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八夜【決別は未来への決意】
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「あ、桜太・・・」
「・・・・・・なぁに・・・・・・?」
恨めしく返事をすれば、俺の様子なんて気にすることなく、
「あのね・・・中・・・大変だと思うから・・・おパンツ、履き替えた方がいいかなって・・・」
「!そういうこと言わないで・・・!!」
もぉぉぉぉ・・・!!
そうですよ、そうですよ・・・!!
あなたが肉体的に刺激をしこたま与えてくれたおかげで、下着の中はヌルヌルな男事情が発生してますよ・・・!!
言われなくても履き替えますよ・・・!!
この後の行動を読まれているのもかなり恥ずかしいし、俺の動きをニマニマしながら椎娜が目で追う。
あぁ・・・ほんと・・・
楽しそうなのはいいけど・・・やられっぱなしは悔しいな・・・
それに・・・性に合わない・・・
「椎娜・・・」
「・・・?」
「・・・次に抱かれる時は、覚悟しておいてね?」
「・・・!」
「俺が椎娜を愛しつくして抱き潰すまで、セックスしよ・・・?」
「・・・・・・」
椎娜の顔から余裕の色がみるみる消えていく。
1歩踏み出して椎娜に近づき、椎娜は1歩後退する・・・
また1歩近づき、椎娜はジリっと1歩下がる・・・
「椎娜が、俺とのセックス好きなの俺知ってるし・・・感じすぎて泣いちゃうのとか、ナカに出されてイっちゃうのも知ってるし・・・椎娜が大好きなイイトコロも知ってるから・・・ね?めちゃくちゃに愛してあげるよ・・・楽しみだなぁ・・・気が狂うほど啼かせたい・・・」
椎娜の身体が壁にぶつかる。
「はい、捕まえた~」
優しく優しく胸に抱きしめて、頭を撫でてうなじに指を下ろしていく。
背中を撫でてそのまま下がり、服の裾から手を差し入れて、ホックを外した。
解放された胸の丸みを手のひらで感じながら、先端を指の腹で擦り上げる。
「んッ・・・」
我慢できない甘い声・・・。
・・・はい、俺の勝ち・・・。
「・・・ちょっと触っただけで硬くなるコレも、可愛がってあげるからさ・・・楽しみだね、しぃちゃん・・・?」
・・・あぁ・・・どうしよう、楽しみすぎていい子になんて戻ってくれないじゃんか・・・コイツ・・・。
「・・・・・・なぁに・・・・・・?」
恨めしく返事をすれば、俺の様子なんて気にすることなく、
「あのね・・・中・・・大変だと思うから・・・おパンツ、履き替えた方がいいかなって・・・」
「!そういうこと言わないで・・・!!」
もぉぉぉぉ・・・!!
そうですよ、そうですよ・・・!!
あなたが肉体的に刺激をしこたま与えてくれたおかげで、下着の中はヌルヌルな男事情が発生してますよ・・・!!
言われなくても履き替えますよ・・・!!
この後の行動を読まれているのもかなり恥ずかしいし、俺の動きをニマニマしながら椎娜が目で追う。
あぁ・・・ほんと・・・
楽しそうなのはいいけど・・・やられっぱなしは悔しいな・・・
それに・・・性に合わない・・・
「椎娜・・・」
「・・・?」
「・・・次に抱かれる時は、覚悟しておいてね?」
「・・・!」
「俺が椎娜を愛しつくして抱き潰すまで、セックスしよ・・・?」
「・・・・・・」
椎娜の顔から余裕の色がみるみる消えていく。
1歩踏み出して椎娜に近づき、椎娜は1歩後退する・・・
また1歩近づき、椎娜はジリっと1歩下がる・・・
「椎娜が、俺とのセックス好きなの俺知ってるし・・・感じすぎて泣いちゃうのとか、ナカに出されてイっちゃうのも知ってるし・・・椎娜が大好きなイイトコロも知ってるから・・・ね?めちゃくちゃに愛してあげるよ・・・楽しみだなぁ・・・気が狂うほど啼かせたい・・・」
椎娜の身体が壁にぶつかる。
「はい、捕まえた~」
優しく優しく胸に抱きしめて、頭を撫でてうなじに指を下ろしていく。
背中を撫でてそのまま下がり、服の裾から手を差し入れて、ホックを外した。
解放された胸の丸みを手のひらで感じながら、先端を指の腹で擦り上げる。
「んッ・・・」
我慢できない甘い声・・・。
・・・はい、俺の勝ち・・・。
「・・・ちょっと触っただけで硬くなるコレも、可愛がってあげるからさ・・・楽しみだね、しぃちゃん・・・?」
・・・あぁ・・・どうしよう、楽しみすぎていい子になんて戻ってくれないじゃんか・・・コイツ・・・。
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