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六夜【求めよ、さらば救われん。】
6-47
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「ぉ、ぅ・・・っ・・・た・・・ン、ッ・・・ン・・・また、泣き、そ・・・」
「・・・ううん、・・・ごめん、好きすぎて・・・」
「・・・ね、も、っ・・・ぁ・・・シ、て・・・だぃ、じょ、ぶ・・・、だ、か、ら・・・ぅ、く、ぁ・・・ッッ・・・好、き・・・おぅ、た・・・好き・・・ッアァっ・・・!」
俺が全てを受け入れてるつもりでも、全てを愛してくれるのはきっと椎梛・・・。
壊すように、撫でて擦り貫き突き上げて、めちゃくちゃに腰を打ち付けて、喘ぎは悲鳴のように涙を流して啼きながら、俺を呼ぶ。
「う、ンンッ、アッ、ぁッ・・・は、んッも
だ、め・・・も、ぉ、・・・ッぅ、んぅ・・・ッ、こ、わ、れ、ちゃ、ぁ、ァ、ァッ・・・や、ァアァっ・・・」
揺さぶられ、抵抗もなく律動に合わせて声を上げる。
「っ・・・ぁ・・・し、ぃ、な・・・っ」
「ん、んっ・・・ぉ、た・・・っ」
ぶつけて、吐き出した熱が椎梛の最奥に広がってゆく。
ビュクッ・・・ドク・・・と吐精の続く先端を擦り付けて、捩じ込んで、身体を繋げて感じる事を教えたソコに俺を注ぎ込む。
「・・・ううん、・・・ごめん、好きすぎて・・・」
「・・・ね、も、っ・・・ぁ・・・シ、て・・・だぃ、じょ、ぶ・・・、だ、か、ら・・・ぅ、く、ぁ・・・ッッ・・・好、き・・・おぅ、た・・・好き・・・ッアァっ・・・!」
俺が全てを受け入れてるつもりでも、全てを愛してくれるのはきっと椎梛・・・。
壊すように、撫でて擦り貫き突き上げて、めちゃくちゃに腰を打ち付けて、喘ぎは悲鳴のように涙を流して啼きながら、俺を呼ぶ。
「う、ンンッ、アッ、ぁッ・・・は、んッも
だ、め・・・も、ぉ、・・・ッぅ、んぅ・・・ッ、こ、わ、れ、ちゃ、ぁ、ァ、ァッ・・・や、ァアァっ・・・」
揺さぶられ、抵抗もなく律動に合わせて声を上げる。
「っ・・・ぁ・・・し、ぃ、な・・・っ」
「ん、んっ・・・ぉ、た・・・っ」
ぶつけて、吐き出した熱が椎梛の最奥に広がってゆく。
ビュクッ・・・ドク・・・と吐精の続く先端を擦り付けて、捩じ込んで、身体を繋げて感じる事を教えたソコに俺を注ぎ込む。
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