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二.五夜 【想いはカタチを変えて】
2.5-25
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「あぅ・・・んんっ、きも、ち、ぃ、ぃよぅ・・・ぉ、・・・た、きもち、ぃ・・・・・・ッ」
貪欲に俺を咥えこんで腰を振り快感を貪る。
ずちゅっ!
「あぁっ」
箍も理性もぶっ飛び、椎娜の両腕を背後に回し、胸を突き出すように仰け反らせて突き上げた。
椎娜は逃げられもせず、ただ、俺を受け止めて感じるままに声を漏らし続けている。
「あっあッアッんっンンッ・・・くぅっ・・・やっ、はぁ、だ、めぇ、こわ、れちゃっ、んゃぁっ・・・き、もちいっ・・・っん・・・ひっあぅっ・・・もっと、し、てっ・・・おく、ほし・・・っ」
あー・・・
もしかして、飛んだかな・・・
椎娜は、体から力が抜け、突かれて揺さぶられるまま、されるがままだ。
一晩でこんなに素直になるのかと少し驚きもあるが、覚えた快感に素直に、身体に受ける刺激を「もっと」、と欲しがる姿に、【幼馴染み】という関係を壊してよかったと改めて思う。
「お、ぅた、ぁっ、んっい、く、イっちゃっ、あっ、あっ・・・やぁっ・・・!んんっっ」
「っぅっ・・・」
解き放たれる一瞬、硬さを増したソレで激しく椎娜を貫く。
直接・・・ナマではなくても、椎娜の最奥を押し上げて、絞り出すように腰を揺らし、脈動が徐々に収まるまで椎娜を抱きしめていた。
貪欲に俺を咥えこんで腰を振り快感を貪る。
ずちゅっ!
「あぁっ」
箍も理性もぶっ飛び、椎娜の両腕を背後に回し、胸を突き出すように仰け反らせて突き上げた。
椎娜は逃げられもせず、ただ、俺を受け止めて感じるままに声を漏らし続けている。
「あっあッアッんっンンッ・・・くぅっ・・・やっ、はぁ、だ、めぇ、こわ、れちゃっ、んゃぁっ・・・き、もちいっ・・・っん・・・ひっあぅっ・・・もっと、し、てっ・・・おく、ほし・・・っ」
あー・・・
もしかして、飛んだかな・・・
椎娜は、体から力が抜け、突かれて揺さぶられるまま、されるがままだ。
一晩でこんなに素直になるのかと少し驚きもあるが、覚えた快感に素直に、身体に受ける刺激を「もっと」、と欲しがる姿に、【幼馴染み】という関係を壊してよかったと改めて思う。
「お、ぅた、ぁっ、んっい、く、イっちゃっ、あっ、あっ・・・やぁっ・・・!んんっっ」
「っぅっ・・・」
解き放たれる一瞬、硬さを増したソレで激しく椎娜を貫く。
直接・・・ナマではなくても、椎娜の最奥を押し上げて、絞り出すように腰を揺らし、脈動が徐々に収まるまで椎娜を抱きしめていた。
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