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八章
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる⑤①
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「あッん、んっ、ふ、ぅ、んっんン”」
晃介様に跨って熱い肉杭を咥え込み、熱に浮かされたように夢中になって腰を揺らす。
年齢を感じさせない引き締まったお腹に手を着き、体液の滴るちん〇と、その上にあるクリトリス両方が擦れるように、胎内を侵食する晃介様のペニスを出し入れするのは、快感を貪りたいだけの本能でしかない。
「は、ァ・・・ぅ、ン、きもち、ィ・・・っ・・・あ、んン・・・き、もちぃ・・・」
「贅沢な身体だなぁ、ヒナ、快楽を好きなだけ貪れるスケベな身体だ。ほら、よく見えるように足を開きなさい。」
「ぁんっ・・・や、ァッ」
指示を与えて乳首を捻り、晃介様が私の手を掴んで自分のお腹から引き離してしまった。
私は晃介様の太腿に両手を着いて左右に足を開き、雄を飲み込む雌穴を主人の前に晒した。
「あァ・・・いやらしい雌の穴が俺のを美味そうに飲み込んでるのが丸見えだよヒナ。ちん〇もヒクヒクしてヌルヌルじゃないか。」
にっちゅ、グジュッ、じゅぶッ
「ぅ、んッ・・・は、ァ、ぁッ、あッぅ、っんくぅ、は、ァッ」
「み、て・・・ひ、なの・・・ッ・・・お口・・・こぅ、すけ・・・さま、の・・・ッ・・・で・・・ッ・・・いっぱ、ぃ・・・」
「あぁ、全部丸見えだ・・・雄の生殖器もあるのに、俺のちん〇を胎の奥深くにぶち当ててキモチよくなってるヒナのまんこが全部見えてる・・・もっと腰を振ってキモチイイところに当ててごらんヒナ」
「ん、んンッ・・・はい、こ、ぅす、け・・・ッさまァッ・・・」
グッと腰を押し当て、一番キモチがいいお腹側から子宮口までを晃介様のペニスがグリグリと抉ってくれるように私は誘導する。
「あ”、ァ、ゥんッ・・・き”も、ぢ、ぃッ・・・ナ、か・・・ッ・・・ァ、あ・・・ん・・・だめ、ェッ、ひな、のナカッ・・・あァッ」
「ふ・・・どスケベなまんこで男を咥え込んで、そんなにこそぎ取られたいのか?」
バチュッ
ばちゅッ
どちゅッ
「ひ、ぎッ・・・んぐ、ん、んぅッ、はっ、あっあ”っ」
串刺しにして突き上げられ私は晃介様の上でみっともなく喘いでその責めを受け止める。
繋がったソコからはぐちゃぐちゃになった体液が滲み出て結合部を汚し、汚く濡れた音が響く度に好き勝手に晃介様に犯されていると脳が、身体が錯覚を起こして私は更に興奮状態へと堕とされていく。
「あ”ー・・・あ・・・ァ・・・ん、んぅ・・・は、ァ・・・」
「ほら、まだへばるな。俺が満足するように蕩けた肉でしがみついてちん〇を扱けヒナ。」
休むことは許されない。
主人を満足させるノラのヒナ、この方の為の肉穴として私は身体も心も捧げたのだから。
「は、い・・・晃介、様・・・ひ、なが・・・ごまん、ぞく・・・させて・・・あぁッーーっ」
「ふは、はははは、ほら、ほ~らヒナ、頑張って腰を振れ。自分ばかりキモチよくなって・・・まだまだ躾が足りないなお前は。」
ゴツッゴツッと最奥をこじ開けるように晃介さまの剛直は子宮口をノックして、下腹部を外側からグイグイと押す。
強すぎる刺激に、唇を噛んでも抑えられずに汚い声を上げ、晃介様の上で弄ばれる傀儡のように突き上げられて落とされ、跳ね上げられて貫かれて、私の身体は晃介様を満足させるための肉として扱われる。
「ん、ん”・・・っあ、ぅ、ぐっ・・・ひ、うァ・・・っあッや、アッ・・・!ちん、〇ッにぎ、ッちゃ・・・や、アッ」
「ヒナ、これは躾だ。お前の主人は誰だ?主人を満足させられないノラを再調教してやっているんだ。それに好きだろう?さっきみたいにちん〇を子宮にぶち当てて、お前のちん〇を握られて逃げることもできずに、イカされるのが。」
ギュッと握られて、ジュクジュクと扱かれるちん〇と、
「あぁ、こっちも触ってやろうな。」
「!んンッ、だめッ、そっ、ちも・・・ッなん、てッ、おかしく・・・ッは、ァ、ぁッ・・・あぐ・・・ッ・・・おか、し、くぅ・・・ッな、るぅッ」
「コリコリしてデカい秘豆だ・・・本当に、セックスをこれだけ愉しめる身体なんてお前は素晴らしい贈りものだよ、ヒナ。」
胎のナカを晃介様のペニスが。
ちん〇とクリトリスを晃介様の手が扱き、擦り、摘まみ上げて捻って押し潰されて、私は喘ぎながら涎すら啜れずにだらしなく垂れ流して、果てのない快楽にそれが当たり前のように腰を揺らした。
ぐぷ、グプ、ヌプ、ズブッ・・・
どちゅドチュぐちゅ、ぬち、バチュ・・・ッ
「ア、ぁ、ァッ、ん、ん、んッ、ぅ、く、ぅんっ、は、ァ”、ぅ、ぐっひ、は、ぅっ」
「すごいな・・・ナカもグズグズだ・・・熱く絡みついて雄を求める淫乱な雌・・・可愛いよ、ヒナ・・・」
「あァっ、アァ・・・ッ」
深く深く突き上げられた瞬間、熱が弾けるように私は達した。
「ァ、あ、ぁァ”・・・っ」
「っ・・・は・・・はは、派手にイッたな、潮噴いて、射精して、そんなにキモチよかったか?」
ドクドクと精を放つちん〇を晃介様の手が上下に扱き、根元から絞り出すようにぐりゅ、ぐりゅ、と先端までを濡れた手が滑っている。
胎内から噴きだした潮で私の晃介様と私が繋がった部分を中心にビショビショに濡れていても、私はガクガクと震える身体の中心にまだ熱を持つ押すが穿たれたまま。
「は、ァ・・・ぁ・・・ぉゆ、るし・・・くだ、さ・・・ぃ・・・ぅ、ぁ・・・ぁァ・・・」
「・・・ふ・・・ヒナ・・・」
「んぐっ・・・ぅァ・・・」
優しくちん〇を撫でていた手が告げるのは『まだ許さない』という晃介様の意思で。
「ヒナ、そのまま四つん這いになってケツを向けろ。」
あぁ・・・
・・・・・・あぁ・・・
そうだ・・・この方は出会った時から、セックスの時は自分が満足しなければ私を解放してはくださらなかった。
力が入らない身体をのろのろと動かして、私は晃介様との繋がりを解かぬようにしながら向きを変え、ベッドに上半身を着き、下半身だけを持ち上げて、ただ、この方の為の雌として雄を受け入れる。
ぬちゅ・・・
ズルリ・・・と引き抜かれるソレは、
ズチュッ!!
「アッッーーんン””ぅッーー!!」
バチュッ、グチュッ、ヌチュッ
「自分だけイクなんて悪いコだな、ヒナ・・・ほら、もっと奥まで咥え込め、ちゃんとお前の肉で俺のちん〇を締めろ、そう・・・ッ・・・そうだ、もっとできるだろう?俺に合わせて腰を振れ、あぁ、そうだ、もっと、淫らに堕ちてこい、ヒナ・・・」
「アァ・・・ッ、あ、ッアッ・・・ン”んッぅぁぁッ・・・ッ、こ、ぅ、っ・・・す、け・・・さまァッ」
全部グチャグチャ・・・雌として深い場所も、捕まえられて腰を打ち付けられる下半身も、甘く苦しい痛みをぶつけられる衝撃を受け止めて、涙で顔もグシャグシャ・・・
キモチイイ・・・
犯されて、晃介様に躾けられていく身体は悦びに愛液と精液を漏らして、ずっとキモチイイまま・・・
「ァ、あ”ァ・・・ぅ、ぁ・・・きも、ぢぃ、ッ・・・きも、ち、ッ・・・ィィ・・・ッ」
「は・・・好きか、俺のちん〇が」
「好き・・・ッ・・・す、き・・・ぃッ・・・こぉ、ッ・・・すけ、さ、まのッ・・・ちん〇・・・ッ・・・好きッ・・・」
ズブッ、ずちゅッ、ドチュッ
「ひぐッ・・・んぐぅッ、ぐ、ぅ、ぁ、ァッ」
「俺の味を覚えた子宮を犯されるのがそんなに好きか・・・!」
バジュッ・・・!
「はっ・・・ひ、ぅッぶ、ッ、ぐ、ぅあァッ・・・!す、きッィ・・・ィ・・・ッす、き、れ、すッ・・・こ、ぉ、すけ、さまァッ」
「・・・いいだろう、お前の子宮が壊れるほど突いて、こじ開けてぶっかけてやろうな、俺の精液を・・・」
「ァァ・・・ッ・・・嬉しぃ・・・ッ・・・ぅ、れ、し・・・ッ」
自分ではもう動けず、与えられ、叩き込まれる晃介様のセックスを私は悦びに満ち溢れた思いで受け止めた。
ドク・・・ン・・・ビュッ、ル・・・ッ
ビュク・・・ッ
ビュリュッ・・・
「ふ、ぅ・・・ァ・・・ぁ、ぁ・・・あァ・・・ッ」
子宮口にグリグリと先端を押し当てて、胎内を満たそうとするように長い吐精が治まっても晃介様は私のナカに居続けた。
晃介様に跨って熱い肉杭を咥え込み、熱に浮かされたように夢中になって腰を揺らす。
年齢を感じさせない引き締まったお腹に手を着き、体液の滴るちん〇と、その上にあるクリトリス両方が擦れるように、胎内を侵食する晃介様のペニスを出し入れするのは、快感を貪りたいだけの本能でしかない。
「は、ァ・・・ぅ、ン、きもち、ィ・・・っ・・・あ、んン・・・き、もちぃ・・・」
「贅沢な身体だなぁ、ヒナ、快楽を好きなだけ貪れるスケベな身体だ。ほら、よく見えるように足を開きなさい。」
「ぁんっ・・・や、ァッ」
指示を与えて乳首を捻り、晃介様が私の手を掴んで自分のお腹から引き離してしまった。
私は晃介様の太腿に両手を着いて左右に足を開き、雄を飲み込む雌穴を主人の前に晒した。
「あァ・・・いやらしい雌の穴が俺のを美味そうに飲み込んでるのが丸見えだよヒナ。ちん〇もヒクヒクしてヌルヌルじゃないか。」
にっちゅ、グジュッ、じゅぶッ
「ぅ、んッ・・・は、ァ、ぁッ、あッぅ、っんくぅ、は、ァッ」
「み、て・・・ひ、なの・・・ッ・・・お口・・・こぅ、すけ・・・さま、の・・・ッ・・・で・・・ッ・・・いっぱ、ぃ・・・」
「あぁ、全部丸見えだ・・・雄の生殖器もあるのに、俺のちん〇を胎の奥深くにぶち当ててキモチよくなってるヒナのまんこが全部見えてる・・・もっと腰を振ってキモチイイところに当ててごらんヒナ」
「ん、んンッ・・・はい、こ、ぅす、け・・・ッさまァッ・・・」
グッと腰を押し当て、一番キモチがいいお腹側から子宮口までを晃介様のペニスがグリグリと抉ってくれるように私は誘導する。
「あ”、ァ、ゥんッ・・・き”も、ぢ、ぃッ・・・ナ、か・・・ッ・・・ァ、あ・・・ん・・・だめ、ェッ、ひな、のナカッ・・・あァッ」
「ふ・・・どスケベなまんこで男を咥え込んで、そんなにこそぎ取られたいのか?」
バチュッ
ばちゅッ
どちゅッ
「ひ、ぎッ・・・んぐ、ん、んぅッ、はっ、あっあ”っ」
串刺しにして突き上げられ私は晃介様の上でみっともなく喘いでその責めを受け止める。
繋がったソコからはぐちゃぐちゃになった体液が滲み出て結合部を汚し、汚く濡れた音が響く度に好き勝手に晃介様に犯されていると脳が、身体が錯覚を起こして私は更に興奮状態へと堕とされていく。
「あ”ー・・・あ・・・ァ・・・ん、んぅ・・・は、ァ・・・」
「ほら、まだへばるな。俺が満足するように蕩けた肉でしがみついてちん〇を扱けヒナ。」
休むことは許されない。
主人を満足させるノラのヒナ、この方の為の肉穴として私は身体も心も捧げたのだから。
「は、い・・・晃介、様・・・ひ、なが・・・ごまん、ぞく・・・させて・・・あぁッーーっ」
「ふは、はははは、ほら、ほ~らヒナ、頑張って腰を振れ。自分ばかりキモチよくなって・・・まだまだ躾が足りないなお前は。」
ゴツッゴツッと最奥をこじ開けるように晃介さまの剛直は子宮口をノックして、下腹部を外側からグイグイと押す。
強すぎる刺激に、唇を噛んでも抑えられずに汚い声を上げ、晃介様の上で弄ばれる傀儡のように突き上げられて落とされ、跳ね上げられて貫かれて、私の身体は晃介様を満足させるための肉として扱われる。
「ん、ん”・・・っあ、ぅ、ぐっ・・・ひ、うァ・・・っあッや、アッ・・・!ちん、〇ッにぎ、ッちゃ・・・や、アッ」
「ヒナ、これは躾だ。お前の主人は誰だ?主人を満足させられないノラを再調教してやっているんだ。それに好きだろう?さっきみたいにちん〇を子宮にぶち当てて、お前のちん〇を握られて逃げることもできずに、イカされるのが。」
ギュッと握られて、ジュクジュクと扱かれるちん〇と、
「あぁ、こっちも触ってやろうな。」
「!んンッ、だめッ、そっ、ちも・・・ッなん、てッ、おかしく・・・ッは、ァ、ぁッ・・・あぐ・・・ッ・・・おか、し、くぅ・・・ッな、るぅッ」
「コリコリしてデカい秘豆だ・・・本当に、セックスをこれだけ愉しめる身体なんてお前は素晴らしい贈りものだよ、ヒナ。」
胎のナカを晃介様のペニスが。
ちん〇とクリトリスを晃介様の手が扱き、擦り、摘まみ上げて捻って押し潰されて、私は喘ぎながら涎すら啜れずにだらしなく垂れ流して、果てのない快楽にそれが当たり前のように腰を揺らした。
ぐぷ、グプ、ヌプ、ズブッ・・・
どちゅドチュぐちゅ、ぬち、バチュ・・・ッ
「ア、ぁ、ァッ、ん、ん、んッ、ぅ、く、ぅんっ、は、ァ”、ぅ、ぐっひ、は、ぅっ」
「すごいな・・・ナカもグズグズだ・・・熱く絡みついて雄を求める淫乱な雌・・・可愛いよ、ヒナ・・・」
「あァっ、アァ・・・ッ」
深く深く突き上げられた瞬間、熱が弾けるように私は達した。
「ァ、あ、ぁァ”・・・っ」
「っ・・・は・・・はは、派手にイッたな、潮噴いて、射精して、そんなにキモチよかったか?」
ドクドクと精を放つちん〇を晃介様の手が上下に扱き、根元から絞り出すようにぐりゅ、ぐりゅ、と先端までを濡れた手が滑っている。
胎内から噴きだした潮で私の晃介様と私が繋がった部分を中心にビショビショに濡れていても、私はガクガクと震える身体の中心にまだ熱を持つ押すが穿たれたまま。
「は、ァ・・・ぁ・・・ぉゆ、るし・・・くだ、さ・・・ぃ・・・ぅ、ぁ・・・ぁァ・・・」
「・・・ふ・・・ヒナ・・・」
「んぐっ・・・ぅァ・・・」
優しくちん〇を撫でていた手が告げるのは『まだ許さない』という晃介様の意思で。
「ヒナ、そのまま四つん這いになってケツを向けろ。」
あぁ・・・
・・・・・・あぁ・・・
そうだ・・・この方は出会った時から、セックスの時は自分が満足しなければ私を解放してはくださらなかった。
力が入らない身体をのろのろと動かして、私は晃介様との繋がりを解かぬようにしながら向きを変え、ベッドに上半身を着き、下半身だけを持ち上げて、ただ、この方の為の雌として雄を受け入れる。
ぬちゅ・・・
ズルリ・・・と引き抜かれるソレは、
ズチュッ!!
「アッッーーんン””ぅッーー!!」
バチュッ、グチュッ、ヌチュッ
「自分だけイクなんて悪いコだな、ヒナ・・・ほら、もっと奥まで咥え込め、ちゃんとお前の肉で俺のちん〇を締めろ、そう・・・ッ・・・そうだ、もっとできるだろう?俺に合わせて腰を振れ、あぁ、そうだ、もっと、淫らに堕ちてこい、ヒナ・・・」
「アァ・・・ッ、あ、ッアッ・・・ン”んッぅぁぁッ・・・ッ、こ、ぅ、っ・・・す、け・・・さまァッ」
全部グチャグチャ・・・雌として深い場所も、捕まえられて腰を打ち付けられる下半身も、甘く苦しい痛みをぶつけられる衝撃を受け止めて、涙で顔もグシャグシャ・・・
キモチイイ・・・
犯されて、晃介様に躾けられていく身体は悦びに愛液と精液を漏らして、ずっとキモチイイまま・・・
「ァ、あ”ァ・・・ぅ、ぁ・・・きも、ぢぃ、ッ・・・きも、ち、ッ・・・ィィ・・・ッ」
「は・・・好きか、俺のちん〇が」
「好き・・・ッ・・・す、き・・・ぃッ・・・こぉ、ッ・・・すけ、さ、まのッ・・・ちん〇・・・ッ・・・好きッ・・・」
ズブッ、ずちゅッ、ドチュッ
「ひぐッ・・・んぐぅッ、ぐ、ぅ、ぁ、ァッ」
「俺の味を覚えた子宮を犯されるのがそんなに好きか・・・!」
バジュッ・・・!
「はっ・・・ひ、ぅッぶ、ッ、ぐ、ぅあァッ・・・!す、きッィ・・・ィ・・・ッす、き、れ、すッ・・・こ、ぉ、すけ、さまァッ」
「・・・いいだろう、お前の子宮が壊れるほど突いて、こじ開けてぶっかけてやろうな、俺の精液を・・・」
「ァァ・・・ッ・・・嬉しぃ・・・ッ・・・ぅ、れ、し・・・ッ」
自分ではもう動けず、与えられ、叩き込まれる晃介様のセックスを私は悦びに満ち溢れた思いで受け止めた。
ドク・・・ン・・・ビュッ、ル・・・ッ
ビュク・・・ッ
ビュリュッ・・・
「ふ、ぅ・・・ァ・・・ぁ、ぁ・・・あァ・・・ッ」
子宮口にグリグリと先端を押し当てて、胎内を満たそうとするように長い吐精が治まっても晃介様は私のナカに居続けた。
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