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八章
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる➉
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「ほぉ・・・たまらん蜜壺だな・・・一度手合わせ願いたいものだ・・・」
「ふふふ、ご主人様の精液を受けとめてバイブで蓋をされたおまんこなんて・・・めちゃくちゃえっちじゃん・・・」
「あらあら・・・あんなに開いてパクパクしているわぁ・・・可愛らしいわねぇ~あら、まだピンク色のおまんこなんて・・・ふふ・・・それなのに・・・あの奥には子猫がいるのね・・・」
「がははは!なんて卑猥なまんこだ!雄の肉棒を欲してヒクついているではないか!さっさと注いでやればいい!!」
体液を零す美比呂のヴァギナを見つめる瞳はどの席もギラついて光り、獲物を前にした肉食動物ばかりかと思うほど、熱の籠った視線を美比呂に浴びせる。
男女問わずに身体の熱は上がり、女は男に身体を寄せて淫らな手つきで身体をまさぐり始めている。
「ん、ん・・・晃介、さん・・・ほし、ぃ・・・ナカ・・・ほしぃ・・・せぇ・・・えき・・・ほし、ぃ・・・」
「美比呂・・・」
ペロペロと俺の手を舐め、うっとりとした瞳で頬笑むと俺を見上げた。
「なくな、っちゃ・・・った・・・美比呂の・・・ナカ・・・・・・お義父さま、の・・・ほし・・・」
・・・・・・迷った・・・・・・
催淫ローションの効力が切れたら、美比呂はこの記憶を失う・・・それなのに、この淫らな記憶は他の客たちの中には残ってしまう・・・ローションを使ったのは俺なのに、今更後悔の念が沸き上がってくるなんて・・・
「・・・お義父様、なんとも淫らで禁忌の香りだ・・・素晴らしい・・・あの美しいムスメに俺も呼ばれてみたいものだ・・・」
「あぁ、たまらないな・・・実の娘でも、義理の娘でも・・・嫁だとしても、たまらんな・・・」
「んぬぬぬぅ・・・っ羨ましいっ!羨ましいぞ!!儂もおとうさまと呼ぶ娘を犯し尽くして孕ませたいものだ!!」
美比呂が俺をねだる「お義父様」という言葉にヒートアップしていく男たちの情念・・・
きっと、奴らの脳内で美比呂は犯され、輪姦されて胎内には溺れる程の精を注がれている事だろう・・・
「・・・美比呂・・・」
「・・・?おとう、さま・・・?」
俺は覚悟を決める。
「ごめんよ、美比呂・・・・・・あいつらの脳内で穢された美比呂を綺麗にしてあげるからね・・・」
「・・・はい・・・お義父さま・・・嬉しいです・・・」
屈みこんで美比呂にキスをして、俺はベッドに上がった。
俺がスラックスを下げ、下着を下ろして中から取り出したソレはブルンッと飛び出し、早く美比呂と繋がり、ナカに注ぎたくてビクッビクンッと脈を打つ。
「あぁ・・・すごいな・・・そんな凶器のような肉棒でムスメを貫くのか・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・素敵・・・っ・・・素敵なペニスっ・・・」
「なんだ、お前アイツの方がいいって言うのか?!」
男と女が俺のペニスを見て揉め始めているのが耳に届くが、そんなのはすぐに過ぎ去っていく。
「すごい・・・裂けてしまいそうなほど大きいわ・・・」
「あぁぁん・・・すごぉぃ・・・ッ・・・太くて長いペニスッ・・・私も掻き混ぜられたぁいッ・・・!」
男と女が俺たちを見つめ、好き勝手に呟く。
そのどれもが雑音で、もすでに俺のモノである美比呂をこれから更に人前で犯そうという鬼畜な思考・・・それしか俺の中にはなかった。
可愛らしい白くてまぁるい滑らかな美比呂の尻・・・
細い腰を掴んで引き寄せ、ヌラヌラと体液に塗れる秘裂を上下に擦る・・・
・・・そうだ・・・
「美比呂・・・俺と・・・堕ちてくれるかい・・・?」
ベッドにいくつかあるスイッチを押すと、ホールに設置されている複数のカメラが、俺の下腹部と美比呂のソコを捉えてスクリーンに映し出した。
ホール内に同時に息を飲む音が響く。
トロッ・・・と垂らしたローションが再び美比呂のアナルから、今度は邪魔なモノに塞がれていない蜜壺へ流れ込み、感度が振り切れる程上がっている美比呂のヴァギナがヒクヒク、パクパク口を広げて飲み込んでいく様をカメラは鮮明な映像で切り撮った。
「・・・これは・・・・・・」
「すごいな・・・こんな美しい雌の秘部は見たことがない・・・ピンク色の粘膜に小さなクリトリス・・・」
「覆い隠す陰毛もなく色素沈着もない、可愛らしい恥丘には幼な子のようだ。それなのに、あの腹には・・・」
「種を植え付けられて子を孕んでいるというのか・・・」
雄たちの嫉妬にまみれた視線が俺に刺さる。
・・・そうだろうな・・・美比呂はお前たちが連れたどんな雌猫よりも遥かに極上の雌なのだから・・・
ヌルヌルと淫裂を亀頭で擦り、美比呂の愛液と混ざり合った催淫ローションが俺の鈴口にも入り込んで来る・・・
・・・あぁ・・・やばいな・・・
熱く疼く腰・・・それに腹の奥から込み上げる、美比呂を大勢の人間の前で無残に犯し、美しい花を散らしてやりたい残虐な感情・・・
その瞬間をホール内にいる全ての人間が待ち望み、見逃すまいと股間を腫らし、股を濡らして待ちわびている・・・
俺の雌だ・・・
どんな男が美比呂を脳内で犯そうとも、美比呂は俺の女だ・・・
自分の息子の嫁として嫁がせながら、手離すまいと身体を繋ぎ、息子に薬を盛って子を成せなくし、俺の種で孕ませた・・・俺の・・・俺の・・・!
美比呂は俺だけの・・・雌だ・・・ッ!
ズッぶ・・・ッンッ!!
「ーーーーッふ、ぅあッァァァッ・・・!!」
高い啼き声・・・
甘い悲鳴・・・
破瓜を済ませた少女のような、雄の腹を疼かせ、嗜虐心を刺激して、独占欲を満たすそんな雌の甘い啼き声がホールに響き満たしていった。
「あぁ・・・あぁ・・・美比呂・・・美比呂・・・」
白い尻を撫で回し、アナルプラグを飲み込んだその下の、淫らな雌穴を満たしている肉の杭を、グッ・・・っと突き入れ、突き当たった子袋の入り口に先端を押し込む。
「あぅ・・・ッ・・・だ、め・・・ぇッ・・・ぉ、とぉ、さ、ま・・・ッ・・・あか、ちゃ、んッ・・・びっく、り・・・しちゃ・・・」
「は・・・俺の子がこれくらいの事でビビるわけないだろう・・・それより美比呂・・・こんなに大勢の人間の前で俺に犯されているがいいのか・・・?動けないように固定されたお前が俺のちん〇を咥え込み、こんな・・・公然レイプのような姿で・・・」
「・・・ぅ・・・ぁ、あ・・・ッ・・・」
「お前からは見えないだろうが、俺のちん〇がお前のナカにズッポリ埋まり、まんこを押し拡げているのは、カメラが大きなスクリーンに映し出しているから、全員に見られているぞ。」
「ぅ、ぅぅ・・・や、あ・・・ッ」
四つん這いで両手足を固定された美比呂。
逃げられない、動けない・・・自分の意志ではどうにもならない状況は、種馬に種付けされる牝馬のようであり、首を噛んでやれば、猫科動物の本気の交尾のようじゃないか。
可愛がりたい・・・可愛くて愛しくて愛しくて・・・乱暴に扱うなんて通常思いもしない・・・けれど、催淫ローションの効果に捕らわれたのは美比呂だけではない・・・俺の中に眠る『美比呂をただの雌として扱い、乱暴に穢したい』その欲望をローションは暴いてしまった。
ぐじゅッ・・・
「んゃぅッ・・・」
バチュンッ・・・
「アァッ・・・ッ」
ずっぶ・・・ッ
グブッ・・・
「んふ、ぅ・・・っ・・・は、ァ、ァッ・・・ぉ、と、ぅさま、っ・・・」
「美比呂・・・美比呂・・・」
観客がいようが関係ない。
美比呂の肉膣を俺の精で満たし、この雌が誰のものか、ホール中の人間に知らしめてやる・・・。
「あ”ァ”っッーーッやァッッーーッんん”ん”~~ッ・・・ッ」
美比呂の誕生石のルビーと俺が選んだダイヤモンドを装飾したアナルプラグがプルプルと揺れ、赤黒い肉棒を出し挿れする度に泡立ち白濁した愛液が飛び散った。
思いやりもない・・・
ただ、雌を犯すだけのセックス・・・
美比呂・・・ごめんよ・・・でも俺は・・・俺は・・・
ずっと、お前を・・・犯したかったんだ・・・
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる➉END
「ふふふ、ご主人様の精液を受けとめてバイブで蓋をされたおまんこなんて・・・めちゃくちゃえっちじゃん・・・」
「あらあら・・・あんなに開いてパクパクしているわぁ・・・可愛らしいわねぇ~あら、まだピンク色のおまんこなんて・・・ふふ・・・それなのに・・・あの奥には子猫がいるのね・・・」
「がははは!なんて卑猥なまんこだ!雄の肉棒を欲してヒクついているではないか!さっさと注いでやればいい!!」
体液を零す美比呂のヴァギナを見つめる瞳はどの席もギラついて光り、獲物を前にした肉食動物ばかりかと思うほど、熱の籠った視線を美比呂に浴びせる。
男女問わずに身体の熱は上がり、女は男に身体を寄せて淫らな手つきで身体をまさぐり始めている。
「ん、ん・・・晃介、さん・・・ほし、ぃ・・・ナカ・・・ほしぃ・・・せぇ・・・えき・・・ほし、ぃ・・・」
「美比呂・・・」
ペロペロと俺の手を舐め、うっとりとした瞳で頬笑むと俺を見上げた。
「なくな、っちゃ・・・った・・・美比呂の・・・ナカ・・・・・・お義父さま、の・・・ほし・・・」
・・・・・・迷った・・・・・・
催淫ローションの効力が切れたら、美比呂はこの記憶を失う・・・それなのに、この淫らな記憶は他の客たちの中には残ってしまう・・・ローションを使ったのは俺なのに、今更後悔の念が沸き上がってくるなんて・・・
「・・・お義父様、なんとも淫らで禁忌の香りだ・・・素晴らしい・・・あの美しいムスメに俺も呼ばれてみたいものだ・・・」
「あぁ、たまらないな・・・実の娘でも、義理の娘でも・・・嫁だとしても、たまらんな・・・」
「んぬぬぬぅ・・・っ羨ましいっ!羨ましいぞ!!儂もおとうさまと呼ぶ娘を犯し尽くして孕ませたいものだ!!」
美比呂が俺をねだる「お義父様」という言葉にヒートアップしていく男たちの情念・・・
きっと、奴らの脳内で美比呂は犯され、輪姦されて胎内には溺れる程の精を注がれている事だろう・・・
「・・・美比呂・・・」
「・・・?おとう、さま・・・?」
俺は覚悟を決める。
「ごめんよ、美比呂・・・・・・あいつらの脳内で穢された美比呂を綺麗にしてあげるからね・・・」
「・・・はい・・・お義父さま・・・嬉しいです・・・」
屈みこんで美比呂にキスをして、俺はベッドに上がった。
俺がスラックスを下げ、下着を下ろして中から取り出したソレはブルンッと飛び出し、早く美比呂と繋がり、ナカに注ぎたくてビクッビクンッと脈を打つ。
「あぁ・・・すごいな・・・そんな凶器のような肉棒でムスメを貫くのか・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・素敵・・・っ・・・素敵なペニスっ・・・」
「なんだ、お前アイツの方がいいって言うのか?!」
男と女が俺のペニスを見て揉め始めているのが耳に届くが、そんなのはすぐに過ぎ去っていく。
「すごい・・・裂けてしまいそうなほど大きいわ・・・」
「あぁぁん・・・すごぉぃ・・・ッ・・・太くて長いペニスッ・・・私も掻き混ぜられたぁいッ・・・!」
男と女が俺たちを見つめ、好き勝手に呟く。
そのどれもが雑音で、もすでに俺のモノである美比呂をこれから更に人前で犯そうという鬼畜な思考・・・それしか俺の中にはなかった。
可愛らしい白くてまぁるい滑らかな美比呂の尻・・・
細い腰を掴んで引き寄せ、ヌラヌラと体液に塗れる秘裂を上下に擦る・・・
・・・そうだ・・・
「美比呂・・・俺と・・・堕ちてくれるかい・・・?」
ベッドにいくつかあるスイッチを押すと、ホールに設置されている複数のカメラが、俺の下腹部と美比呂のソコを捉えてスクリーンに映し出した。
ホール内に同時に息を飲む音が響く。
トロッ・・・と垂らしたローションが再び美比呂のアナルから、今度は邪魔なモノに塞がれていない蜜壺へ流れ込み、感度が振り切れる程上がっている美比呂のヴァギナがヒクヒク、パクパク口を広げて飲み込んでいく様をカメラは鮮明な映像で切り撮った。
「・・・これは・・・・・・」
「すごいな・・・こんな美しい雌の秘部は見たことがない・・・ピンク色の粘膜に小さなクリトリス・・・」
「覆い隠す陰毛もなく色素沈着もない、可愛らしい恥丘には幼な子のようだ。それなのに、あの腹には・・・」
「種を植え付けられて子を孕んでいるというのか・・・」
雄たちの嫉妬にまみれた視線が俺に刺さる。
・・・そうだろうな・・・美比呂はお前たちが連れたどんな雌猫よりも遥かに極上の雌なのだから・・・
ヌルヌルと淫裂を亀頭で擦り、美比呂の愛液と混ざり合った催淫ローションが俺の鈴口にも入り込んで来る・・・
・・・あぁ・・・やばいな・・・
熱く疼く腰・・・それに腹の奥から込み上げる、美比呂を大勢の人間の前で無残に犯し、美しい花を散らしてやりたい残虐な感情・・・
その瞬間をホール内にいる全ての人間が待ち望み、見逃すまいと股間を腫らし、股を濡らして待ちわびている・・・
俺の雌だ・・・
どんな男が美比呂を脳内で犯そうとも、美比呂は俺の女だ・・・
自分の息子の嫁として嫁がせながら、手離すまいと身体を繋ぎ、息子に薬を盛って子を成せなくし、俺の種で孕ませた・・・俺の・・・俺の・・・!
美比呂は俺だけの・・・雌だ・・・ッ!
ズッぶ・・・ッンッ!!
「ーーーーッふ、ぅあッァァァッ・・・!!」
高い啼き声・・・
甘い悲鳴・・・
破瓜を済ませた少女のような、雄の腹を疼かせ、嗜虐心を刺激して、独占欲を満たすそんな雌の甘い啼き声がホールに響き満たしていった。
「あぁ・・・あぁ・・・美比呂・・・美比呂・・・」
白い尻を撫で回し、アナルプラグを飲み込んだその下の、淫らな雌穴を満たしている肉の杭を、グッ・・・っと突き入れ、突き当たった子袋の入り口に先端を押し込む。
「あぅ・・・ッ・・・だ、め・・・ぇッ・・・ぉ、とぉ、さ、ま・・・ッ・・・あか、ちゃ、んッ・・・びっく、り・・・しちゃ・・・」
「は・・・俺の子がこれくらいの事でビビるわけないだろう・・・それより美比呂・・・こんなに大勢の人間の前で俺に犯されているがいいのか・・・?動けないように固定されたお前が俺のちん〇を咥え込み、こんな・・・公然レイプのような姿で・・・」
「・・・ぅ・・・ぁ、あ・・・ッ・・・」
「お前からは見えないだろうが、俺のちん〇がお前のナカにズッポリ埋まり、まんこを押し拡げているのは、カメラが大きなスクリーンに映し出しているから、全員に見られているぞ。」
「ぅ、ぅぅ・・・や、あ・・・ッ」
四つん這いで両手足を固定された美比呂。
逃げられない、動けない・・・自分の意志ではどうにもならない状況は、種馬に種付けされる牝馬のようであり、首を噛んでやれば、猫科動物の本気の交尾のようじゃないか。
可愛がりたい・・・可愛くて愛しくて愛しくて・・・乱暴に扱うなんて通常思いもしない・・・けれど、催淫ローションの効果に捕らわれたのは美比呂だけではない・・・俺の中に眠る『美比呂をただの雌として扱い、乱暴に穢したい』その欲望をローションは暴いてしまった。
ぐじゅッ・・・
「んゃぅッ・・・」
バチュンッ・・・
「アァッ・・・ッ」
ずっぶ・・・ッ
グブッ・・・
「んふ、ぅ・・・っ・・・は、ァ、ァッ・・・ぉ、と、ぅさま、っ・・・」
「美比呂・・・美比呂・・・」
観客がいようが関係ない。
美比呂の肉膣を俺の精で満たし、この雌が誰のものか、ホール中の人間に知らしめてやる・・・。
「あ”ァ”っッーーッやァッッーーッんん”ん”~~ッ・・・ッ」
美比呂の誕生石のルビーと俺が選んだダイヤモンドを装飾したアナルプラグがプルプルと揺れ、赤黒い肉棒を出し挿れする度に泡立ち白濁した愛液が飛び散った。
思いやりもない・・・
ただ、雌を犯すだけのセックス・・・
美比呂・・・ごめんよ・・・でも俺は・・・俺は・・・
ずっと、お前を・・・犯したかったんだ・・・
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる➉END
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