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八章
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる⑥
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「ご用意させて頂きましたお部屋はこちらになります。本日のお夕食はお部屋で取られますか?それとも・・・」
「今夜はラウンジで頂くよ。」
「かしこまりました。そのようにご用意させて頂きます。」
身体のラインがハッキリとわかるピッタリとした黒のワンピースに艶のある黒のワンピースのヒナさんは、私たちを旅館の中へ案内してくれた。
2人分のスーツケースなど大きい荷物は清潔感のあるスーツ姿の男性が運んでくれたので、アナルプラグから伸びるリードを握る晃介さんと、その先に繋がれた私はゆっくりチェックインをし、のんびりと部屋まで来る事ができた。
晃介さんが受け付けでチェックインをしている間、私は妊娠中というのを気遣ってくれたヒナさんから、ウェルカムドリンクで妊婦でも飲めるたんぽぽ茶を頂き、この旅館が初めてな私に女性への注意を説明してくれた。
「当旅館は、1日限定10組様でございます。男性と女性、もしくは女性と女性でのご宿泊を承り、今美比呂様が装着なさっている首輪、男性はタイピンでそれぞれの性癖を示しておりますが、何かコンタクトを取りたい場合は直接お声がけなさるか、フロントにてお伝え頂ければ、お相手様に伝言をさせて頂く場合もございます。例といたしましては、お相手の交換、スワッピングなどですね。館内では他では出歩けない姿での行動もして頂く事が可能です。全裸や、四つ足動物のような姿での散歩、秘部に玩具を挿入してロビーの・・・あぁ、今ちょうど・・・」
「あ、ヒナさんっ・・・」
私の手を引いたヒナさんが説明の途中で妖艶に笑み、唇をペロっと舐めてその場所まで私を誘った。
ガラス張りのロビーの一角では、一段ステージのように高くなった場所で一糸纏わぬ姿の女性が赤い縄で身体を縛られ、食い込んだ縄で強調された白く豊かな胸に大きく勃ち上がった乳首に、今まさに細い針が貫通しようとしていた。
「う、ぁ・・・あぁ・・・っ・・・は、ぁん・・・っ・・・」
「今日まで待った甲斐があったな、どうだ、嬉しいか?人前でお前の乳首にピアスを開けれるのが嬉しいか?」
「あ、あぁ・・・うれ、し・・・ぃっ・・・で、す・・・」
「ふん、デカい乳首を震わせて針を通される事にも股を濡らしてるのかお前は」
パシン!!
「は、ぁぅっ・・・」
パシンッ!!
「あぁッ・・・ごめ、んなさッ・・・いッ」
「謝っている態度ではないな。尻を叩かれる度に更に愛液を零してみっともなくヒクつかせる淫乱なまんこじゃないか・・・ほら、せっかく見て下さってる方々に謝罪をしないか。きちんと顔を上げて皆様に謝るんだ。お前はなんだ?」
「ッ・・・ぅ・・・もぅ、・・・しわけ・・・ありま、せん・・・」
パシッ!!
「あぅ・・・ッ」
「もっと大きい声で。」
「ぁ・・・ぁ・・・わたし、は・・・ご主人さまの・・・飼い猫です・・・ッ・・・申し訳ッ・・・ありません・・・ッ」
ウェーブのかかった栗色の髪に、髪と同じ色素の薄い瞳・・・
モデルのように高い身長にスラっと伸びた長い手足・・・潤んだ瞳に浮かぶのは悦びの愉悦・・・彼女は観客としてソファーに座る人を順番に瞳に捕らえ、最後に端にして立っていた私を見て、ふ・・・と微笑んだ。
ーーーーブツッ・・・という突き抜ける肉の音が聴こえた気がした。
「ひぃぃッんッ・・・!」
微笑みは、彼女ご主人様と呼ぶ男性が針で乳首を貫いた瞬間悲鳴に変わった。
しかし・・・
「ぁ、あ”・・・あ”ぁ・・・うぅ・・・は、ぁ・・・んん・・・」
「・・・これは・・・皆様、失礼いたしました・・・はしたなくも、乳首に針を通された瞬間に達したようで・・・」
男の指は、ヌラヌラと光るM字に開脚された女性の秘部を撫で上げ、放物線を描いて飛び散った潮を指で掬い取った。
「いやいや、とんでもない・・・素晴らしいペットの調教を拝見させて頂きましたよ。」
ソファーに座る仮面の男性は、甘えるように膝に頭を乗せる女性の肩や首筋を撫でながら拍手をした。
「恐縮です。まだペットとなって間もないので、私専用となるように躾け中なもので・・・。」
「ふ、ぅんッ・・・あ、ぁ、ァ・・・ご主人、さまぁ・・・ッ」
ステージの上の男性が震える乳首に通った針をピンッと弾くと、男性を見上げて涙を流す女性は甘えた声で彼を呼んだ。
「ふふ・・・いや、可愛らしいではないですか・・・おい」
「はい」
仮面の男性の膝で甘えていた女性が身体を起こし、膝を立ててソファーに座り直し、なんの躊躇もなく黒いストッキングの足を左右にパカッと開いた。
あ・・・
思わず視線を奪われたのは、開かれた彼女の足・・・ストッキングの繊維があるのは見えている部分だけで、大事なトコロを覆う布はなかったから・・・
「おぉ・・・素晴らしい・・・美しいですな・・・」
「ありがとうございます。クリトリスのピアスも、左右のラビアを結ぶピアスも、私のモノだという証です。苛めてやるうちに肥大したデカクリを持て余してるようだったので、的が大きいのをいい事に、貫いてやったんです。そちらの彼女も・・・乳首でそれだけ感じるのであれば、どうですか・・・?きっと、気に入ると思いますよ?」
男性同士の会話に、仮面の男性の連れの女性が股を閉じてステージの上で身体を震わせる女性に近づき、膝を着いた。
「・・・おや、うちのも彼女を気に入ったようです・・・。もしよかったら・・・どうですか?」
仮面の男性の誘いの意味は私は詳しく察する事は出来なかった。
けれど、背後からコソっと教えてくれたのはヒナさん。
『あれは、女性同士の性交、自分が手ほどきをするからラビアとクリトリスにピアスを開けてみないか?という交渉です。あとは・・・ご主人同士が了承をすれば、パートナーを入れ替えての性交も。なんにせよ、こうして交渉をして双方が了承すれば2組でのプレイも可能です。』
・・・何か・・・
・・・・・・何か・・・・・・とんでもないものを観てしまった気がする・・・・・・
あんなところにピアスなんて、絶対痛いのに、あんなに嬉しそうに顔を赤らめて・・・涙を流していた・・・
・・・美しい涙と微笑・・・
それに・・・・・・私・・・濡れてる・・・・・・
見ず知らずの女性が淫らに痛みを受けているのに、それを観て、嬌声を聴いて、私・・・濡れてる・・・・・・
「美比呂様、受け付けが終了したようですよ」
魅入っていた私はその声にハッとした。
ドキドキしている胸の音と、息を詰めていたせいで力が入って持ち上がっていた肩にに、ポン、と手が乗せられる。
「お待たせ、美比呂。一度部屋に行こうか。」
「こ、ぅ・・・すけさん・・・っ」
「?どうした・・・あぁ・・・ふふ、面白いショーが観れたようだね。」
ステージの上では旅館のスタッフがそれぞれに紙のシートを渡し、トラブルを防ぐためにチェックリストを使用して2組での交渉、確認が進んでいるようだった。
「はい・・・ドキドキしました・・・」
「これも社会勉強だよ、美比呂。おいで。ヒナさん、ありがとう。」
アナルプラグから伸びるリードと私の手、両方を握り、晃介さんはヒナさんに礼を言った。
「では、お部屋へご案内致します。」
ヒナさんはニッコリと微笑んだ。
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる。⑥END
「今夜はラウンジで頂くよ。」
「かしこまりました。そのようにご用意させて頂きます。」
身体のラインがハッキリとわかるピッタリとした黒のワンピースに艶のある黒のワンピースのヒナさんは、私たちを旅館の中へ案内してくれた。
2人分のスーツケースなど大きい荷物は清潔感のあるスーツ姿の男性が運んでくれたので、アナルプラグから伸びるリードを握る晃介さんと、その先に繋がれた私はゆっくりチェックインをし、のんびりと部屋まで来る事ができた。
晃介さんが受け付けでチェックインをしている間、私は妊娠中というのを気遣ってくれたヒナさんから、ウェルカムドリンクで妊婦でも飲めるたんぽぽ茶を頂き、この旅館が初めてな私に女性への注意を説明してくれた。
「当旅館は、1日限定10組様でございます。男性と女性、もしくは女性と女性でのご宿泊を承り、今美比呂様が装着なさっている首輪、男性はタイピンでそれぞれの性癖を示しておりますが、何かコンタクトを取りたい場合は直接お声がけなさるか、フロントにてお伝え頂ければ、お相手様に伝言をさせて頂く場合もございます。例といたしましては、お相手の交換、スワッピングなどですね。館内では他では出歩けない姿での行動もして頂く事が可能です。全裸や、四つ足動物のような姿での散歩、秘部に玩具を挿入してロビーの・・・あぁ、今ちょうど・・・」
「あ、ヒナさんっ・・・」
私の手を引いたヒナさんが説明の途中で妖艶に笑み、唇をペロっと舐めてその場所まで私を誘った。
ガラス張りのロビーの一角では、一段ステージのように高くなった場所で一糸纏わぬ姿の女性が赤い縄で身体を縛られ、食い込んだ縄で強調された白く豊かな胸に大きく勃ち上がった乳首に、今まさに細い針が貫通しようとしていた。
「う、ぁ・・・あぁ・・・っ・・・は、ぁん・・・っ・・・」
「今日まで待った甲斐があったな、どうだ、嬉しいか?人前でお前の乳首にピアスを開けれるのが嬉しいか?」
「あ、あぁ・・・うれ、し・・・ぃっ・・・で、す・・・」
「ふん、デカい乳首を震わせて針を通される事にも股を濡らしてるのかお前は」
パシン!!
「は、ぁぅっ・・・」
パシンッ!!
「あぁッ・・・ごめ、んなさッ・・・いッ」
「謝っている態度ではないな。尻を叩かれる度に更に愛液を零してみっともなくヒクつかせる淫乱なまんこじゃないか・・・ほら、せっかく見て下さってる方々に謝罪をしないか。きちんと顔を上げて皆様に謝るんだ。お前はなんだ?」
「ッ・・・ぅ・・・もぅ、・・・しわけ・・・ありま、せん・・・」
パシッ!!
「あぅ・・・ッ」
「もっと大きい声で。」
「ぁ・・・ぁ・・・わたし、は・・・ご主人さまの・・・飼い猫です・・・ッ・・・申し訳ッ・・・ありません・・・ッ」
ウェーブのかかった栗色の髪に、髪と同じ色素の薄い瞳・・・
モデルのように高い身長にスラっと伸びた長い手足・・・潤んだ瞳に浮かぶのは悦びの愉悦・・・彼女は観客としてソファーに座る人を順番に瞳に捕らえ、最後に端にして立っていた私を見て、ふ・・・と微笑んだ。
ーーーーブツッ・・・という突き抜ける肉の音が聴こえた気がした。
「ひぃぃッんッ・・・!」
微笑みは、彼女ご主人様と呼ぶ男性が針で乳首を貫いた瞬間悲鳴に変わった。
しかし・・・
「ぁ、あ”・・・あ”ぁ・・・うぅ・・・は、ぁ・・・んん・・・」
「・・・これは・・・皆様、失礼いたしました・・・はしたなくも、乳首に針を通された瞬間に達したようで・・・」
男の指は、ヌラヌラと光るM字に開脚された女性の秘部を撫で上げ、放物線を描いて飛び散った潮を指で掬い取った。
「いやいや、とんでもない・・・素晴らしいペットの調教を拝見させて頂きましたよ。」
ソファーに座る仮面の男性は、甘えるように膝に頭を乗せる女性の肩や首筋を撫でながら拍手をした。
「恐縮です。まだペットとなって間もないので、私専用となるように躾け中なもので・・・。」
「ふ、ぅんッ・・・あ、ぁ、ァ・・・ご主人、さまぁ・・・ッ」
ステージの上の男性が震える乳首に通った針をピンッと弾くと、男性を見上げて涙を流す女性は甘えた声で彼を呼んだ。
「ふふ・・・いや、可愛らしいではないですか・・・おい」
「はい」
仮面の男性の膝で甘えていた女性が身体を起こし、膝を立ててソファーに座り直し、なんの躊躇もなく黒いストッキングの足を左右にパカッと開いた。
あ・・・
思わず視線を奪われたのは、開かれた彼女の足・・・ストッキングの繊維があるのは見えている部分だけで、大事なトコロを覆う布はなかったから・・・
「おぉ・・・素晴らしい・・・美しいですな・・・」
「ありがとうございます。クリトリスのピアスも、左右のラビアを結ぶピアスも、私のモノだという証です。苛めてやるうちに肥大したデカクリを持て余してるようだったので、的が大きいのをいい事に、貫いてやったんです。そちらの彼女も・・・乳首でそれだけ感じるのであれば、どうですか・・・?きっと、気に入ると思いますよ?」
男性同士の会話に、仮面の男性の連れの女性が股を閉じてステージの上で身体を震わせる女性に近づき、膝を着いた。
「・・・おや、うちのも彼女を気に入ったようです・・・。もしよかったら・・・どうですか?」
仮面の男性の誘いの意味は私は詳しく察する事は出来なかった。
けれど、背後からコソっと教えてくれたのはヒナさん。
『あれは、女性同士の性交、自分が手ほどきをするからラビアとクリトリスにピアスを開けてみないか?という交渉です。あとは・・・ご主人同士が了承をすれば、パートナーを入れ替えての性交も。なんにせよ、こうして交渉をして双方が了承すれば2組でのプレイも可能です。』
・・・何か・・・
・・・・・・何か・・・・・・とんでもないものを観てしまった気がする・・・・・・
あんなところにピアスなんて、絶対痛いのに、あんなに嬉しそうに顔を赤らめて・・・涙を流していた・・・
・・・美しい涙と微笑・・・
それに・・・・・・私・・・濡れてる・・・・・・
見ず知らずの女性が淫らに痛みを受けているのに、それを観て、嬌声を聴いて、私・・・濡れてる・・・・・・
「美比呂様、受け付けが終了したようですよ」
魅入っていた私はその声にハッとした。
ドキドキしている胸の音と、息を詰めていたせいで力が入って持ち上がっていた肩にに、ポン、と手が乗せられる。
「お待たせ、美比呂。一度部屋に行こうか。」
「こ、ぅ・・・すけさん・・・っ」
「?どうした・・・あぁ・・・ふふ、面白いショーが観れたようだね。」
ステージの上では旅館のスタッフがそれぞれに紙のシートを渡し、トラブルを防ぐためにチェックリストを使用して2組での交渉、確認が進んでいるようだった。
「はい・・・ドキドキしました・・・」
「これも社会勉強だよ、美比呂。おいで。ヒナさん、ありがとう。」
アナルプラグから伸びるリードと私の手、両方を握り、晃介さんはヒナさんに礼を言った。
「では、お部屋へご案内致します。」
ヒナさんはニッコリと微笑んだ。
夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる。⑥END
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