元旦那や王女に同情したり、ヒーロー役の迂闊さにツッコミを入れる人の気持ちもわかるけど、結局はヒロインがどう思うかだよね。
完全に拒否ってるのにすれ違いや執着やヤンデレを言い訳に権力使ったストーカーは怖いわ。そして似たような事されてもくっつく鶏頭女が他作品では多い昨今、この主人公はしっかりしてて良かった。というかヒーロー居なくても拒否してたろうなってぐらい元旦那がカスすぎる

王女付き騎士
妻放置
妊娠中に邸襲撃

この設定のweb小説を何処かで読んだんだけど、どこだったかな?

後書き読んだけど・・・

｢ずっと｣
｢約束するよ。君が僕のプティ・ロゼだ｣

いやいやいや、大国で伴侶選びに慎重にならざるを得ないなら尚のことルイスのこの発言は非常に重たくなるでしょ・・・
これ、その辺の貴族じゃなくて、｢大国｣の王子が｢約束｣してるんだよね？特別を表す｢プティ・ロゼ｣まで出して。
それを子供の頃の｢口約束｣で済ますのは違うと思う、その辺の貴族どころじゃない、大国の王子の発言よ？
幼い王女より年上の大国の王子の発言だよ？？？伴侶選びに慎重になってるなら子供の口約束だと尚更なあなあにするのはどうなんだとしか思わない。
大国のクセにガバガバ危機管理ゆったり教育なの？
しかも、正式な婚約の打診をされた時に仮婚約までしたんなら、もう子供の口約束だったからで済ませていい段階では無いでしょ、｢国｣と｢国｣としてそういう扱いをしてしまってるじゃん・・・
そりゃ、増長をしたクソバカ王女は悪いし最悪なのはクソバカお花畑見栄っ張り父王だけど、ルイスとその国も対応おかしくない？？？としか思えない。
｢この｣主人公が話を全部読んでいたらルイスへの対応も変わりそうだけどなぁ。
知らぬが仏ってところか。

後書きで擁護入ったけどルイス周りについてはなんか・・・ってやっぱモヤる評価。
ルイス周りを除けば非業の死を遂げた女性に憑依してナチュラルボーン・モラハラ男をシバキ倒す痛快ストーリーとして最高。
主人公がマリーローズを心から笑わせた。
｢天｣の采配が見事だったね。

「プティ・ロゼ」発言、私は補足を読んでも気になりました。
なんか「プティ・ロゼ」というのが特別に感じたので。

エルローゼ王女と同い年ではなく、マリーローズよりさらに年上の兄と同い年のルイス王子が、王族がそんな迂闊な発言するのか?と疑問に思った（実際はしてるんだけど）
「約束する」「ずっと」、さらには「プティ・ロゼ」と言われ、幼かった王女が思い込んでしまうのは仕方ないかなって気はします。
その「プティ・ロゼ（特別）」発言がなければ、幼い王女が悲しく辛い時に優しくされたから「あの王子様と結婚する」……と思い込んだだけでルイス側の想いはなかった、になるけど。


王女たちの性格や行いがどうとか、元凶とかの話ではなく、当時…ルイス王子がいくつの時か分からないけど「プティ・ロゼ（特別）」発言までやらかして望んだ（？）エルローゼ王女。
王国側から「正式に婚約を」と言われ 一応「仮婚約者、妃候補」になっていたのであれば「子供の口約束」の域は出ているのでは？
＜ルイスはエルローゼ王女を妃候補から除外した＞はルイスが自分の中で除外しただけ？
王国側に「仮婚約なし、候補から外す」と通達したのだろうか？
夜会で「コイツねーわ」と思ってるだけだとしたらそれはそれで不誠実では？？？
今の王女と王の執着も知ってるだろうし、はっきりきっぱり王国側に断り入れてるのか？が気になりました。
「マリーローズに第三王子が求婚した」と勅使に言ったのが断りだとしたらそれはそれでどうなの？っていうのがモヤモヤな部分ですね、個人的に。


本編ものすごく楽しませていただきました。
アンサー編は本当にあっさりでしたので、あの性格のおかしい人たちの様をねっとりと読みたかった気もします。

また他の作品で楽しませていただきます。

アナタと結婚なんかしなければ良かった

台詞に関しては

アナタとなんか、結婚しなければ良かった

のが正しいなと。

なんか‥と貶めるのは
「結婚」の方じゃなく「アナタ」じゃないかと。

この旦那と結婚以外の関係なら結べたの？
否！としか思えず。

あとがき補足ありがとうございます
なるほどなるほど……つまり幼い頃のルイ王子のプティロゼ発言は言わば淡い初恋って感じですかね

そして母国で人の裏側の調査をしている内に忘れてたと……まぁ幼すぎて殆ど覚えて無かったのでしょう
自分だってそのぐらいの年齢の頃を覚えてますか？と言われたらうーん……としか言えないし
小1の時に気になる人がいたのは覚えてるけど名前も顔も思い出せないですからね
ルイ王子もそんな感じなのでしょう
で納得です
そして気になった補足が
王様が王女はその内ルイ王子のところに嫁ぐと調子こいて言ってた事です
そりゃ狙われるよ……国王なのに発言が軽すぎる
しかも候補者の1人って事で話が纏まってるのに勝手に婚約者にしてるし……
自分の口が軽すぎて結果的に愛娘が命を狙われ、本来関係ないマリーローズが死んで……って
本当の元凶はこの国王では？
国王がそんな事を言いふらさなければ王女が狙われる回数は減っただろうし、誘拐されてトラウマを植え付けられる事もなかったのでは？
そうなれば似非騎士が王女に侍る事も無かったのでは？
それと王女の教育もまともにしてないし
似非騎士はどうにもならんけど少なくとも逆恨みされて襲撃されマリーローズが死ぬことも無かったのでは？
etc.....
この国王本当に無能過ぎる周りは本当に大変だっただろうな……

補完ありがとうございます
アンサー読んで思ったことは前世の友人ラブロマンスじゃないだろう
です。テーマ執着と狂気ですよね😱
主人公最後まで読んでたとしても放り投げてただろうなぁとおもいました

あとがき補足ありがとうございます！
プティ・ロゼ発言そんなにダメ？！と驚いた1人です。
確かに幼子の時に、素敵な王子様からの言葉は大切だけど、中身を磨かず自己愛のみの人間では、王女でも大国の王子妃は無理。
アベルはまあ、王家に関わったのが残念だけどね…。
けど、やはりマリーローズのことは考えてない自分の幸せファーストなわけで…。
それぞれ自業自得。
けど、感想欄は色々な考え方があったので、私は本編、アンサー編、感想欄と一粒で二度美味しいいや、三度美味しかったです。

作者様、改めましてありがとうございます！！

解説有難うございました！

アベルの願いが叶ったって
鳥籠エンドを指すと思ってたので
彼女の幸せ
で良かったです！

‥アベルって「君の為」名目で
「きっと君は幸せな筈」自己中世界フルスイング
と解説されてましたが
この「願い」も実は
「マリーローズが幸せで俺も一緒に幸せ」
のつもりで口にして
足りてなかった類ですね(嗤)

ある意味「馬鹿は死んでも治らない」なお話ですね！

とても楽しかったです！
有難うございました！

物語の完結＆補足ありがとうございます。

ルイスのプティローゼ発言で非難されてる点、自分はそんなに気になりませんでした。
むしろ言った相手の顔も覚えていない、幼い子ども同士の口約束程度で
政略や義務を果たすべき「一国の王女（＋王）」がひたすら執着して
節制できない我儘・選民思想モンスターに育つ方がおかしいと思う。

独りよがりの歪んだ望みが叶わず、悔いも反省も拒絶して発狂シした王女。
愛をほざきながらマリーローズの内心は見ざる聞かざる言わざるの似非騎士とそっくり。

こんな特級呪物に育てた王の罪は重いですね…しかも頻繁な襲撃の原因もコイツ…。
カザム国王のざまあ、読みたーーーーーい（いつか作者さまの気の向いたときにでも）

「約束するよ。君が僕のプティ・ロゼだ」

こんなん言っといて長年暗殺者に狙われる王女を放置して、顔だけかわいいけどやばいわと自分勝手に約束を反故にしたルイスが元凶のくせに、お前はハッピーエンドなんかよー。
ずるいなぁ。

アベルは判断を全部間違うしょうがない奴だったけど、王家に縛られてなければマリーローズと細々とした幸せがあったのかもしれない。
アベルにとっては王女を助けちゃったのが運の尽きだったのね。

完結まで書いていただきありがとうございました。

そうか、これは闇落ちルートだったのね。
闇落ちしてくれてありがとう　　　なんて言わないよっ！
戻した後も同じ行動してたら意味ないじゃん。本物のマリーローズは既にこの世にいないみたいだし。

一気にアンサー編が読めて嬉しいです。ルイズがプティロゼとプロポーズみたいな事を王女に言っておきながらその後会う事もせず勝手に幻滅したり、王女が発狂死したりとビックリの連続でした。
国王の末路がなかったのが少し残念？

こりゃひでぇ！
そもそもの元凶はルイスとな！？

無責任に約束するよだの伴侶を表す言葉を王族の立場で吐いたんならキッチリ責任取れよな！？
子供でも大国の王子やぞ！？
襲撃の恐れがあるのは分かりきってるだろうに保護せず仮婚約ってなあなあに放置したからバカクソ王女ブーストかかったんじゃん！？
仮婚約という名目で保護して教育、婚約者候補から外れたら縁談を用意するぐらいしろよ！？大国のクセに責任感も危機感もカスかよ！？
そりゃバカクソ父王の甘やかしが一番最悪だけど、元凶は間違いなくお前とお前の国じゃねーの！？！？！？
そんなルイスがシレッと幸せになってんの許せねー～ー！！！ってなってしまった。
いや、そういう原作の流れが下地にあるからしゃーない・・・と思いたいけど、なんだかなぁこの大国の体たらくと元凶といえる王子の仕打ち・・・方やハピエン、方や更生する事無く狂死て。
逆にバカクソ王女が気の毒になってきた(1センチぐらい)
一番最悪な父王の末路が無いけど、反省と後悔に塗れながら細々とした余生を送っていてほしい、じゃないと余りにもバカクソ王女が哀れすぎる。


騎士モドキは番がどうのと擁護されてる？っぽいけど、婚姻無効になるまでの使用人との様々なやり取りからして素でモラハラ男臭いから同情は無理だわ、無理。
騎士の誓いのせいでバグったんじゃなくて、元からモラハラ気質だったのが表面化しただけとしか思えない・・・あのやり取りの数々、ヤバすぎ怖すぎ。

アンサー編で色々とうっわぁ・・・となりつつ、でも主人公のお陰で不幸な女性は救われたからオッケーです！とプラスに着地ではある。うん。

ヒロインである彼女が読んでる本をを途中で投げ捨てないで、最後まで読んでいれば、すこしは状況がかわったのでしょうか？　　　ふざけんな、読みかけの本をと途中で怒って投げる性格の彼女なら、転生してもこうなってしまうのでしょうね。　　結婚経験もなく、いささか、カルシュウム不足気（すぐ、むかつく）気味のギャルなら、ハリセンしたり、面会を拒否したり、この展開は無理もないと思いますが、もっと人生の経験があって、人格的にもできた、我慢ずよく説得できるタイプなら、少しはアベルもなんとかなったのかもしれません。　どうであれ、彼女のために、彼なりに仕事にがんばっていたのですから、、、平民から王宮の専属騎士への出世は奥様のためにも、どうしてもしがみつきたい物だったのかもしれない。
周りの人たちもアベルにアドバイスもなく、残念な結果で、アベルも王室に振り回され、愛するヒロインには逃げられ気の毒でした

アンサー編、お疲れ様でした＆面白かったです！ありがとうございます♥

究極のボタンの掛け違いというか、対応間違いが雪だるま式に膨らんで転がり落ちてどうしようもなくなった……というか。
やっぱり究極にして最大の分岐点は「新郎が結婚式トンズラしたあとの対応」でしたね。
マリーローズがあそこで我慢しなかった。
その後の似非騎士に塩対応した。グッジョブ👍

塩対応されている間の似非騎士は、「詳細は話せないが俺も君のために頑張っている」って言葉にして伝えるとか、花贈って「マトモな」謝罪をするとか、王女が嫁ぐまでは俺だって辛いと泣き言いうとか、なんかできなかったかなぁ……。
いや、転生マリーローズ側に恋心が1ミクロンもないから無理だな。彼女は待ってくれないわ。
原作マリーローズなら絆されたかも、だけど。

原作似非騎士がし続けた間違った対応の挽回ラストチャンスは、自宅襲撃の報を聞いた時でしたね。
この時「妻は襲撃を受けさぞ怖かっただろう、怯えただろう、慰めに行こう」という思考になれば良かったのに。
王女のトラウマ姿を見ているのに、同じような目にあった妻を慮る事がなかったのが残念。
本当に妻を愛していたの？と疑うレベル。
まちがいなく「似非」騎士だ。

元凶は王家のワガママで、それに振り回されてしまった二人が哀れ。
でも素でこんなに「愛する人」をないがしろにするアベルと結婚したら、どんな相手でももれなく不幸になりそう。

転生マリーローズはルイスに惚れられて命拾いしたってことかな。
王家のワガママっぷりったら、彼女が命を落とさないと反省しなかったくらいだもん。

王女と違いご両親がまともな方々な似非騎士がなぜあそこまで人として残念なのか疑問だったけども、ルイ王子の解説で納得できました。
まぁ結局お馬鹿さんであったという事実に変わりはないけどね()
それにあのアホクソ王女が原作のように改心するとは到底思えないし、僅かでも実現可能性があったのは籠の鳥EDだけだったんじゃないかと思いました。
シークレットルートに闇堕ち巻き戻りルートに籠の鳥にムチャクチャ気になるワード塗れで、もしIFの番外編として書いてくださるなら是非で読んでみたいです！

あとヒーローがヒロインが元夫をハリセンで張り倒す姿に惚れる展開斬新すぎて好きすぎる笑
もう帝国の貴族夫人と令嬢たちの間でハリセン術()が流行ってほしいところです！

お疲れ様でした！
大国に嫁ぐのだから教育を！とならなかった王様が諸悪の根源かも。子供のパニック障害？については気持ちはわかりますが…。
番の概念はカザム国では忘れられていたのかしら？そこも原作の悲劇の由縁だったのでしょうか。
ともあれマリーローズおめでとう！

アンサー編お疲れ様でした(⁠^⁠^⁠)
すっごく楽しく読めました残酷なのも大丈夫でした
アベルの自業自得と望み叶えた結果が違う世界からマリーローズに似た魂の召喚だったのですね…

スッキリしましたありがとうございます✨

幼い王女と甘やかす王が元凶とはいえやはりアベルの精神が余りにも未熟なため起こった悲劇でしたね

やっぱりマリーローズとハンナが犠牲者ですね
似非騎士同情の余地なし
幸せに微笑んでいるマリーローズを見たいと願った結果…ハイ死亡お疲れ様でした〜
な人生になったのは似非騎士の行いまるっと返された結果、因果応報怖いわ〜私も気をつけよう

また最初から読みたい作品です
面白かったですありがとうございました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

面白かったです。でも、アベルが
何か気の毒になってしまいました(^_^;)

うーん……
サル王女の結末が不完全燃焼気味。

反省なく逝っちゃったからね

カラダは成長、アタマは幼稚なのは分かるけど、大した罰も受けずに「悲劇のヒロイン脳」が修正されずに狂死ってある意味幸せで･････ただの逃げ得にすら思えます。
元凶なのにね🫢


サル王女とは
「キーキーと叫ぶことしかしなくなった王女」(結末より)
の一文を読んで「サルか？」と感想が漏れたから

🐒<あんなのと一緒にしないでくれ

こりゃ、失礼💦

アンサー編を読んで一言。「究極のすれ違い物語」だったですかねぇ。
アベルに対しては、自業自得とはいえあまり責められないと思います。
アベルとマリーローズは結局、王族に振り回されただけ。それが天国（マリーローズ）と地獄（アベル）だっただけ。

自分の娘可愛さで、中途半端にマリーローズ（想い人）との王命での婚姻という余計なことをした国王。結婚させなきゃ不幸は起きなかったよね？

自分の立場ゆえに狙われやすいのにも関わらず、他国の王妃？側妃？の葬儀中に「プティ・ロゼ」と王女に言って放置し続けたルイス。
これってローズマリーを任務のため放置したアベルとの違いは？と思います。

ローズマリーはもうアベルと関わらない世界を望み、全く物語の展開を知らず、浮気放置男とだけ認識して嫌悪している転生者。片側の話だけで決めつけて、1番の元凶であるアベルと同じ放置無責任男との婚姻はある意味罰？？？

王女は、巨大な力をもつ王子からの求婚じみた言葉により、甘やかされまくって尚且つ命を狙われた末に、自分の望むものは全て私のものになると歪んで、アベルを１個人として考えられなかったのに、元凶王子には嫌われて他の人と婚姻されて、自分の何が悪かったのか分からず死亡。

1番純粋なのはアベルと原作ローズマリー。ローズマリーはアベルの愛を信じた末に、周囲の悪意により死亡。アベルはローズマリーとの未来の為に邁進した末にローズマリーを失い狂った。２人だけが悪意がなかったように思います。
爵位盾にとられたら、爵位なしの次男坊にとってはたまったもんじゃないよね。

純粋２位は王女。３位は愛娘可愛さに余計なことした国王。４位は同点でルイスと転生ローズマリーかなと思いました。ルイスは無自覚地雷男だったし、転生ローズマリーは自己完結型の報復女。

最後まで読めそうで読めない展開が面白かったです。また次回作を楽しみにしています。

アンサー編お疲れ様でした。
る、ルイス〜元凶！というか泣いてたら慰めるのは普通だから問題無かったのに相手が余りに幼かった。
誘拐された時の王女は本当に怖くアベル依存も婚姻したら本物がいるから少しは安定しそうですね。
国王陛下の甘やかしが『自分の幸せは他人の幸せ』思想なのも純粋無垢だからこそ成長していくにつれ歪んでいった末路に見え、もっと彼女の周囲が王女や陛下に関わり変化与えていれば自分勝手でも『仮初の心優しい王女』で在れたのかと物悲しさを感じました。

エピローグの不穏さも含めとても楽しめました、作者様素敵な物語を有難うございました。

アベルと王女は共に地獄に行って欲しい👋😏

アンサー編ありがとうございます！！！

元凶な王女様、マリーローズに青いドレス送りつけてきた時点で感覚がおかしいか
幼稚すぎて察せられないのかとは思ってましたが、まーーー選民思想と
自己肯定感と甘やかしで肥え太ったドリーマー勘違い王女だった…。

似た者同士の似非騎士とくっついておけば平和だっただろうに。

いずれにしろ、マリーローズが似非騎士に心を煩わせることはもう
絶対にないとわかって、爽やかで笑顔全開な読了感です。

一度目の世界で死に際のマリーローズ・アベル・ハンナ三人の願いを
絶妙な解釈で叶えた【天】さん、グッジョブ。

天「マリーローズの幸せに微笑む姿は見せたるわ。ただし似非騎士テメーとじゃねえ」

最後の最後まで面白かったです！
待ってて良かった！
お疲れ様&ありがとうございました╰(*´︶`*)╯