更新ありがとうございます。

ことごとく判断を誤っておいでの陛下み頭を抱えていたら、前世は更に、でしたか。覚悟しておきます
猛省はしているご様子ですが、一々不穏極まりない。逆効果な発言しかできないというのも。。

ダイアナ視点もありがとうございます。
あちらの陛下。そもそもオファーがあった理由すら正しく読み解けていないのが、、、な上に、王女の性格が愛されキャラになれると考えていらしたなら、よほど興味を持っていらっしゃらなかったか、特異な好みか。
王族は自業自得ですが、気の毒なのは民草か。

人を誘拐した挙げ句強姦するような人間が強盗の危害を懸念するってなんの冗談なんだろう

秋にもかかわらず、本当に変なお天気ですのに、更新ありがとうございました。

。。。陛下、大事なことを、侯爵に伝えていらっしゃらなかった、のですね。何たることを。

第二側妃は、その祖国は、自滅願望としか思えません。暗殺どころか侵略規模な上に、陛下の子を狙うなんて。
陛下は、、、はぁ、とため息ばかり、です。もう。

ごめんなさい『ナスタチアム侯爵邸4』
手紙鳥と応援部隊の侯爵のご説明の最後
「…だからこ『そ』大事に至らなかった」で『そ』が勝手に離脱している様子です。

ご承認不要です。おいとい下さいませ。

更新ありがとうございます。

『ナスタチアム侯爵邸 3』
お父様、スッゴ、と思ったら。あらぁ。±ゼロになりそうな無茶振りでしたか。
ダークで辛辣だけれど、無辜の人には普通に接する主人公、立派ですね。

ごめんなさい、
休学に気付かれて呆れていると思われる箇所
『補修』と課題 → 『補習』かな、と。

すっごく些細な点ですので承認不要です。

また気温が上昇するとか。おいとい下さいませ。

突然秋めいてきた中、執筆なさるのもさぞかし辛いであろう場面の更新をありがとうございます。

フィオナ以外は有能な陛下、心はズタボロでも帝国は安泰と。隣国の無茶振りを受け入れた甲斐があったのは、宰相ともども僅かな救いでしょうか。憎悪と軽蔑を浴びせられている個々人の悲劇は先が見えませんが。

侯爵はともかく、侯爵夫人は第一側妃の暴挙を知らされていないのでしょうか？

皇帝の私室の場所を知られており、そこに行く前に第一側妃を止めるための対応も為されなかった。実際に顔を合わせてからサリアが謝罪したとて無意味で。フィオナを他の側妃とは会わせない筈でしたのに。居室から出られたこと、皇帝の居住空間に近づけたこと、私室への侵入までをもゆるしてしまったこと、幾つもの段階で警備と監視すらできていない、と。

王女は王女、確かにおっしゃる通りです。ただ「形ばかりの」交流やお披露目も、皇帝が避けられていたら、と残念に思ってしまいます。それですら、勘違いし増長なさるお姫様ですから。ポジティブです。天晴れ。

皇帝私室への正面突破と乱入を防げなかった、それだけでもあってはならない事で、フィオナを守るために移らせたという建前が更に虚しくなるだけかと。

フィオナを下がらせている間に皇帝が対応するにしても、まだ何もしていない第二側妃がいますし、何よりも、既に起きたこと、そして為すべきだったのにしなかったこと、は取り返しがつかない事態で。

急な代替わりさえなければ、、、本当に。全てはそこから。

執筆なさるのも精神的に大変かと存じますが、おいとい下さいませ。

更新ありがとうございます。

ご優秀で完璧だった殿下ががが、、、ううう。一番泣きたいのはご自身でしょうけれど、本当に、もう。
みごとに、一切合切が裏目に。王女様その１は、まぁ、陛下のご説明で納得していて問題解決済み、と認識していたのは、やはり陛下だけでしょうね、という諦めと苦笑い、あと、警備が侵入を許した失態の不穏さに嫌な予感も。

高い自意識は、やはり順番から来るのでしょうけれど、あーぁ。です。

ごめんなさい、フィオナの最後から二つ目のセリフ
「喜べる女性がいるなら、お目にかかり『たい』ぐらい…」の『』が出奔してしまったような。

無粋な脱字お知らせですので、ご承認はお気になさらずに。

本当におっしゃる通り、アホの子と申しますか、、、
ことごとく、ことごとく。涙。

執筆なさるのも辛い展開になりそうな予感が致しますが、くれぐれも おいとい下さいますよう。

とうとうDVですか。最悪ですね。早くお兄さんのいるところに逝ってしまえばよろしいのにー

主人公ちゃんがひたすらかわいそうで...どうにか救いをお待ちしています！

更新有難うございます。
陛下…殿下は自業自得ですよねー。兄が病弱で子ができないのわかっていて、後宮開いたのは余りに短絡的。
ストレスで更に寿命が縮むとは至らなかったのか(笑)
最悪、自分が皇帝になり後宮を抱えなければならなくなると何故最悪のパターンに至れないのか(笑)
周りにも兄の死後喪も明けない時の輿入れ、こちらがごたついているのに輿入れってまずない(笑)まさに逆に切り返せるのに何故そう後手後手なのか。
側妃ばかりだけど、なぜフィオナが正妃じゃないのか。（子どもが出来た妃が王妃とかになれる世界なのかな？）または兄嫁がいる？
なんか陛下は浅慮が招いた自業自得すぎて今までのヒーローの中で一番好きになれないなぁ（哀）

従兄弟とかがなんか功績あげて、フィオナを下賜されるとかなんかないかなーと。
そうか死亡したみたいにして上手く逃げ出すかなんかないかなぁーと、かなり期待しながらどんな終わり方をするか楽しみに更新お待ちしてます！（早く終われって意味では無いですよ！現段階メリバだからどう主人公にとってのハピエンになるのかなぁーと楽しみです）

更新ありがとうございます。

殿下改め陛下は、やはり、という過去ゆえのご事情があったのも理解できますが、もがけばもがく程、更に事態を悪化させていらっしゃいますね。気の毒になる程です。

プロローグで第三側妃、として侍従が後宮で迎え入れた、その事実は何があろうと消し去ることができませんのに。

そのように宮殿内で公式に認知されている、と突然突きつけられたのに、咎めることすら、なさっていないのに。

侍女はさすがに窘めたものの、真っ先に仰らなかった。側仕えの徹底すらできていない状況では、陛下ご自身が「第三側妃」という呼称と立場に違和感や申し訳なさも、どの程度感じておいでなのやら。口では違うと言い募られても、虚しいだけですのに。

いつか、気付かれる日が来るのでしょうか。
フィオナという人格が、本来ならば護るべき人々全員から、最悪の形で裏切られ、蔑ろにされたのだと。

侯爵家に関しては、その程度の覚悟もなさっていなかったのか、と驚いています。
命令されたから、とはいえ、共犯になったのですから。

情を捨てたのは、側付きのマイヤ達を含む侯爵家が先でしょう。

ご返信ありがとうございます。

「も」という言葉の破壊力。
失言って、往々にして本音が露わになっただけ、だったりしません？
。。。夜会の目的からして情報が錯綜ぎみな、嫌な感じが。

何処まで　フィオナがあがらえるか　たのしみです
恐らく　その理由もあるのでしょう　皇帝に記憶があるように‥　どちらかというとフィオナよりかな　私も　ただそこでへこたれるような彼女でもないと思いたいので　反撃する姿がみたいです　強い主人公　好物です

フィオナの言うことに「も」一理ある、と思う段階で、フィオナの生き地獄をご理解頂けていないとしか。
さらにタチが悪いですね、同性の筈なのに。

突き返す以外、考えられませんでしょう。

更新ありがとうございます。
おっしゃる通り、皇帝は最悪の裏切りをしたのに、未だにご自分のヤラカシが理解できていないのですね。

お付きの侍女も、おそらくは実家も、ですが。
後宮付きの侍女が「側妃」と位置付けていようとも、情がないので感情も動かされないのでマシ、というのは酷く重い意味を持つのに。

皇帝の命令が原因とはいえ、恨むのはマイヤも理解していないな、と。

人には絶対に譲れないモノがあるけれど、抗えない状況なら説得と説明を試みるべきだった、のに。
たとえ命令に背こうとも。
騙されて後宮という籠の中など、幽閉されている様なものです。罪をおかしていないのに。しかも第三側妃。

今1番更新を楽しみにしている作品です。更新のお知らせが来るとすぐに読んでワクワクしながら次の更新を待ってます。
フィオナ頑張れ👍

はじめまして。

無理筋で後宮入りした二人の祖国が浅はかな上に浅ましいし、新皇帝が色々と判断を誤ってしまわれ、最悪な形で肩書きを知らされてしまって。フィオナの意志を、人間としての心を、全く意に介していないと思えてしまいます。

これで修復が果たして可能なのだろうか、と頭を抱えています。
徹底的に言い含めた筈の侍女が「側妃」と呼びかけた事が更に追い討ちをかけて。

18話に出てくる前世の記憶(？) の自責の念もあったのでしょうけれど、最悪な形で知られたのに言いくるめる事ができると思ったのか、フィオナの知性を侮っていたとしか思えない、その事になぜ気付かないのでしょう。
同時に実家に対しても不信感しか持てなくなった、凄まじい破壊力の見事な不始末かと。

更新、大変楽しみにしております。