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閑話
【休憩話】腐女神と著者と特別ゲストの会話 その④ (魔王降臨♪)
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天界にて執筆中の鴻上紫苑さんにお話をお聞きしてみました。
Q:初めて『えっ!?こんなスキルって嘘でしょ!?』を執筆したようですが、タイトルの由来を教えて下さい。
A:女性では夢精は理解できないでしょう。他の著者さんの小説を読んでも転移や転生として物語が進んでいっています。私は、夢精でレベルが上がったら面白いよねという話を友人としていて思いつきました。
Q:この小説に出てくる女神が、最低最悪自己中的なクズに思えるんですが それは仕様ですか?
A:神様という存在は、どちらかといえば天上人的な感じに捉えがちになるんですが 私は面白いを追及した結果がクズ設定になりました。
Q:主人公(千隼)のスキルが夢精だけというのは、今後 他のスキルが増えるということでしょうか?
A:勝手に付与するクズ女神がいるので、私のあずかり知らぬところで暴走するかもしれません。ですが、今のところ千隼にスキルを増やすということは考えておりません。
Q:幼馴染み(康煕)のステータスがしっかりしているのは、どうしてでしょうか?
A:幼い頃から康煕は、千隼の(騎士)ナイトでした。見た目や仕種で男であっても狙われていたので、自然と自分が守らなければという気持ちが強まり、異世界で生き残る為にきちっとしたステータス設定にしました。
Q:では、最後に。今後エロエロな展開を多めに入れて話を進めていった場合ですが、主人公はどのように変わるのでしょうか?
A:う~ん、そうですねぇ。最終的には、康煕無しでは生きていけないくらいド淫乱に仕上げたいですね(笑)
インタビューは、これで終了です。ありがとうございましたー。
腐女神【タイトルと違うわよね?なんなのこれ・・・】
康煕「俺に言わないでください」
鴻上〔康煕も入れば良かったのに(笑)〕
康煕「面倒なので遠慮します」
鴻上〔そういや、千隼を強制招待したコレ(腐女神)に何か用があったんじゃなかったっけ?〕
康煕「えぇ、一度叩き潰しておこうかと思いまして(笑)」
鴻上〔私も面白さを追求する側だけど、康煕は私には何もお咎めなし?〕
康煕「あぁ、著者さんは俺に真面なステータスを設定して頂いたのでスキル云々は有効に使わせて頂きますよ♪」
腐女神【・・・・・・・・、私これ以上潰されたら消滅しちゃっ!?・・・・・・・】
潰れる音(グチャッ!!?)
鴻上〔あ、結構問答無用で潰したな・・・〕
康煕「・・・・・・・・・・・・(^。^)y-.。o○」
他・神々一同(((鴻上様より上がおりましたな・・・。谷仲様を怒らせては天界の消滅の危機ですじゃ・・・)))
鴻上〔康煕って、煙草吸うんだっけ?〕
康煕「吸いますよ。著者さんだって吸うじゃないですか」
鴻上〔吸うけど、それはネタ考えてる時やストレスを抑える時だけだよ。てか、著者って言いにくいでしょ。名前で呼んでいいよ〕
康煕「お言葉に甘えて、紫苑さんと呼ばせていただきます。ところで、質問なんですが・・・」
鴻上〔ほいほい、なんぞや?〕
康煕「俺のスキルやアイテムボックス的なアレって、紫苑さんが面白半分でつけたやつですか?」
鴻上〔そだよー。最初は、普通にしようと思ったんだけどね。そうするとクズ女神の悪戯悪化するんで、それに被せるようにしてみたんだ〕
康煕「そうなんですね。分かる人には分かる元ネタですが、理解りました。でも、千隼が精通すらしたことない設定っていろんな意味でヤバくないですか?」
鴻上〔んー、どうせなら康煕色に染めてみたいって思っちゃったんだよねぇ。今の世の中、処女って言うほうが珍しいくらいでさ(苦笑) それなら、小説の中では良いかなって思っちゃったんだよ。ごめんねぇ、康煕〕
康煕「いえ、紫苑さんがそれで満足するんでしたら別に構いませんよ。ただ・・・」
鴻上〔どったの?〕
康煕「たまにで良いので、クズ潰しに呼んで頂ければなと思いまして(笑)」
鴻上〔わぁお、いい笑顔(;・∀・) ま~、別にいいよ(笑)〕
康煕「ありがとうございます。では、そろそろ帰りますね」
鴻上〔ほいほい、また話そうね~(∩´∀`)∩〕
他・神々一同(((鴻上様と谷仲様が手を組むということは、儂らの引っ越しを早めないといけませんな・・・)))
Q:初めて『えっ!?こんなスキルって嘘でしょ!?』を執筆したようですが、タイトルの由来を教えて下さい。
A:女性では夢精は理解できないでしょう。他の著者さんの小説を読んでも転移や転生として物語が進んでいっています。私は、夢精でレベルが上がったら面白いよねという話を友人としていて思いつきました。
Q:この小説に出てくる女神が、最低最悪自己中的なクズに思えるんですが それは仕様ですか?
A:神様という存在は、どちらかといえば天上人的な感じに捉えがちになるんですが 私は面白いを追及した結果がクズ設定になりました。
Q:主人公(千隼)のスキルが夢精だけというのは、今後 他のスキルが増えるということでしょうか?
A:勝手に付与するクズ女神がいるので、私のあずかり知らぬところで暴走するかもしれません。ですが、今のところ千隼にスキルを増やすということは考えておりません。
Q:幼馴染み(康煕)のステータスがしっかりしているのは、どうしてでしょうか?
A:幼い頃から康煕は、千隼の(騎士)ナイトでした。見た目や仕種で男であっても狙われていたので、自然と自分が守らなければという気持ちが強まり、異世界で生き残る為にきちっとしたステータス設定にしました。
Q:では、最後に。今後エロエロな展開を多めに入れて話を進めていった場合ですが、主人公はどのように変わるのでしょうか?
A:う~ん、そうですねぇ。最終的には、康煕無しでは生きていけないくらいド淫乱に仕上げたいですね(笑)
インタビューは、これで終了です。ありがとうございましたー。
腐女神【タイトルと違うわよね?なんなのこれ・・・】
康煕「俺に言わないでください」
鴻上〔康煕も入れば良かったのに(笑)〕
康煕「面倒なので遠慮します」
鴻上〔そういや、千隼を強制招待したコレ(腐女神)に何か用があったんじゃなかったっけ?〕
康煕「えぇ、一度叩き潰しておこうかと思いまして(笑)」
鴻上〔私も面白さを追求する側だけど、康煕は私には何もお咎めなし?〕
康煕「あぁ、著者さんは俺に真面なステータスを設定して頂いたのでスキル云々は有効に使わせて頂きますよ♪」
腐女神【・・・・・・・・、私これ以上潰されたら消滅しちゃっ!?・・・・・・・】
潰れる音(グチャッ!!?)
鴻上〔あ、結構問答無用で潰したな・・・〕
康煕「・・・・・・・・・・・・(^。^)y-.。o○」
他・神々一同(((鴻上様より上がおりましたな・・・。谷仲様を怒らせては天界の消滅の危機ですじゃ・・・)))
鴻上〔康煕って、煙草吸うんだっけ?〕
康煕「吸いますよ。著者さんだって吸うじゃないですか」
鴻上〔吸うけど、それはネタ考えてる時やストレスを抑える時だけだよ。てか、著者って言いにくいでしょ。名前で呼んでいいよ〕
康煕「お言葉に甘えて、紫苑さんと呼ばせていただきます。ところで、質問なんですが・・・」
鴻上〔ほいほい、なんぞや?〕
康煕「俺のスキルやアイテムボックス的なアレって、紫苑さんが面白半分でつけたやつですか?」
鴻上〔そだよー。最初は、普通にしようと思ったんだけどね。そうするとクズ女神の悪戯悪化するんで、それに被せるようにしてみたんだ〕
康煕「そうなんですね。分かる人には分かる元ネタですが、理解りました。でも、千隼が精通すらしたことない設定っていろんな意味でヤバくないですか?」
鴻上〔んー、どうせなら康煕色に染めてみたいって思っちゃったんだよねぇ。今の世の中、処女って言うほうが珍しいくらいでさ(苦笑) それなら、小説の中では良いかなって思っちゃったんだよ。ごめんねぇ、康煕〕
康煕「いえ、紫苑さんがそれで満足するんでしたら別に構いませんよ。ただ・・・」
鴻上〔どったの?〕
康煕「たまにで良いので、クズ潰しに呼んで頂ければなと思いまして(笑)」
鴻上〔わぁお、いい笑顔(;・∀・) ま~、別にいいよ(笑)〕
康煕「ありがとうございます。では、そろそろ帰りますね」
鴻上〔ほいほい、また話そうね~(∩´∀`)∩〕
他・神々一同(((鴻上様と谷仲様が手を組むということは、儂らの引っ越しを早めないといけませんな・・・)))
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