彼女はこのあと、僕がおいしく頂きました

捕食ボーイ・ミーツ・被食ガール

異常な僕らが所属するここは、『普通部』だ。
部長の浮月さんは今日も過剰に包帯を巻いていた。
告白をすっぽかした僕は、自殺したはずの白地さんに襲われ、彼女がすでに人外の域に至っていることを思い知る。

「拷問しちゃいましょうか?」と浮月さんは提案した。

17万字。他複数サイトにも同小説あり
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