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耐えるような表情と色気をはらんだ声音と共に、フリード様の手が私の頬を撫で上げて、撫で上げたその手は次第に私の腰付近へと降りていき、撫であげていない方の手も私の腰の方へと行き両手でしっかりと掴まれました。
そして私の秘めたる場所をフリード様の固くなったままのモノに押し付けるようにして、ゆっくりと上下左右に動かされ始めたのです。
「んっ……あぁっ」
甘い刺激が走り、私は思わず声を上げてしまいました。
「リアは、必死に我慢しようとしている僕を煽りすぎているからね。少しお仕置きが必要だよね」
フリード様は甘く囁かれますと、私を抱き寄せ体を密着させると、耳に口づけをおとされました。
「んっ……」
フリード様は唇で挟むようにしながら、舌で舐め上げ、時には歯を立て、時折吸い付かれたりもしました。
「やぁ……んぅ」
「リアは耳も弱いようだけど。どこも敏感なのかな?確かめてみようか」
フリード様の指が私の身体をなぞるようにして動き始めました。
「ひゃっ!」
脇腹を撫で上げられ、びくりと震えた私の反応を見てフリード様はくすりと笑い、今度は私の胸へと手を伸ばされたのです。
学園の制服はボタンを外されていき、白いシャツが露わになり、このボタンまでも外されてしまったら下着が丸見えになってしまいます。
「あっ……だめぇ」
私はフリード様へと弱々しく抗議の声をあげましたが、
「だめそうには見えないけど?」
フリード様は悪戯っぽく微笑まれると、私の制止の言葉を無視してぷちりとその小さなボタンを胸元の部分まで外されてしまい、下着越しに胸が露わになってしまいました。
「ほら、下着の上からでも分かるほどに固く尖って主張しているよ」
「い、言わないでください……」
本日の下着は薄めの生地でできた白色のシンプルなデザインのものなのですが、下着ごしでもくっきりと形がわかってしまう程に、私の胸の先端はその存在を主張していたのです。
そして私の秘めたる場所をフリード様の固くなったままのモノに押し付けるようにして、ゆっくりと上下左右に動かされ始めたのです。
「んっ……あぁっ」
甘い刺激が走り、私は思わず声を上げてしまいました。
「リアは、必死に我慢しようとしている僕を煽りすぎているからね。少しお仕置きが必要だよね」
フリード様は甘く囁かれますと、私を抱き寄せ体を密着させると、耳に口づけをおとされました。
「んっ……」
フリード様は唇で挟むようにしながら、舌で舐め上げ、時には歯を立て、時折吸い付かれたりもしました。
「やぁ……んぅ」
「リアは耳も弱いようだけど。どこも敏感なのかな?確かめてみようか」
フリード様の指が私の身体をなぞるようにして動き始めました。
「ひゃっ!」
脇腹を撫で上げられ、びくりと震えた私の反応を見てフリード様はくすりと笑い、今度は私の胸へと手を伸ばされたのです。
学園の制服はボタンを外されていき、白いシャツが露わになり、このボタンまでも外されてしまったら下着が丸見えになってしまいます。
「あっ……だめぇ」
私はフリード様へと弱々しく抗議の声をあげましたが、
「だめそうには見えないけど?」
フリード様は悪戯っぽく微笑まれると、私の制止の言葉を無視してぷちりとその小さなボタンを胸元の部分まで外されてしまい、下着越しに胸が露わになってしまいました。
「ほら、下着の上からでも分かるほどに固く尖って主張しているよ」
「い、言わないでください……」
本日の下着は薄めの生地でできた白色のシンプルなデザインのものなのですが、下着ごしでもくっきりと形がわかってしまう程に、私の胸の先端はその存在を主張していたのです。
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