陰陽師・恭仁京上総の憂鬱 悲岸の鬼篇

『陰陽師・恭仁京上総の憂鬱』第2弾。

登場人物紹介、用語解説のページを設けました。

※今後登場人物、用語解説は増える可能性があります。


 中学二年生になった上総は相も変わらず多忙な日々を過ごしていた。

 大老會や他の陰陽師達にも実力を認められだした上総だが、大老會の主催する陰陽師親睦会の夜、何者かに襲撃されてしまう。

 一方、健司と壮介の元には記憶を無くした青年が居候するようになり――。
 

 唯一国から認められた陰陽師一族『恭仁京家』の当主を巡って上総と健司は翻弄され、更なる問題に直面する。



**健司が主人公の番外編**
 番外編1 「笑顔の理由」《高校生》
 番外編2 「おじいちゃんとおばあちゃんの記録」《過去~現在》
 
 
 

 想像以上にチンタラ進んでしまって。。。
 申し訳ないです(´д`|||)


 
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