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第8章 人類の厄災
40話 ガウディの攻撃
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水晶でマルク達を観察する大魔王スルトは、ニヤニヤとしている。
『さぁガウディよ。人間をいたぶり我を楽しませるのだ』
それを見た大魔王の部下達は、大魔王スルトは地上を征服するとかどうでもいいと言った。
ただ、混沌の世の中で地上に住む生物が生にしがみつき、あがらう姿を面白おかしく見物するのだと恐怖した。
『下等生物が俺様を馬鹿にするとはいい度胸だ!後悔するがいい!』
ガウディは眉間をピクピクさせマルクに突っ込んできた。
「あたしが相手よ」
マルクの間に入って来たのはシオンである。ガウディの爪を弾き返す。
『俺様の爪を弾いただと?』
ガウディが驚くのも無理はなかった。シオンはディアブロとの戦いで、盾の扱いが更に向上していたからだ。シオンがガウディの爪を簡単に防いで見えるが、ガウディのスピードで攻撃されれば人間ではまず瞬殺されることは間違いないからだ。
「あんたのスピードは間違いなくディアブロ以上だけど、防げないスピードじゃないわ!」
『ほざけ!下等生物がいい気になるんじゃねぇ!』
ガウディのスピードは更に上がり、ガウディの攻撃は爪二発噛む一発の三回攻撃を繰り出した。
「あたしだけに構ってて大丈夫?」
『はっ?』
ガウディはシオンのいう事にニヤニヤした。
『まずは、盾のお前から始末してやるから安心しな!』
「「あたし(私)達を忘れるな!」」
するとガウディの後方から、オウカとカノンが攻撃する。
「「なにっ!」」
カノンとオウカが、ガウディに攻撃を繰り出した瞬間ガウディの毛並みが輝き、オウカとカノンの攻撃が反らされる。そして、間髪入れずガウディは足でカノンに一撃をいれた。
「ぐはっ」
カノンはガウディの一撃で後方に吹き飛ぶ。
「カノン!」
オウカがカノンに近寄り抱き抱えると、カノンの横腹がガウディの足の爪に引き裂かれて大ダメージを受けていた。
「グレーターヒール」
すかさず、カノンにマルクのヒールが飛んできてカノンのHPは全快する。
「マルクありがと!」
『殺し損ねたか』
「今のはいったい?」
オウカとカノンの攻撃は確かに命中したはずだった。しかし、命中した瞬間攻撃を反らされてしまったのだ。
「あたしが!」
システィナも後方からオウカとカノンの攻撃をみていたが訳がわからなかった。そして、弓を引きガウディに矢を発射したが当たる瞬間、矢が強制的に曲げられたのだ。
『どうした?俺様の攻撃を受けるだけでいつまでも耐えられるのか?』
「くっ・・・・・・」
シオンはパーティーのタンカーで、敵の攻撃を受けるのが役割である。アタッカーに攻撃をしてもらわないとどうにもならないのだ。
「うぐっ!」
『やっと効いたか!』
シオンの腕がいつの間にかどす黒く変色していた。ガウディの爪には猛毒があり、シオンはガウディの爪の毒におかされたのだった。
「グレーターキュア」
マルクはすぐさま、シオンにグレーターキュアをかけて解毒をした。猛毒はグレーターキュアでないと治らないのだ。
「「何で当たらないんだ!」」
治療をしたカノンとオウカはすぐさま、ガウディに攻撃を繰り出したが、攻撃が当たる瞬間あさっての方向に反らされるのだ。そして、カウンターを受ける。そして、シオンは猛毒だけでなく麻痺や石化盲目などありとあらゆる状態異常に陥る。
マルクはクリアランスをすぐさまかけてなんとかなっていた。
「くそぉ!何で当たらない」
オウカとカノンは、カウンター攻撃を気をつけながら攻撃を繰り出していた。シオンもガウディの爪を受けるたび状態異常を引き起こし、反撃ができないのである。
「ファイヤーフェザー」
後方支援をしていたマルクは、フェニックスウィングをだし、ファイヤーフェザーを一本だけ発射する。ファイヤーフェザーがガウディに当たる瞬間、また毛並みが輝き今度は炎の羽根が反射したのだった。
『グハハハハハハハハ!魔法攻撃は俺様には効かん!』
ガウディはただの獣人ではなく悪魔だ。魔法には強い耐性を持っているようだ。
「じゃあしょうがない。物理攻撃をするしかないね」
『魔法使いのお前は最後に始末してやるから、女達が殺されるのを大人しく見てろ』
ガウディはニヤニヤしてマルクを挑発するように煽る。マルクをただの魔法使いと思っているようだ。
「僕の拳を受けてみろ!」
『バカなやつだ。魔法使いが前衛に出てどうするつもりだ?』
シオン達はマルクに任せて後方に下がる。ガウディはマルクの攻撃が当たる瞬間にカウンター攻撃を狙っていた。
『ぐはっ!何で攻撃が・・・・・・』
マルクの攻撃は、ガウディの背中にめり込んでいた。そして、カウンター攻撃は失敗し、ガウディの背中はマルクの拳でえぐられた。
『き、貴様ぁ!』
ガウディはマルクをなめていた。ガウディの防御は完璧だったはずだが、相手は伸眼を持つマルクである。本体を見極めるのは簡単だからだ。
「さすが悪魔だ。傷がすぐ治るな」
『お前を先に殺す!』
ガウディは、もうシオン達は気にしておらず眼中になかった。マルクを鋭い眼光で睨み付けるのだった。
『さぁガウディよ。人間をいたぶり我を楽しませるのだ』
それを見た大魔王の部下達は、大魔王スルトは地上を征服するとかどうでもいいと言った。
ただ、混沌の世の中で地上に住む生物が生にしがみつき、あがらう姿を面白おかしく見物するのだと恐怖した。
『下等生物が俺様を馬鹿にするとはいい度胸だ!後悔するがいい!』
ガウディは眉間をピクピクさせマルクに突っ込んできた。
「あたしが相手よ」
マルクの間に入って来たのはシオンである。ガウディの爪を弾き返す。
『俺様の爪を弾いただと?』
ガウディが驚くのも無理はなかった。シオンはディアブロとの戦いで、盾の扱いが更に向上していたからだ。シオンがガウディの爪を簡単に防いで見えるが、ガウディのスピードで攻撃されれば人間ではまず瞬殺されることは間違いないからだ。
「あんたのスピードは間違いなくディアブロ以上だけど、防げないスピードじゃないわ!」
『ほざけ!下等生物がいい気になるんじゃねぇ!』
ガウディのスピードは更に上がり、ガウディの攻撃は爪二発噛む一発の三回攻撃を繰り出した。
「あたしだけに構ってて大丈夫?」
『はっ?』
ガウディはシオンのいう事にニヤニヤした。
『まずは、盾のお前から始末してやるから安心しな!』
「「あたし(私)達を忘れるな!」」
するとガウディの後方から、オウカとカノンが攻撃する。
「「なにっ!」」
カノンとオウカが、ガウディに攻撃を繰り出した瞬間ガウディの毛並みが輝き、オウカとカノンの攻撃が反らされる。そして、間髪入れずガウディは足でカノンに一撃をいれた。
「ぐはっ」
カノンはガウディの一撃で後方に吹き飛ぶ。
「カノン!」
オウカがカノンに近寄り抱き抱えると、カノンの横腹がガウディの足の爪に引き裂かれて大ダメージを受けていた。
「グレーターヒール」
すかさず、カノンにマルクのヒールが飛んできてカノンのHPは全快する。
「マルクありがと!」
『殺し損ねたか』
「今のはいったい?」
オウカとカノンの攻撃は確かに命中したはずだった。しかし、命中した瞬間攻撃を反らされてしまったのだ。
「あたしが!」
システィナも後方からオウカとカノンの攻撃をみていたが訳がわからなかった。そして、弓を引きガウディに矢を発射したが当たる瞬間、矢が強制的に曲げられたのだ。
『どうした?俺様の攻撃を受けるだけでいつまでも耐えられるのか?』
「くっ・・・・・・」
シオンはパーティーのタンカーで、敵の攻撃を受けるのが役割である。アタッカーに攻撃をしてもらわないとどうにもならないのだ。
「うぐっ!」
『やっと効いたか!』
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「グレーターキュア」
マルクはすぐさま、シオンにグレーターキュアをかけて解毒をした。猛毒はグレーターキュアでないと治らないのだ。
「「何で当たらないんだ!」」
治療をしたカノンとオウカはすぐさま、ガウディに攻撃を繰り出したが、攻撃が当たる瞬間あさっての方向に反らされるのだ。そして、カウンターを受ける。そして、シオンは猛毒だけでなく麻痺や石化盲目などありとあらゆる状態異常に陥る。
マルクはクリアランスをすぐさまかけてなんとかなっていた。
「くそぉ!何で当たらない」
オウカとカノンは、カウンター攻撃を気をつけながら攻撃を繰り出していた。シオンもガウディの爪を受けるたび状態異常を引き起こし、反撃ができないのである。
「ファイヤーフェザー」
後方支援をしていたマルクは、フェニックスウィングをだし、ファイヤーフェザーを一本だけ発射する。ファイヤーフェザーがガウディに当たる瞬間、また毛並みが輝き今度は炎の羽根が反射したのだった。
『グハハハハハハハハ!魔法攻撃は俺様には効かん!』
ガウディはただの獣人ではなく悪魔だ。魔法には強い耐性を持っているようだ。
「じゃあしょうがない。物理攻撃をするしかないね」
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ガウディはニヤニヤしてマルクを挑発するように煽る。マルクをただの魔法使いと思っているようだ。
「僕の拳を受けてみろ!」
『バカなやつだ。魔法使いが前衛に出てどうするつもりだ?』
シオン達はマルクに任せて後方に下がる。ガウディはマルクの攻撃が当たる瞬間にカウンター攻撃を狙っていた。
『ぐはっ!何で攻撃が・・・・・・』
マルクの攻撃は、ガウディの背中にめり込んでいた。そして、カウンター攻撃は失敗し、ガウディの背中はマルクの拳でえぐられた。
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ガウディはマルクをなめていた。ガウディの防御は完璧だったはずだが、相手は伸眼を持つマルクである。本体を見極めるのは簡単だからだ。
「さすが悪魔だ。傷がすぐ治るな」
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