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第7章 超級ダンジョン攻略!
18話 平穏が崩れ去る音③
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弓矢はケンジの張っていた結界でサーシャ達に当たることは無かった。だがケンジは子供に容赦なく攻撃の指示を出したアーサーが許せなかったのだ。
「お前!何であんな小さい子を狙えと指示を出した!」
「はっ!犯罪者の仲間を撃って何が悪い!お前が我が主君を馬鹿にするからいけないんだ!大人しく縄につけ!」
ケンジは何にが主君だとおもうのだった。
「何が主君だ!俺から言わせれば王様のくせして器の小さい人間だけじゃねえか!自分の思い通りにならないからって騎士団まで動かしてよ!この国の未来もあとわずかじゃねえのか!」
それを聞いた騎士団長と兵士たちはケンジの言葉に殺気をみなぎらせた。平民がここまで国王、自分達の主君を馬鹿にされたのは初めてだったからだ。
「貴様ぁ~~~!平民が我らの主君を馬鹿にするな!者どもこんな犯罪者ここで処刑してしまって構わん!」
「「「「おう!」」」」
兵士たちは一斉にケンジに槍を突き出そうとした。その間わずか5秒とかからなかったがそれをギルが横からケンジの前に出て槍を全てダガーで弾き飛ばしてしまったのだ。
「ぐわああああああ~~~~!」
「ぎゃああ!」
「うぐっ!」
ギルは兵士たちの槍を弾き飛ばすだけでなくプレートグローブの付け根を攻撃し兵士の腕さえも使い物にならなくしたのであった。
「なんだと!奴隷が我が部下を傷つけただと・・・・お前達は精鋭部隊だ!奴隷如きに負けてどうする!いいから休まずかかれ!」
するとケンジの後方から何かに殴られる音共に叫び声が聞こえるのだった。
「ぐわあ!」
「ぎゃっ!」
「ぅぐっ!」
そこにはケンジのピンチにかけつけたイチカ、フタバ、ミキの3名だった。
「ご主人様大丈夫ですか?」
「ああ、イチカありがとな!」
ケンジの前衛にギルとイチカ達3人が構えるのだった。ケンジが魔法を唱えるとこの辺り一帯崩壊しまう恐れがあるのでケンジは4人に戦闘を任せケンジは傍観するのだった。
「ギル!こいつらはティアナ達に攻撃をしたんだ容赦しなくてもいいからやってしまえ!」
「え?殺してしまっていいのですか?」
「いやいやいや!腕の一本ぐらいで勘弁してやれよ・・・なんで殺してしまうんだよ・・・それにこいつらを殺したところで何の自慢もならないから俺達に歯向かったことを後悔させてやれ!」
「はい!わかりました!」
「むぐぐぐぐ!我ら精鋭部隊によくそんなことを!お前達もう遠慮はいらん!やってしまえ!」
兵士、騎士達はケンジの命を取ろうと突進したのだがことごとくギル達の剣さばきに武器を弾かれ運の悪い兵士たちは腕を切り落とされて戦闘不能になってしまったのである。
「ぎゃあああ!」
「俺の腕がぁああああああ~~~!」
「ぐわあああ!」
ケンジの家の前は阿鼻叫喚の世界で子供には見せれない後景であった。
「ユエティー!サーシャ達子供を奥に!この光景をみせちゃだめだ!」
「はいぃ~~~~!」
ケンジは大きな声を出し2階にいる大人たちにサーシャのような15歳以下の子供を奥に引っ込ませた。
そしてアーサーは悪夢を見ているようだった・・・我が精鋭部隊が奴隷とまだ二十歳にもなっていない女に次々と腕を切断されて戦闘不能になっていくのである。
後方支援で弓矢で攻撃しているのにこれもことごとく弾かれてしまっているのである。
「そ、そんな馬鹿な!我らは王国最強の部隊なんだぞ!お前らしっかりしないか!」
飛龍兵団団長は目の前で起こっていることが信じれなかったのだ。団長のアーサーは何もできず口をパクパクしているのが精一杯だったのである。
そこに騒ぎを聞きつけたこのテンペの町の団長が駆けつけてきたのだ。
「ケンジ殿ぉ~~~!もうやめてください!この通りです!」
この町の団長は大きな声で謝罪し土下座をしてきたのだった。それを見たアーサーが正気に戻り大きな声を出したのだった。
「お前!いったい何勝手な事をやっているのだ!こいつらは犯罪者というより反乱軍だ!我らの主君を馬鹿にしたのだぞ!」
その間にも騎士たちはケンジに対して攻撃を繰り返し攻めて、次々犠牲者が続出していたのである。
「団長!何とかしないと俺らは攻められているんだドンドン犠牲者が増えるだけだぞ!」
「騎士団長お願いです!このままでは我々の仲間がただやられていくだけです。どうか引いて下さい!」
「えぇ~~~い!うるさい!黙るのだ!そんな情けない奴は騎士団をやめろ!」
アーサーはもう冷静な判断が出来なくなっていたのだ。自分の君主を馬鹿にされ攻撃を仕掛けたら反撃されドンドン部下たちが戦線離脱させられていくのである。
そしてとうとうその場にはまともな状態で立っているのはアーサーと屋根の上で矢が尽きて棒立ちになっているエルフ数人とこの町の衛兵だけになってしまったのである。
ケンジはこの騎士団長の事が許す事が絶対にできなかったのである。
「騎士団長とやら俺はお前を絶対に許さない!俺の家族を傷つけようとした人間は王族であろうと貴族であろうと絶対に追い詰めてやるからな!」
「貴様ぁ~~~~!まだそんなことを!」
「なんにしてもお前は俺に喧嘩を売ったんだ!覚悟してよく聞け!俺はこの王国をスタンピードから救った救世主と言ってもいい人間だ!」
「その報奨を辞退したと言って王は自分のプライドを傷つけられたと言って俺を犯罪者に仕立て上げ攻め入って来た国王を俺は絶対にゆるさない!」
「なっ!それはお前があの時に素直に報奨を受けていれば問題はなかったんだ!我が主君のプライドをお前は傷つけたんだ!」
「俺はいらないと言って断ったんだよ!それを自分のプライドだか知らないが無理やり与えようとするのは押しつけなんだよ!俺からしたらありがた迷惑なんだ!」
「貴様ぁ!どこまで主君を愚弄するつもりだ!」
アーサーはケンジの言い分にもう我慢がならず腰の物を抜き斬りかかったのだ。もう少しでケンジに当たると思った所で横からギルが一閃アーサーの剣を握っている手を手首から切り落としてしまったのである。
「ぐわああああ!お、俺の手が!」
アーサーは手首を抑えうずくまったのだった。そして携帯していたグレーターヒールポーションを手首に振りかけたのだ。
「アーサー騎士団長!」
この町の団長が騎士団長に駈け寄ったのだ。だがアーサーは団長を払いのけたのだった。
「え~い!寄るな!この腑抜けが!」
アーサーの手首の傷はふさがったが元には戻らなかったのである。
「俺の手が・・・」
「このままひけば命だけは助けてやる!その足で国王に報告しろ!そのうち俺が会いに行ってやるってな!この落とし前は絶対に取ってもらうからそう伝えておけ!いいな!」
アーサーは自分一人では何もできないと思い部下を置いて兵舎の方に逃げて行ってしまったのだった。その行動を見てこの町の団長は呆然として項垂れてしまったのだった。
「ケンジ殿この状況いったいどうするつもりだ?それにどうやって我々の警備をすり抜け町に入ったのだ・・・」
「どうってあんたらには悪いがあの警備なら申し訳ないが簡単に潜入できるよ。」
「城門で素直に言ってくれたならあんただけでも逃げるようにしていたのにこれで君は王国に本当に指名手配されることになるんだぞ!」
「我々は君には色々感謝していたんだ!それなのに・・・」
「何言ってんだよ!俺だけ逃がす?そんなこと絶対に容認できないぞ。俺の家族がここにいて俺の帰りを信じ待っていてくれているのになんで俺だけ逃げなきゃならんのだ?」
「じゃあ、君はこのままどうするつもりなんだ!」
「そんなの決まっているだろ。俺が直々にこの国の王に落とし前をつけさせるんだよ!。」
「なにを言っているんだ!そんなことが・・・」
「俺が辞退した時、素直に容認しておけばこんな事にはならなかったんだ。王族だからって世界の人間全てがいう事を聞くと思っているのが間違いだって事を思い知らせてやる!」
団長はケンジが何を言っているのか全然わからなかったのだ。自分と同じ人間の考える事じゃないとおもい心底恐怖したのだった。
「団長さん悪いがあの騎士団長の部下たちをたのむ!こんなとこに放って置かれても迷惑だ。そして俺達はこの町を一時的に去ることにする。町の人たちにはもうちょっと悪いが不便をかけさせるが了承してくれ!」
「はあ?なにをいっているのだ?またこの町に帰ってこられると思っているのか?」
「まあ、無理だったらいいけどな違う土地にうつるだけだよ。」
そう言ってケンジは自分の家に入ってしまったのだった。団長はケンジという人物が全然わからなくなったのだった。呆けているところを部下たちに正気に戻され手首が無い兵士騎士達を介抱して宿舎に連れて帰っていったのだった。
そして手首の斬られた人間は全てポーションで傷をふさがれ一命は助かったがもう二度と兵士に戻ることが出来なかったのである。
そしてアーサーはその足で早馬に乗りグランパス王国に戻っていったのである。
「お前!何であんな小さい子を狙えと指示を出した!」
「はっ!犯罪者の仲間を撃って何が悪い!お前が我が主君を馬鹿にするからいけないんだ!大人しく縄につけ!」
ケンジは何にが主君だとおもうのだった。
「何が主君だ!俺から言わせれば王様のくせして器の小さい人間だけじゃねえか!自分の思い通りにならないからって騎士団まで動かしてよ!この国の未来もあとわずかじゃねえのか!」
それを聞いた騎士団長と兵士たちはケンジの言葉に殺気をみなぎらせた。平民がここまで国王、自分達の主君を馬鹿にされたのは初めてだったからだ。
「貴様ぁ~~~!平民が我らの主君を馬鹿にするな!者どもこんな犯罪者ここで処刑してしまって構わん!」
「「「「おう!」」」」
兵士たちは一斉にケンジに槍を突き出そうとした。その間わずか5秒とかからなかったがそれをギルが横からケンジの前に出て槍を全てダガーで弾き飛ばしてしまったのだ。
「ぐわああああああ~~~~!」
「ぎゃああ!」
「うぐっ!」
ギルは兵士たちの槍を弾き飛ばすだけでなくプレートグローブの付け根を攻撃し兵士の腕さえも使い物にならなくしたのであった。
「なんだと!奴隷が我が部下を傷つけただと・・・・お前達は精鋭部隊だ!奴隷如きに負けてどうする!いいから休まずかかれ!」
するとケンジの後方から何かに殴られる音共に叫び声が聞こえるのだった。
「ぐわあ!」
「ぎゃっ!」
「ぅぐっ!」
そこにはケンジのピンチにかけつけたイチカ、フタバ、ミキの3名だった。
「ご主人様大丈夫ですか?」
「ああ、イチカありがとな!」
ケンジの前衛にギルとイチカ達3人が構えるのだった。ケンジが魔法を唱えるとこの辺り一帯崩壊しまう恐れがあるのでケンジは4人に戦闘を任せケンジは傍観するのだった。
「ギル!こいつらはティアナ達に攻撃をしたんだ容赦しなくてもいいからやってしまえ!」
「え?殺してしまっていいのですか?」
「いやいやいや!腕の一本ぐらいで勘弁してやれよ・・・なんで殺してしまうんだよ・・・それにこいつらを殺したところで何の自慢もならないから俺達に歯向かったことを後悔させてやれ!」
「はい!わかりました!」
「むぐぐぐぐ!我ら精鋭部隊によくそんなことを!お前達もう遠慮はいらん!やってしまえ!」
兵士、騎士達はケンジの命を取ろうと突進したのだがことごとくギル達の剣さばきに武器を弾かれ運の悪い兵士たちは腕を切り落とされて戦闘不能になってしまったのである。
「ぎゃあああ!」
「俺の腕がぁああああああ~~~!」
「ぐわあああ!」
ケンジの家の前は阿鼻叫喚の世界で子供には見せれない後景であった。
「ユエティー!サーシャ達子供を奥に!この光景をみせちゃだめだ!」
「はいぃ~~~~!」
ケンジは大きな声を出し2階にいる大人たちにサーシャのような15歳以下の子供を奥に引っ込ませた。
そしてアーサーは悪夢を見ているようだった・・・我が精鋭部隊が奴隷とまだ二十歳にもなっていない女に次々と腕を切断されて戦闘不能になっていくのである。
後方支援で弓矢で攻撃しているのにこれもことごとく弾かれてしまっているのである。
「そ、そんな馬鹿な!我らは王国最強の部隊なんだぞ!お前らしっかりしないか!」
飛龍兵団団長は目の前で起こっていることが信じれなかったのだ。団長のアーサーは何もできず口をパクパクしているのが精一杯だったのである。
そこに騒ぎを聞きつけたこのテンペの町の団長が駆けつけてきたのだ。
「ケンジ殿ぉ~~~!もうやめてください!この通りです!」
この町の団長は大きな声で謝罪し土下座をしてきたのだった。それを見たアーサーが正気に戻り大きな声を出したのだった。
「お前!いったい何勝手な事をやっているのだ!こいつらは犯罪者というより反乱軍だ!我らの主君を馬鹿にしたのだぞ!」
その間にも騎士たちはケンジに対して攻撃を繰り返し攻めて、次々犠牲者が続出していたのである。
「団長!何とかしないと俺らは攻められているんだドンドン犠牲者が増えるだけだぞ!」
「騎士団長お願いです!このままでは我々の仲間がただやられていくだけです。どうか引いて下さい!」
「えぇ~~~い!うるさい!黙るのだ!そんな情けない奴は騎士団をやめろ!」
アーサーはもう冷静な判断が出来なくなっていたのだ。自分の君主を馬鹿にされ攻撃を仕掛けたら反撃されドンドン部下たちが戦線離脱させられていくのである。
そしてとうとうその場にはまともな状態で立っているのはアーサーと屋根の上で矢が尽きて棒立ちになっているエルフ数人とこの町の衛兵だけになってしまったのである。
ケンジはこの騎士団長の事が許す事が絶対にできなかったのである。
「騎士団長とやら俺はお前を絶対に許さない!俺の家族を傷つけようとした人間は王族であろうと貴族であろうと絶対に追い詰めてやるからな!」
「貴様ぁ~~~~!まだそんなことを!」
「なんにしてもお前は俺に喧嘩を売ったんだ!覚悟してよく聞け!俺はこの王国をスタンピードから救った救世主と言ってもいい人間だ!」
「その報奨を辞退したと言って王は自分のプライドを傷つけられたと言って俺を犯罪者に仕立て上げ攻め入って来た国王を俺は絶対にゆるさない!」
「なっ!それはお前があの時に素直に報奨を受けていれば問題はなかったんだ!我が主君のプライドをお前は傷つけたんだ!」
「俺はいらないと言って断ったんだよ!それを自分のプライドだか知らないが無理やり与えようとするのは押しつけなんだよ!俺からしたらありがた迷惑なんだ!」
「貴様ぁ!どこまで主君を愚弄するつもりだ!」
アーサーはケンジの言い分にもう我慢がならず腰の物を抜き斬りかかったのだ。もう少しでケンジに当たると思った所で横からギルが一閃アーサーの剣を握っている手を手首から切り落としてしまったのである。
「ぐわああああ!お、俺の手が!」
アーサーは手首を抑えうずくまったのだった。そして携帯していたグレーターヒールポーションを手首に振りかけたのだ。
「アーサー騎士団長!」
この町の団長が騎士団長に駈け寄ったのだ。だがアーサーは団長を払いのけたのだった。
「え~い!寄るな!この腑抜けが!」
アーサーの手首の傷はふさがったが元には戻らなかったのである。
「俺の手が・・・」
「このままひけば命だけは助けてやる!その足で国王に報告しろ!そのうち俺が会いに行ってやるってな!この落とし前は絶対に取ってもらうからそう伝えておけ!いいな!」
アーサーは自分一人では何もできないと思い部下を置いて兵舎の方に逃げて行ってしまったのだった。その行動を見てこの町の団長は呆然として項垂れてしまったのだった。
「ケンジ殿この状況いったいどうするつもりだ?それにどうやって我々の警備をすり抜け町に入ったのだ・・・」
「どうってあんたらには悪いがあの警備なら申し訳ないが簡単に潜入できるよ。」
「城門で素直に言ってくれたならあんただけでも逃げるようにしていたのにこれで君は王国に本当に指名手配されることになるんだぞ!」
「我々は君には色々感謝していたんだ!それなのに・・・」
「何言ってんだよ!俺だけ逃がす?そんなこと絶対に容認できないぞ。俺の家族がここにいて俺の帰りを信じ待っていてくれているのになんで俺だけ逃げなきゃならんのだ?」
「じゃあ、君はこのままどうするつもりなんだ!」
「そんなの決まっているだろ。俺が直々にこの国の王に落とし前をつけさせるんだよ!。」
「なにを言っているんだ!そんなことが・・・」
「俺が辞退した時、素直に容認しておけばこんな事にはならなかったんだ。王族だからって世界の人間全てがいう事を聞くと思っているのが間違いだって事を思い知らせてやる!」
団長はケンジが何を言っているのか全然わからなかったのだ。自分と同じ人間の考える事じゃないとおもい心底恐怖したのだった。
「団長さん悪いがあの騎士団長の部下たちをたのむ!こんなとこに放って置かれても迷惑だ。そして俺達はこの町を一時的に去ることにする。町の人たちにはもうちょっと悪いが不便をかけさせるが了承してくれ!」
「はあ?なにをいっているのだ?またこの町に帰ってこられると思っているのか?」
「まあ、無理だったらいいけどな違う土地にうつるだけだよ。」
そう言ってケンジは自分の家に入ってしまったのだった。団長はケンジという人物が全然わからなくなったのだった。呆けているところを部下たちに正気に戻され手首が無い兵士騎士達を介抱して宿舎に連れて帰っていったのだった。
そして手首の斬られた人間は全てポーションで傷をふさがれ一命は助かったがもう二度と兵士に戻ることが出来なかったのである。
そしてアーサーはその足で早馬に乗りグランパス王国に戻っていったのである。
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