最近読み始め、やっと7章57話まで読めましたが、ちょっとしんどくなって来ました。最初は同じ人物が続けて話しているのに「」が区切られていて、違う人がしゃべっているのかと思ったけど内容は同一人物だし…と「」を脳内削除することと脳内誤字修正をして読んでいたんですが、途中から同じ文末が続くのにイライラし出して、それも脳内変換しながら半ばを越えれば良くなって行くはずと思って頑張って読んでます。内容は面白いから、内容は！面白いから！なんとか読めてますよ。でも、同じ文末を2回使うのは強調したい時だけだと思うんです。3回以上続くと気になって仕方ありません。ただの過去形「〜た。〜した。」なら文始で「そして」とかあれば何回続いても気になりませんが、「〜のだった。」は5〜6文に1回使えば多いと感じるくらいなのに、2〜3文、下手すると6文全部くらい続くので、脳内変換に疲れます。「〜のだった。」だけでなく、「〜のである」も増えてきているので、同じ文末が2回続かないように頑張ってみてください。「〜のだ。〜する。〜した。〜だ。〜したのだ。〜だった。〜のである。〜た。〜なのだ。〜するのだった。」日本語は豊富なのでもったいない。「〜のだった。」は個人的に1話の最後に1回使うくらいが好みです。内容は面白いので！内容は！面白いので！最新話まで読み終わる頃には改善…されてたらいいなぁ。
自分、読むの遅いので、ここまで読むのに3日かかりました。途中飽きたら他のを挟むので、更にかかると思います。
今後に期待してますね！

？？？。対魔物の氾濫に蹄鉄の効果って本当に必要なのでしょうか？ どちらかというと既存の結界の強化なり兵士の武器や防具の強化なり 基本的な戦力や防衛力の底上げを行う方が先のような気もしますけれど。 増援となる軍の移動速度を上げるよりも監視や連絡網の整備をしないと、先ずどこで魔物の氾濫が起きたとか規模はどれくらいでどんな武器が有効なのかなどの報告・初動対応がそもそも出来ないような。 何か違和感というか認識のズレ・変な思い込みが起きている感じを受けるのですよな。 そこに人間の悪意が絡んでいないと良いのですが。

436話のイリスについて
同棲から見ても　同性から見ても
だと思います。

聖教国の聖女より
ティア様の本心はfreedomの方が伝わってるしね。別の教会建てた方がましのよう。

なんだかんだとこれだけなものを書いてくださる作者様人尊敬すると感謝です

あ、やっぱり許したとか水に流したとかではなく、あえて取り上げて事を荒立ててなかっただけだったのですな。 蹄鉄の話で流通のスピードアップの話が出た時に、これを軍事用に転用する者が出たらまずいのでは？でも、製造元が販売先を制御していれば大丈夫か？とは思ったのですが。 でも、どうするのでしょう？あちらがケンジ氏が納得出来る形で謝罪してきたとしても、軍用にのみ使用するかもしれない蹄鉄を販売して良いものですかね？ 使用期限での縛りがあってもやはり心配ですな。

今は、２章の２まで読みました。
面白くて、止まりません。
仕事から帰り、隙間の時間は、ずっと、読んでます。
どうなるのかな？
楽しみです。

異世界版プロジ〇クトXですね。頭の中で番組のテーマソングが流れております。 前回のケンジ氏の決断がまだ公開されていませんけれど、ギルドが助けを求めてきたならば 「損して得取れ」再び なのか？と予想していますが。 ギルドの人たちの努力がどうなるのか、その結果に対してどうするのか、注目しています。 個人的には、双方の交渉によっての協同研究とか協同開発とかでも良い気がするのですけれど。

女性の日の休暇を制度化しただけでなく、さらなる改善点･問題点を自分が聞き取る事で発見するし、生理用品までこの世界の材料で再現されるケンジ氏は流石ですな。 皆が既に分かっていても、それを問題点だと認識して 改善したり商機と捉えられるかが ギルドとの差になっているのかもしれませんね。 一方のギルドも改善の兆しが芽生えてきたようで期待していたり。 正しい努力で皆が幸せになって欲しいです。

いやぁ、どんどんとマイのクズ化が進行してますなあ。ケンジと対立してる会話しか無いからなのかなぜ一緒にいるのか不思議だね。
ガイアースの常識(笑)を押し付けてくる厄介転生幼なじみでそれが逆手に取られると自分の体を他の変なやつに渡すからとケンジを脅迫？しててもうマイは意味が分からないポジションにいませんか？頭もおかしいですけど。
ほんと、立ち位置、性格や心情を90何歳まで生きたマイもうこれは幼稚ただをこねる子。

｢わからない｣とか｢知らない｣が免罪符になると思っているヤツって、以外と世の中に多いんですよね。
それに加えて、ただの｢思いつき｣と｢アイデア｣の違いを理解していない｢自称アイデアマン｣も多いから、
結果、無能が多くて嫌になるんですよね。

上のタイプの無能はすぐに逆ギレするし、
下のタイプは｢精査｣という事が出来ずに、バカみたいに自分の思いつきの良い点だけしか見えず、
メリットとデメリットの計算も出来ないばかりか、
終いにはデメリット軽減の方法が精神論一択という頭の悪さをパワハラで押し通そうとしてくる。

上のタイプも、｢私なりに考えている｣とか言い出すが、頭の中にあることが、
ある事柄に対しての事態を把握し、解決策を練る｢どうしよう｣ではなく、
文字通りの｢ど｣｢う｣｢し｣｢よ｣｢う｣の５文字を浮かべるだけの、
ただ寝て体調を整えてた方がまだマシな、無駄に呼吸を消費する存在だから始末に負えない。

でも、これって結局は人間性の問題で、頭の優劣もあまり関係なくて、
私は地元の進学校に通っていましたが、頭がいいヤツがそれなりにいるはずのそこでも、
まともにモノを考えられるヤツって、クラスに２・３人いれば良い方だったと思います。

お役所仕事というか民営化する前の国営企業を見ているような。 競争や利益追求とか顧客満足度とかを考えないでも絶対に倒産しない、損失は税金で補填出来る、業種を占有しているのでミスを無くす等の向上心がない、とか問題点を問題と認識していませんでしたが。 最近 平家物語の冒頭がこの作品を読む度リフレインしていたり。 ギルドのお二人が宿題の正しい答えにたどり着けると良いのですが。

え？え！？
ご褒美が過ぎて悶えてます笑笑
3話いいんですか！？
ありがとうございます🙏
嬉しくて泣けてきた😂

わたしの誕生日に2話更新なんて、勝手にサプライズプレゼントだと思ってしまうぐらいに嬉しい出来事すぎて喜びで舞ってます(酔っ払い)笑笑
ありがとうございます😆🙏

８章28話辺りで酷い扱いを受けていた人ですかね？ まだギルドに愛着を持たれていたのですな。 ギルド改革はケンジ氏も可能性として言及して微かに期待もしていた事では有りますな。 個人的には諦めと期待が半々でしょうか？ 結局新しい組織を立ち上げても、単に以前の職員が移籍するだけとなれば、組織の名前や場所が変わるだけになるのではないか？各職員の考え方から根本的に変わらないと変革は無理だろう、との悲観論。一方で手本や越えるべき相手が立ち塞がり続ける限り諦めずに改善してくれるのではないかとの期待も確かに有りますが。 誰かに唆されてではなく、自主的･自発的に考えて動いてくれたので信じてみたいですね。 今話を読んでいてリアルの国営企業･組織が民間企業に利益でボロ負けする等して次々と民営化して行った流れとちょっと似ているように感じました。この世界ではどのような結果になるのでしょうね。

そうなんだよなぁ、過剰に心配する人って物事の価値基準が
1、心配している可哀想な自分　
2、それ以外
であって、結局は｢自分可愛い｣でしか無いのに、
自覚が無くて、絶対に認めないから質が悪いんだよな。
実は、心配している相手の実力・本質・感情・人格を
時として全否定すらしている程の最低の行為になっているというのに……。

作品中の行為で言えば、心配する側としての唯一の正しい行動は、
服を贈った事＝自分の出来る範囲で守ろうとし、尚かつ相手の行動を阻害しない　だけでしょうね。

ドキドキして心臓に悪かったと言いましょうか、とにかく無事で良かったです。「備えあれば憂いなし」でしたな。ただ「２度も幸運は続かない」という言葉も有りますし再発防止の対策もしっかりしていただきたいですね。 マイさんを筆頭にした愛情や忠誠心の強い遺された人たちが自責の念に駆られて後追い自殺とかしかねませんし。 本人の意思･自覚とか関係なく既にV.I.P.なのですよな、今回は刃物だったからこの騒ぎで済みましたけれど、これが毒物や爆発物だったら、ケンジ氏は無事だけど周りの人たちが死傷していた なんて可能性もあった訳で。 その辺に配慮する事も、ノブレス・オブリージュ的に必要なのでしょうな、悲しく残念な事ですけれど。

毎日更新お疲れ様です。
9章8話で出て行った元ギルド職員のその後が知りたいです。

なんと言いましょうか、清貧の思想とか、断捨離だとか、宗教の開祖の偉人が質素倹約な暮らしを実践して弟子にも勧めていた理由が分かるような気がしてきました。 商売をすると利益追求のため他者を出し抜こうと相手の不利になるような事を願い 本当の事を告げず、騙して逃げ場を無くす など 聖職者としてそれで大丈夫なのか？という言動になってしまうものですな。世俗の垢に触れ続けた結果女神様に嫌われて、今度はヒーラーとしてのスキルが習得出来ない とかならないと良いのですけれど。

二日で全部読ませていただきました。
色々気になる所もありましたが、続きも楽しませてもらいますね。

作中に何箇所かあったのですが、奴隷達がお遣いしますなどの発言しています。
正確にはお仕えなんじゃないかと思うのですが他の意図があったりするのでしょうか？
あと、何話か忘れてしまたったのですが、一縷の望みだと思われる箇所が一部の望みになっておりました。
もう少し誤字などが無いとより楽しめますので、不快かもしれませんが指摘させてもらいました。

ここはまず、女神様にどうしたら良いか問い掛けと言うか助けを請願するところのような気もしますが。 その後ケンジ氏にギルドの所業を報告して対応を相談するところですよな。 何と言うか、うーん、やっぱりやる気やカリスマだけでは政治家にはなれませんね。全く俗世に人脈を築いていない･友人がいない？とは言え、最高の支援者である女神様やその友人に頼るという発想さえ出ていないのはとても残念。 断るという決断をしてしまう前に、教会と名の付く組織ならば女神様に伺うという発想を誰か１人でも気付くべきですよな。女神様が降臨されたばかりなのでなおの事。これでは女神様は自分の信者の声を聞きませんと宣伝しているようなもの。 正直、政教分離にして 聖女さんたちは世俗の柵から離れ宗教面に専念された方が、国益になるような気がしてきました。

何か忘れていたと思ったら、キキョウさんの蘇生なり転生なり、この世界のルールを尊重した仕方での復活の方法を女神様に質問しなくて良いのか？という事でした。･･･ケンジ氏には何か良い考えが既にあったりするのでしょうか？ そして、文字どおりの箱入りだった聖女さんの空回りというか、世間知らずな面は予想以上に哀れみを誘うレベルでした。どう考えても修羅場慣れしているケンジ氏たちに太刀打ち出来ないですよな。ここに至った事情に配慮してあまり苛めずにいてあげて欲しいです。無垢な分、適切な方向へと誘導すれば、聖王国を変革するのに本当にふさわしい能力の人物に育つはずですし。 彼女が自責でリタイアした場合のリスクも巨大ですし。

うーん、ケンジは頭にきているために、組織の看板と個人の区別がつかなくなってしまってますね。

ずーっと監禁されていた聖女にいきなりトップの自覚を持てなんて、

現実だと、いきなりバイトの経験すらまだ無い、中２の女の子に｢今日から社長になれ、正しい判断をしろ｣
なんて言っているのと同じですよね。
経営のノウハウどころか、現状すらわからない少女に｢常に正解を出せ、責任をとれ｣
と言うのはさすがに、いかにその親が先代のバカ社長で、どれ程迷惑をかけていたとしても、
ただの八つ当たりでしか無いと言うのに……。

やはり、仲間を殺された事によって、とても冷静にはなれないのでしょうが、
ただの、被害者が被害者を虐める構図になっちゃってますね。

400話おめでとうございます。毎日楽しみにしています！

面白い！3日かけて全部読ませていただきました。
これからも応援してます！

ケンジ氏を誹謗中傷する元凶である国の滅亡の始まりかと思っていたら、女神様が出てきたのでギリギリで手打ちですか･･･、個人的にはけっこう複雑な気分にさせられる展開でした。 今後の政治形態は、今まで監禁されて しかも冤罪により処刑されかけた聖女さんの自己犠牲に基づく国政運営ですよね。本人が納得しているのがまだ救いでは有りますが、端から見ると被害者救済ではなく、さらに追い討ちかけているように見えるのが何とも。 悪意はなくとも主犯たちの指示にしたがって結果的に自分を虐げていた民たちのため働くというのは、自分には無理ですな。 女神様のためにそういう事が出来るから聖女に任命されてしまったのでしょうね。 過去は変えようがないゆえ、今後聖女さんの手助けをケンジ氏たちが個人的な友人･女神の声を聞いた同志として行なってあげるのが、彼女の幸せとなるのでしょうか？ 女神様の声を聞ける人間を増やす教育なり、祈りや礼拝の方法を大衆が自力で正しく行なえる仕組みを作るなり、とにかく聖女１人に依存する体制を改めないと、いずれまた同じ事が起きそうですな。 自分の信者の制御･掣肘すら出来ない神様を崇拝する人はいないので、この事件の真相を何とかプラスに働くように公表する必要も有りますね。民衆、とくに戦争で犠牲となってしまった人の遺族･捕虜となっている人たちを納得させられるかどうか 聖女さんには とても厳しい状況が待ちかまえていますゆえに。

今、180話目まで読みました。
ケンジの奴隷に対する考え方はいいと思います。
衣食住を充実させる事で健康に清潔に過ごせ、だからこそ安心して自分を守ってもらうことも出来るし、奴隷も感謝して命令されなくても主人のために動く。
ただ、最近、女奴隷の態度が目につくなとそこが気になりました。マイもケンジのこの世界での世間知らずを補う役割もあったのに。
甘えが出てきてるのでしょうか。立場や初心を忘れた？
この世界の女性は例え方は悪いですけど、野生の動物のようにより優秀な男を選ぶんですよね。
ケンジは選ばれるだけの力を持っているから仕方ないのですが。
ケンジが選ぶのならいいのですがなんだか女性が群がってるような感じが好きではなくて。これは私の好みなので作者様が気にすることではないのですけどね。
女奴隷達が立場を弁えなくなってきているように感じました。元ギルド員の2人、後から買った職人のうちの2人。弁えない人にはこの人たちにしたような制裁はしないのかなと。というか、システィナ以外、主張ばかりで正す先輩がいないなーと思いました。最初の頃、ギルが性的な奉仕のことは男は口出しできないと言ってましたし、仕方ないのか思ったり。
今回はきっちりとシスティナを特別扱いしているわけではない事をビシッと言いましたけど、わかってるのかな？みんなって気分でした。
読み終わったのはまだ半分ですからこれからどうなっていくのか、その辺りこともこの後に何かあったりするのかもしれませんが。