現在、読み返しをしているのですが、
第２章 新たな国へ！
16話 新たな目標！① の中の

Dランク 初級ダンジョン
Cランク 中級ダンジョン
Bランク 上級ダンジョン
S SSランク 超級ダンジョン
SSSランク 極級ダンジョン

となっていますが、
Aランクは無いのでしょうか？

お疲れ様です*´ㅅ`)"
展開、面白くなってきましたねw
今回で他国おわりますね
続きが気になる
楽しみにしてます^ ^

奴隷になったら二度と元に戻れない世界だからこそ
こういう考えの人達が大勢を占めているんだろうな
そもそも何故、奴隷の解除が出来ないような
仕組みになっているのかが理解出来ない
重罪を犯した犯罪者から無理矢理奴隷契約をされた人も居るだろうに・・・

面白いです

ただ、89話スキルで
世界的に有名な楽器として
ストラスバリューとありますが、
ストラディバリウスの
間違いではないでしょうか？

久しぶりに面白いものに出会いました！まだまだ楽しみにしてます！

「死んだライオンよりも生きている犬の方がマシである」という言葉が有ったような。 プライドのために相手の肩書きや地位などの雑音に注目して、いちばん肝心な相手の強さを完全に見誤って判断している時点で不安しかないのですよな。決闘だから手加減してもらえたと理解しているのですかね？ 実戦で対峙する相手の身分をいちいちチェックするのですか？とか 敵が身分を気にして手加減してくれるのですか？と質問したくなりますね。 自分たちの代わりに死地に赴いてくれるのですから勇者たちに感謝と敬意を捧げる で十分ではないですか。 今までのケンジ氏のやり方から学んでいれば、某芸人さんたちの「どうぞ、どうぞ」的な展開も予想出来たでしょうに。面子も名誉も生きていてこそ堪能出来ると思うのですが。家族や友人を悲しませないためにも。

秘薬の種類、スキルのGMやらレジェンドの120とか
バードが強いのやトレハンスキルがあったり大昔にハマってた
某MMORPGを思い出し気になってしょうがないんですが(笑)

あぁ　100軒中の一軒家って事か……orz

テンペ滅亡1
100軒ほどの1軒家　全く意味不明な件　ここまで幾つか意味不明な文章あったがこれが1番意味不明

今までの中でミルフィーが存外真面に落ち着いた気がするね　今のままのミルフィーなら好感持てるね

全話読みました。
これからも頑張って下さい。
話を作ることは大変だと思います。
読んだ感想は設定がぶれぶれだなと思いました。
主人公を中心に話作りを優先されて、たびたび設定があっちこっちそっちにいって、その話の最後に辻褄合わせに解説をいれてる印象。
最新話付近でいえば、子供密偵のこと。13までは子供らしく育てるのが当たり前だと設定してるのに、密偵だからってことで大丈夫だと思ったから行かせたとか、何言ってんだこいつ?としか思わなかった。その後に護衛でギルを向かわせたとか、主人公を騎士団に行かせたいために話を合わせた感じになっている。で、そんなこんなで最新話まで来ると主人公に共感や感情移入できないくらい精神的に危険な印象。それは奴隷などの他のキャラクターにも言えること。主人公が関わると主人公をよく見せるためによく知能が低下する感じ。
面白かった分、色々と残念な場所が目についてしまいましたが、期待しています。

度々すんません
物騒な世界だな2辺りだったと思うのですが
パーティー名　ウィンドウウルフと言った次の行でウィンドーウルフになってましたよ

2章17だったかな？
鉱石で間違い　ヒイロカネではなく緋緋色金(ヒヒイロカネ)もしくは青生生魂(アポイタカラ)だよ

煩いのを黙らせる意味合い込めて

サイレンスフィールド
魔力の込め方次第で広さが変わる

ってな感じのあったら夜の営み　個人的話し合い等で周りに迷惑掛からないよね

見始めたばかりだけど奴隷の扱いが酷すぎる件

奴隷という生き方や社会の仕組みに対する理解や認識の相違が予想以上に大きかったのですな。 日本人のイメージする奴隷は、アフリカなどから欧米に拉致されて酷い待遇で強制労働された人たち、が主流ですけれど、古代ローマ帝国の奴隷は主人の財産・ステータスとして大切にされていたとかで、 有る意味ケンジ氏のやり方は似ているなと前に思った事が有りましたが。 急進的に奴隷を無くすよりも 奴隷の出ない社会への改革、他の主人の奴隷となっている人の待遇改善を具体的な目標とするのでしょうか？たいていの人には自由よりもまずは安心して生きていける社会の構築が優先なのかもしれませんね。

奴隷からの解放拒否パターンもたしかに あるある でした。彼らがそれを不自由や束縛ではなく確かな繋がりとして認識しているのは結婚や婚約に通じる部分があるような。 MP枯渇よりも前に解決するなり折り合いつけるなり しておかなければならないでしょうね。 まず自国内で方針を統一出来なければ全世界の変化なんて夢でしょうし。かといって単純に奴隷という言葉を変えれば良いという問題では無いですよな。どうしたら良いのでしょうね？

祝、キキョウさんの蘇生成功。 ケンジ氏の本音・叶えたい願いが明らかにされましたな。類例の無い奇跡を直に目撃したのですから、仲間や配下の皆が賛同して協力してくれるでしょうね、忠誠心最大状態でしょうし。 問題となるとすれば、キキョウさんが確かに死んでいた事を知っていて死亡からの蘇生という奇跡が実際に行われたと後から伝聞で知るであろう人々の反応でしょうか？ 聖教国では、女神様だけに許されているはずの奇跡をケンジ氏が行ったのが許せなく感じる人も出てきそう。 他には自分の大切な人の蘇生を強く願いそのための手段を選ばない人も出てくるような。 肝心のケンジ氏の中でも縛り・蟠りが１つ消えた訳ですよな。 世界の変革のスピードが加速するのですかね？ ここで女神様のダメ出し・警告が発生するオチはさすがに無いと思いますが。

すみません！同じ内容のものを２回送ってしまいました！削除お願いしますm(_ _)m

内容は面白いです。ただ、言い回しや文章がおかしな箇所が多くモヤモヤしながら読んでいます。余裕がある時にでも最初から読み直してはいかがでしょうか？きっと気付くと思います。まだ2章までしか読んでいないのでこの先に期待しています！

内容はすごく面白いです！ただ、言い回しや文章がおかしな箇所が多くてモヤモヤします。でも面白いから続きぐ気になって脳内変換しながら読んでいる感じです。
余裕がある時に最初から読み直してみて下さいきっと気付くと思います。
まだ2章までしか読んでいないのでこの先に期待しています。本当に内容は面白いので完結まで頑張ってください。

友人・同志？である聖女さんを誤解と危険から守るために即断即決されましたな、我が身の危険も省みずに。流石ケンジ氏と言うべきでしょうな。 今話のように本音でぶつかりあった方が良い結果になる場合もあると信じたいですね。 ケンジ氏の指摘したように 現聖女を排除した場合に次の聖女が都合の良い人材だとは限らない の他に、その後聖女そのものが誕生しなくなる・任命されなくなる事も十分あり得ますよな。その時には元凶にも神罰が下されているでしょうに。 …女神様が実際に降臨される世界で何を揉めているのか？という気もしますが。 ともかく 犠牲者や犯罪者、熱心な信仰の暴走・暴発が生まれずに済んで良かったとなって欲しいですね。 話題の対象となっている聖女さんが 下手すると何が起きているのか？全く把握していないかもしれないのが、ものすごく不安ですけれど。

第５章１２話・１３話
施設　→　私設（複数個所）

第５章２０話
拉致が明かない　→　埒が明かない
ギルド事態　→　ギルド自体

第５章２5話
ギルドの謝金を全て　→　ギルドの借金を全て

第５章39話
回復薬　→　回復役

第６章２話
あの谷間にすずんで　→　あの谷間に沈んで

第５章１１話　
施設兵団　→　私設兵団（大量）

あれまぁ。まずは優秀なリーダー、カリスマ性の高い人物がいてクーデターへと暗躍していたのでは無かったのですな。 それなのに事を始めてしまって、テンプルナイトの団長が自ら立候補しないだけ分を弁えていると見るべきか？無責任と見るべきか？ 迷いますね。 私利私欲からではなく熱烈な愛国心の暴走だとすると、たとえ彼らを力によって鎮圧٠制圧しても、彼らの思考に続く者たちが続出してくる気がします。 ケンジ氏たちはどのように対応されるのでしょうか？芽の小さい内に潰すのか、根を引き抜くためにしばらく監視するのか、どんな選択をしても外国への武力介入・内政干渉となりかねないだけに面倒な事になりますよな。