ジャージ女子高生による異世界無双

異世界ワーランド、そこへ神からのお願いを叶えるために降り立った少女がいた。彼女の名前は山吹コトナ、コトナは貰ったチートスキル【魔改造】と【盗む】を使い神様のお願いをこなしつつ、ほぼ小豆色のジャージ上下でテンプレをこなしたり、悪党を改心させたり、女神になったりするお話です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,904 位 / 193,904件 ファンタジー 44,497 位 / 44,497件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

勇者パーティーを追放された転生テイマーの私が、なぜかこの国の王子様をテイムしてるんですけど!

柚子猫
ファンタジー
「君はもういらないんだ。勇者パーティーから抜けてもらうよ」   勇者パーティーを追い出された私は、故郷の村で静かに生きて行くことに決めた。 大好きだった勇者様の言葉は胸に刺さったままだけど。強く生きていかなくちゃ。 私には、前世の記憶と神様からもらった『調教師(テイマー)』の能力があるし、平気よね。 でも。 偶然テイムした、まるいドラゴンが、実はこの国の王子さまだったみたい!? せっかく動物にかこまれてスローライフを過ごそうと思っていたのに、いきなり計画がつぶれたんですけど! おまけに、何故か抜けたはずの勇者パーティーメンバーも、次々に遊びにくるし。 私のおだやかな異世界生活、どうなっちゃうの?! ◆転生した主人公と王子様の溺愛ストーリーです。 ◆小説家になろう様、カクヨム様でも公開中です。

転生幼女の異世界冒険記〜自重?なにそれおいしいの?〜

MINAMI
ファンタジー
神の喧嘩に巻き込まれて死んでしまった お詫びということで沢山の チートをつけてもらってチートの塊になってしまう。 自重を知らない幼女は持ち前のハイスペックさで二度目の人生を謳歌する。

セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~

空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。 もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。 【お知らせ】6/22 完結しました!

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

テイムズワールド

白緑
ファンタジー
 藤巻育人は信号無視のトラックに轢かれて死んだ。未練たらたらで、死んだと思ったら亀仙人にチートをもらって異世界で依頼を解決して欲しいと頼まれる。目覚めて早々、美人な馬と旅を開始。  日々の生活を楽しみながら依頼をこなして素材や食材を集めるのんびりファンタジー。

冤罪で自殺未遂にまで追いやられた俺が、潔白だと皆が気付くまで

一本橋
恋愛
 ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。  その犯人は俺だったらしい。  見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。  罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。  噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。  その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。  慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──

黒兎は月夜に跳ねる

小狐丸
ファンタジー
 近未来の日本で、親代わりのマッドサイエンティストに人体実験を繰り返され、様々な知識と技術を叩き込まれた少年蹴斗(シュウト)。  体内の機能の多くをナノマシンに置き換えられ、超人的な身体能力で悪を誅する蹴斗。  マッドサイエンティストの自爆に巻き込まれて来ましたファンタジー世界。  残念ながら神様には会わなかったが、おそらく神様のお陰で新たな人生を送れるのだろうと思った蹴斗は、名をシュートと変え、偶然出会った教会の司祭で英雄のイーリスを師匠と仰ぎ、この世界でも悪を断つ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー  このご時世、たっぷり時間があるので、暇つぶしに何本か書き始めました。  あくまで暇つぶしですので、サラっと流して頂ければと思います。

処理中です...