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ジムで
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いつものようにジムに行く。一人親方で現場に行ってはジムに寄るのが日課だ。現場で汗だくになったコンプレッションはそのままで作業着だけを脱ぐ。デカくなった乳首はピンとたって目立つ。下は古びたショートスパッツのみだ。下着は履かない。上向にした竿は全てをくっきりとスパッツにうつしとられてる。
周りを通り過ぎる奴らは怪訝な目を向けてくるのは汗くさくてなのか竿丸わかりな変態な格好についてなのか。両方だろう。
イヤホンをして集中してるフリはしてるが音楽は流れてない。だから周りから、変態じゃん!だとか、スパッツの染みやべえだろなど言われてるのは丸聞こえだ。だがそんな声はむしろ興奮材料でしかない。150キロの錘を付けスクワットを続ける。この後、170.55のDDから喉を掘られる予定が入ってる。俺はマングリ返しの体勢になって、そこに顔面騎乗する体勢で喉をガンガンに掘られる予定だ。握力80キロ超えの俺なら片手で喉を掴んでやれてしまいそうな年下の男に使われるのは無様だ。しかも好きなように使われた後は土下座をして礼も言わされ謝礼を差し出す。
男としてこんな醜態を晒したら生きていけないと思う人が大半だろう。俺もそうだった。だが今はイラマチオで呼吸を支配されると逆らう気など一切起きないし、もっと長くもっと深くまで咥え込みたくなる。
今日会うDDは3度目だが、最初は俺にビビっていた。金髪坊主に髭のゴリラが目の前に現れたらそうだろう。俺は自分のスマホを開き画像フォルダを見せる。そこには俺が受けて来た嬲られ画像が保存されている。後ろ手に縛られて目隠し状態で転がされ、腹パンや金玉蹴りをくらいながら竿に触らずに射精した姿や公園の便所で浮浪者みてぇな親父に廻されてる動画、DDみてぇに細いやつに囲まれて掘られ続けてる動画が死ぬほどある。
それを見てる間、俺はDDの下を脱がせてケツ舐めを始める。予定してなかったのか微かに臭うが気にせず舐めた。すぐに臭いがしなくなってしまったが舐め続けた。
「サポして欲しかっただけなんですけど、僕で大丈夫ですか?」少し興奮した声で聞く。
「はい、お使い頂きたいです。」その場に土下座してお願いする。DDは画像を見たまま、「じゃあこれ真似すればいいすかね?」と言うと、土下座したままの俺の後ろに回り込んで股間を蹴り上げた。「ぐっ!ありがとうございます!」
正直もの足りなかった。もっと遠慮しないで蹴り上げて欲しい。そのためのガタイなんだよ!と心の中で叫ぶ。だが自分は気持ち良くなってもらうためにいるのであって、気持ち良くしてもらうのは間違っている。
そのまま数発蹴り上げられたところで、「脱いでくださいよ。」と言われ、下だけ脱ぐ。直近だといつ抜いたから記憶にない竿は完全に勃起して先走りを垂らしてる。そして頭を下げケツを突き出すと下から蹴り上げられた。
「ぐわっ!」
思いのほか強い蹴りが金玉を襲う。慣れてないからか腹につま先が当たる。その後も何度も何度も蹴り上げられる。強さは物足りないが俺のデカ玉を的確に蹴れるようになって来た。そのままの体勢で金玉を握らされ、「潰しちゃえ☆」と指示される。背筋がゾクゾクする。俺は両手で潰し始めると口元には勃起したチンコが来る。上向きの美竿で16センチくらいだろうか。俺はすぐにしゃぶりつき舌を絡めて唇で締め上げて喉奥で締める。
「口やばい!トロトロ!お兄さんヤバっ!」と腰を振って来る。見た目は草食系なのに力強い腰振りに内心喜ぶ。俺は指示された通り自分の金玉を潰し続けていたから冷や汗が止まらない。だがDDはそんな指示忘れたかのように頭を掴んで喉奥を掘って来る。そして、「いくよ!飲んでね!」と言うと後頭部を掴んで押し付けて射精した。本当は口の中に出して欲しかった。精子の味が知りたかった。だが文句は言えない。おそらく1分以上は喉の奥に固定されていただろう。慌てて、「大丈夫すか?」と声をかけられた。当然大丈夫だ。
「お使い頂きありがとうございます。」と土下座する。賢者タイムなのかどうしたら良いか困った感じになったのでズボンを履いて財布から金を取り出して渡す。そのDDも3回目ともなるとかなり激しくなるだろう。ならなかったら打ち切りだ。
そんな事を悶々と考えながらベンチをやってるとスパッツは弓形に膨らむ。誰もが凝視してる気がする。もっと見下した目で見てくれ!と願う。
「谷口さん、ちょっとよろしいですか?」とさりげなく補助に入りながらトレーナーの高橋にに声を掛けられる。パーソナルの時間が来ていたと気がつく。パーソナルスペースは他から少し離れてるから、周りの目を気にせず出来るのがいい。高橋は国体経験豊富な柔道上がりで刈り上げた短髪が魅力だし、何よりモッコリがすごい。特に俺とやる時は俺と似た格好で指導してくれるんだが、スクワットなんかは後ろに密着してくる。
ツンと出た乳首を摘みながら腰をくっつけて、「さぁゆっくり下ろして。そうですケツ突き出して。いいですね。もっと足の筋肉に集中して。」そんな声をかけられるが乳首が強弱を付けて摘まれると涎が垂れ膝が震える。
重量を増やされは腰を落とす。最後は立てなくなるまで追い込まれる。頭の中じゃ、高橋に衆人環視の中で掘られてる気になって完全勃起から先走りが止まらない。
「先生、すみません限界す」床に大股開きで倒れる俺の顔を見下すと鎖骨から咽頭の辺りを踏みつけて言う。「早く立てよ、クズ。それとも本性バラされたいのか。そんなんじゃ指導してる俺が無能だと思われんだろ。ジム閉まったら来いよ、また指導してやる。」そう言うと足に一層力を込めてくる。
高橋はサポしてる男の1人だ。パーソナルでも金を落として、更にサポもしてる。
時間が来ると、「お疲れ様でしたー。谷口さん今日も頑張りましたね、次は来週の月曜日ですね。」と去っていく。また勝手に予約を入れられた。大会に出る訳でもないのに、週に2回もパーソナルをやってるからどんどん搾り取られていく。
搾り取られると考えると、もっと股間が熱くなる!
周りを通り過ぎる奴らは怪訝な目を向けてくるのは汗くさくてなのか竿丸わかりな変態な格好についてなのか。両方だろう。
イヤホンをして集中してるフリはしてるが音楽は流れてない。だから周りから、変態じゃん!だとか、スパッツの染みやべえだろなど言われてるのは丸聞こえだ。だがそんな声はむしろ興奮材料でしかない。150キロの錘を付けスクワットを続ける。この後、170.55のDDから喉を掘られる予定が入ってる。俺はマングリ返しの体勢になって、そこに顔面騎乗する体勢で喉をガンガンに掘られる予定だ。握力80キロ超えの俺なら片手で喉を掴んでやれてしまいそうな年下の男に使われるのは無様だ。しかも好きなように使われた後は土下座をして礼も言わされ謝礼を差し出す。
男としてこんな醜態を晒したら生きていけないと思う人が大半だろう。俺もそうだった。だが今はイラマチオで呼吸を支配されると逆らう気など一切起きないし、もっと長くもっと深くまで咥え込みたくなる。
今日会うDDは3度目だが、最初は俺にビビっていた。金髪坊主に髭のゴリラが目の前に現れたらそうだろう。俺は自分のスマホを開き画像フォルダを見せる。そこには俺が受けて来た嬲られ画像が保存されている。後ろ手に縛られて目隠し状態で転がされ、腹パンや金玉蹴りをくらいながら竿に触らずに射精した姿や公園の便所で浮浪者みてぇな親父に廻されてる動画、DDみてぇに細いやつに囲まれて掘られ続けてる動画が死ぬほどある。
それを見てる間、俺はDDの下を脱がせてケツ舐めを始める。予定してなかったのか微かに臭うが気にせず舐めた。すぐに臭いがしなくなってしまったが舐め続けた。
「サポして欲しかっただけなんですけど、僕で大丈夫ですか?」少し興奮した声で聞く。
「はい、お使い頂きたいです。」その場に土下座してお願いする。DDは画像を見たまま、「じゃあこれ真似すればいいすかね?」と言うと、土下座したままの俺の後ろに回り込んで股間を蹴り上げた。「ぐっ!ありがとうございます!」
正直もの足りなかった。もっと遠慮しないで蹴り上げて欲しい。そのためのガタイなんだよ!と心の中で叫ぶ。だが自分は気持ち良くなってもらうためにいるのであって、気持ち良くしてもらうのは間違っている。
そのまま数発蹴り上げられたところで、「脱いでくださいよ。」と言われ、下だけ脱ぐ。直近だといつ抜いたから記憶にない竿は完全に勃起して先走りを垂らしてる。そして頭を下げケツを突き出すと下から蹴り上げられた。
「ぐわっ!」
思いのほか強い蹴りが金玉を襲う。慣れてないからか腹につま先が当たる。その後も何度も何度も蹴り上げられる。強さは物足りないが俺のデカ玉を的確に蹴れるようになって来た。そのままの体勢で金玉を握らされ、「潰しちゃえ☆」と指示される。背筋がゾクゾクする。俺は両手で潰し始めると口元には勃起したチンコが来る。上向きの美竿で16センチくらいだろうか。俺はすぐにしゃぶりつき舌を絡めて唇で締め上げて喉奥で締める。
「口やばい!トロトロ!お兄さんヤバっ!」と腰を振って来る。見た目は草食系なのに力強い腰振りに内心喜ぶ。俺は指示された通り自分の金玉を潰し続けていたから冷や汗が止まらない。だがDDはそんな指示忘れたかのように頭を掴んで喉奥を掘って来る。そして、「いくよ!飲んでね!」と言うと後頭部を掴んで押し付けて射精した。本当は口の中に出して欲しかった。精子の味が知りたかった。だが文句は言えない。おそらく1分以上は喉の奥に固定されていただろう。慌てて、「大丈夫すか?」と声をかけられた。当然大丈夫だ。
「お使い頂きありがとうございます。」と土下座する。賢者タイムなのかどうしたら良いか困った感じになったのでズボンを履いて財布から金を取り出して渡す。そのDDも3回目ともなるとかなり激しくなるだろう。ならなかったら打ち切りだ。
そんな事を悶々と考えながらベンチをやってるとスパッツは弓形に膨らむ。誰もが凝視してる気がする。もっと見下した目で見てくれ!と願う。
「谷口さん、ちょっとよろしいですか?」とさりげなく補助に入りながらトレーナーの高橋にに声を掛けられる。パーソナルの時間が来ていたと気がつく。パーソナルスペースは他から少し離れてるから、周りの目を気にせず出来るのがいい。高橋は国体経験豊富な柔道上がりで刈り上げた短髪が魅力だし、何よりモッコリがすごい。特に俺とやる時は俺と似た格好で指導してくれるんだが、スクワットなんかは後ろに密着してくる。
ツンと出た乳首を摘みながら腰をくっつけて、「さぁゆっくり下ろして。そうですケツ突き出して。いいですね。もっと足の筋肉に集中して。」そんな声をかけられるが乳首が強弱を付けて摘まれると涎が垂れ膝が震える。
重量を増やされは腰を落とす。最後は立てなくなるまで追い込まれる。頭の中じゃ、高橋に衆人環視の中で掘られてる気になって完全勃起から先走りが止まらない。
「先生、すみません限界す」床に大股開きで倒れる俺の顔を見下すと鎖骨から咽頭の辺りを踏みつけて言う。「早く立てよ、クズ。それとも本性バラされたいのか。そんなんじゃ指導してる俺が無能だと思われんだろ。ジム閉まったら来いよ、また指導してやる。」そう言うと足に一層力を込めてくる。
高橋はサポしてる男の1人だ。パーソナルでも金を落として、更にサポもしてる。
時間が来ると、「お疲れ様でしたー。谷口さん今日も頑張りましたね、次は来週の月曜日ですね。」と去っていく。また勝手に予約を入れられた。大会に出る訳でもないのに、週に2回もパーソナルをやってるからどんどん搾り取られていく。
搾り取られると考えると、もっと股間が熱くなる!
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