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デカ玉少年君を雌化♡part2
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「でさぁ~」
「あははっ、そんなことあるわけないだろ~!」
翌日、学校内では同級生たちの笑い声が響いてる。
そりゃ、学校内だから当たり前の光景といえば当たり前の光景。
…でも…
「……っ…///」
「…おい、大丈夫か?…少し顔赤いぞ?」
「ん…ぁぁっ…大丈夫だよっ…///」
友達に心配されるくらい、どうやら顔に出ているらしい。
必死に我慢してたけど、やっぱり無理があったみたいだ。
「…本当に大丈夫だからっ///」
「そ…そうか?。無理すんなよ?」
「うん…ありがとうっ…///」
なんとか誤魔化す僕。
別にお腹が痛いとか風邪を引いたってわけじゃない…
…あれからずっと…
玉が昂ったように脈動しているだけ…///
◇◇◇◇◇◇
そして、時間は流れて帰宅の途中…
僕はまた、あの“電車”に乗っていた。
「…///」
さっきから、玉の脈動がすごいっ…///
ドクッドクッ…て、何かを待ってるようにっ……ぁっ///
“ふに…”
後ろから、僕の玉に触れる手が…///
“クニ…クニ……”
「ん…んん…///」
また同じように…
玉を指でクニクニされて、僕は声を漏らしてしまう。
やめてと言えばいいのに…玉からくる熱が僕にそれをさせない…
「んぁっ……///」
窓際まで押し流される。
ぎゅうぎゅう詰じゃないが、人は多くて、電車が揺れたのに合わせて流されてしまった。
“ふにゅぅっ…”
「っっ…♡」
窓際まで押しやられた後、指の力加減が変わる。
さっきまでは優しくつまむ程度だったのに、今じゃ少し強めに摘んできた。
自分でやっても何もなかったのにっ…どうしてっ…///
「…っ…っっ…///」
それ以上は何もしてこなくて、ただただ…
電車内で玉を調教される。
その背徳感に…僕は頭の中が真っ白にして…快感に溺れることしか出来なかった。
「あははっ、そんなことあるわけないだろ~!」
翌日、学校内では同級生たちの笑い声が響いてる。
そりゃ、学校内だから当たり前の光景といえば当たり前の光景。
…でも…
「……っ…///」
「…おい、大丈夫か?…少し顔赤いぞ?」
「ん…ぁぁっ…大丈夫だよっ…///」
友達に心配されるくらい、どうやら顔に出ているらしい。
必死に我慢してたけど、やっぱり無理があったみたいだ。
「…本当に大丈夫だからっ///」
「そ…そうか?。無理すんなよ?」
「うん…ありがとうっ…///」
なんとか誤魔化す僕。
別にお腹が痛いとか風邪を引いたってわけじゃない…
…あれからずっと…
玉が昂ったように脈動しているだけ…///
◇◇◇◇◇◇
そして、時間は流れて帰宅の途中…
僕はまた、あの“電車”に乗っていた。
「…///」
さっきから、玉の脈動がすごいっ…///
ドクッドクッ…て、何かを待ってるようにっ……ぁっ///
“ふに…”
後ろから、僕の玉に触れる手が…///
“クニ…クニ……”
「ん…んん…///」
また同じように…
玉を指でクニクニされて、僕は声を漏らしてしまう。
やめてと言えばいいのに…玉からくる熱が僕にそれをさせない…
「んぁっ……///」
窓際まで押し流される。
ぎゅうぎゅう詰じゃないが、人は多くて、電車が揺れたのに合わせて流されてしまった。
“ふにゅぅっ…”
「っっ…♡」
窓際まで押しやられた後、指の力加減が変わる。
さっきまでは優しくつまむ程度だったのに、今じゃ少し強めに摘んできた。
自分でやっても何もなかったのにっ…どうしてっ…///
「…っ…っっ…///」
それ以上は何もしてこなくて、ただただ…
電車内で玉を調教される。
その背徳感に…僕は頭の中が真っ白にして…快感に溺れることしか出来なかった。
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