マンホールに落ちて異世界転生!?静かにスローライフを送ろうとしていたが、最終的には褐色ハーレム!?〜皆俺の巨根に夢中みたいです〜

クレアンの物書き

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マンホールの向こうは…

ついにマニ君と♡

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ギルドに戻ってきた俺たちは、薬草を納品した。


てか、手続きとかほんとマニくん任せなのがいたたまれない…


…どこかに、通訳スキルとかないだろうか…


「あっ、そうだ。マニ君っマニ君っ」


「まにっ?」


「この木の実なんだけど…」


取り出したのは、森で拾った木の実。


受付嬢さんに、何の木の実か…というより、高値で売れそうか聞いてみて欲しいと頼んでみた。


「……?」


受付嬢さんは、じっくり木の実を眺めたが、何の木の実がわからないとのこと。


…まぁファンタジーよろしく、高価なレアアイテムを拾って大金持ちとか夢だったな…


報酬をもらうと、俺達は受付嬢さんに紹介された宿屋に向かった。


◇◇◇◇


「まにっ!」


宿屋の部屋に入れば、マニ君はベッドにダイブした。


「ははっ、流石のマニ君もやっぱりベッドの方がいいか」


寝床という洞窟にいた時は、もちろんベッドなんてなくて、葉っぱとかで作った簡易ベッド。


…そりゃぁ寝るなら、こっちのベッドのがいいよなぁ…


「ににっ」


嬉しそうにベッドに転がるマニ君を見てはなんだが心が癒される…


…て、だめだだめだっ。


今後のことを考えないとなぁ…


「とりあえず、生活資金はギルドで稼ぐとして……やっぱ家持つ事が現時点の目標かなぁ…」


正直、俺なんかに世界を救うみたいな大胆な使命があるとは思えないし、元の世界に戻れるとも思っていない。


なら目指すはこの世界で生きていく事だ。


て事で、大事なのは衣食住、それからコミニュニティ!


ぶっちゃけ、衣食はギルドで金を稼げるようになれば何とかなるし…目標というのはいささか小さすぎる。


食に関しては、まじで毎日のことだしな。


なら、目下目標は家を持つ事だ。


不自由ない暮らしができる一軒家でも用意できれば、勝ち組だろう。


「幸い、ここらへんは開拓地みたいだし…何とかなるか?」


開拓地ってことは人手の需要は多いはず…


なら、不可能ってわけでもないんじゃないか?


もちろん、それ相応の働きをしないと、かなり難しいだろうけど…意外と現実味があるんじゃ…


と、現実味が溢れウキウキしてきた時。


「にっ!」


「おわっ…!?…ま…マニ君っ?…どうしたの?」


暇になったのかマニ君が抱きついてきた。


「にぃぃ~…」


すりすりと体を擦り付けてくるマニ君…


しかも、乳首を執拗に…


どうやら、我慢できなくなってきたみたいだ。


「仕方ない子だなぁ…」


「にぃ♡」


マニ君を抱き寄せて、膝の上に座らせれば、抵抗しませんというように胸を突き出す。


執拗に何度もいじってきたためか、マニ君の乳首は既に勃起中♡


ぷくぅっとふくれては、いまかいまかといじられるのを待っていた。


「にぃっ…にぃぃっ♡♡」


指先で弾くだけでこれだ。


マニ君は本当に股間に強すぎて困るっ…


「ににぃっ…♡」


「ぁっ…マニ君っ?///」


ズボン越しにでもバキバキに勃起したちんぽに対して、健康的で張りのある褐色尻を押し付けてくる…やべぇっ…かなりきもちぃっ


そして、同時に理解した。


マニ君は誘ってきている…メス男子として行為がしたいとっ…


「…俺でいいのか?」


「ににいっ…♡♡♡」


言葉は通じていないが、乳首をペシペシ指ではたき、腰を動かしてお尻ちんぽを擦り付ければ嬉しそうにマニ君は顔をうっとりさせながら、さらに擦り付けてきた…


…無理っ…今まで我慢してきたけど、こんなに求められて断れるほど枯れてないからッ…


「ま…マニ君ッ///」


「にっっ♡」


俺はマニ君をベッドに仰向けで押し倒して、もはやお尻が見えてしまうパンツを脱がせて褐色の楽園にある桃色の綺麗な秘部を見つめながら…


これまでの人生の中で1番勃起している状態のちんぽをあてがえば…


「まぁぁっ♡♡♡♡にぃぃぃッッ♡♡♡♡」


「うっ…すげぇっ…///」


マニ君の処女けつまんこに侵入していく…♡


多少きつめだが既にヌルヌルなけつまんこにゆっくり押し入れていくときの気持ちよさは言葉にならないっ♡


マニ君のメスとしての喘ぎ声を聞きながら、ゆっくり…ちんぽをおくまでいれていくのだった。
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