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第380話 闇の獣人、異世界の神々を助け、手伝う事で間接的に世界を救う(最終話)

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 それからは大忙しだった。オナホールに肉棒を突っ込んで、精霊王の時と同じようにオナホールが相手と繋がっているようなので、逝かせるようにしてやってから射精しないと、すごい力で穴を締め付けてくるので肉棒が痛むのなんのって。

 もちろん能力増幅のリボンを手足に巻き付けているから、光り輝く精液をオナホールの中に射精しまくって、その日の内に三つのオナホールと繋がる神々の力は全快したそうだ。

 そのお礼というわけじゃないけど、再生神としての力が回復した神様が、天空城の来た世界を治める神の一柱だったらしい。

 俺がオナホールに肉棒を突っ込んで射精し続けるなら、という条件で天空城の生まれた世界の疫病は次の日に、まる一日射精し続けるだけで、神様にエネルギーを送り続けたせいか、疫病は完全に消えたそうだ。

 お陰で天空城の連中に説明して、元の世界に帰るように言って、門と扉の神バンダム様に頼んで、すごくでかい門を開いてもらって、そこから天空城に帰ってもらうことにした。

 そしたら汚染されていた世界が綺麗になっていたので、彼等は喜んで帰っていった。

 また別の力が回復した再生神は、直接的には関わっていないが俺がいたお陰で予定よりも、かなり速く回復したと他の異世界の神々に吹聴して回ったせいか、ルルドンや暴魔竜の生まれた世界では、力の回復した再生神の友達の武神が降臨して、暴魔竜の一派を懲らしめて半殺しにした挙句、封印したらしい。

 お陰でその世界では竜達の覇権を巡る争いは終結して、竜王という地位を撤廃して、人間の時と同じように議会制にするシステムを試験的に採用することにした。

 確かに今回みたいに身内から竜王を出す為とか、自分が死んだら孫に乗り移る為の器として近親相姦に走るアホが出かねないからな。

 ただ長く生きているアナントスによると、議会制では議員という役員が採用されるが、議長という国王に等しい、議員のリーダーになりたいがために袖の下や賄賂、敵対するライバル議員の身内を誘拐して脅して言う事を聞かせるなどの汚職事件が多発しやすいので、これはこれで問題があるそうだ。

 まあそんな訳でルルドン達は元の世界に帰ったが、三日と経たずに戻ってきてしまった。

 そしてマグマの中に隠した者達をバンダム様に頼んで回収して、その卵を全部回収して元の世界に帰した後、匿ってくれたお礼と、武神降臨は俺が再生神を回復させたお陰でそのお礼がまだ終わっていないからだといって、彼等異世界組は引き続き俺の側近として仕えることにしたそうだ。

 騎士団長のゼイレンと魔王の死体に乗り移ったバルシェリクは不死鳥のフレジョリーナを警戒して、彼女の態度のでかさに不快感を示して、俺が彼女に操られないためと牽制の為に俺の側に残っている。

 それと十人の魔神王達とシャイターン五人組も俺の性奴隷なので、引き続き残留。ミリーヤと大悪魔二名も俺の部下なのだからといって引き続き俺の部下というか側近として残ることに。

 大精霊達も俺が契約して、それが俺の格の高さを証明することになったのか、水面下で密かに異世界の神々と何やら交渉しているようだった。

 アルロンとロンドウェルは引き続き、俺の側近として…いやどちらかというとドラフォールさんやシュープリームオークのデオロンのお世話をしたり、レナリアーラ王国やエルモーラ王国との連絡役として、自在門を通ってはいろんな情報をやりとりしている。

 特に帝国では、タラミレーナの用意した全長10メートルの巨大ミスリルゴーレム八体を左右に四体ずつ並べて、先頭の中央の部分には本来の姿に戻った白く輝く巨大ヒュドラの姿のアナントスの頭の一つに乗った俺が帝都の城門を潜った所に転移して、後は事前に連絡していた通りに無人の帝都内の中央通路を通って帝城に入って、タラミレーナ、アナントス、全長3メートルほどの大きさのでかい白いネズミのラトマウリーが俺の警護につくことになって、玉座の間では代替わりした若き帝王ガルメウスをはじめとする家臣一同が入ってきた俺達の前に、跪くことになった。

 それから後は帝都の近くに毎度のごとく都市を魔法で創造して、王都の連中を結界移動で都市に移動させてからはそこに置かれていたただの水晶の原石とか、青水晶の原石といった大した価値のない小型の粒石を全員が喜んで手にしていた。

 それはプレゼントで、一個だけならあげてもいいが、他人への譲渡、貸し借りは禁止。売却も生活がよほど苦しい時以外は駄目ということを伝えたら畏怖を込めた目で俺を見ながら頷いていた。

 後は一時間後に全員を帝都に戻してから、魔法で作った都市を大精霊、リヴァイアサンの津波、俺の魔法攻撃、海神王の槍、不死鳥のフレジョリーナの裁きの炎の最低四回は都市を作っては破壊するという行為で、帝都の連中に神罰の恐ろしさを理解させた。

 もちろん帝国中の街や村にもこれを繰り返したのは言うまでもない。

 街を作っては破壊するという行為が終わると、いろんな魅了系のアビリティはアクティブにしているので、帝城の住人を一人一人、時間停止をかけて俺の肉棒をしゃぶって俺を逝かせて精液を直接飲む者ばかりだったので、彼等の望み通りにしてやった。

 それが終わったら後はまた時間停止をかけては大量に用意していた分身達を使って、邪神への精神支配対策の為に射精させては分身の精液を飲ませることにした。

 困った事に俺の精液は魔皇神によっておいしくなったのが伝わっているせいか、一度の射精で満足しないで腹一杯になるまで俺の分身の肉棒から口を離さない者ばかりだったので、帝都の子供や幼児、赤ん坊以外の住人に精液を飲ませるのは時間停止をかけていても夕方近くまでかかった。

 どうもレナリアーラ、エルモーラから情報が流れているらしく、聖人の俺を気持ちよくさせると、いい事ばかり起きるというジンクスが生まれているようだった。

 …いや、アナントスの加護とかある上にフェランさんにも俺が関わった連中が幸せになれるようにとか祈った結果なのかもな。そういう意味では彼等は間違っていない。俺と関わるように努力して俺を射精させたのだから、これからは他国への侵略とか戦争とかは考えなくなっていくだろうな。

 後はもうレナリアーラ、エルモーラでやったように魔法浸透を帝都全体および地下100メートルまでかけて、浄化と癒しをかけていった。

 帝都の地下にいたのが邪神もどきであって、実際には邪神ではなく魔獣であって回復・浄化魔法をかけてもダメージを受けないとわかったからこそできたことだった。

 それからは帝城の地下に下りていったら、やっぱりいましたよギガント・スライムが。

 どうも邪神王のペットとして飼われていたが、我儘で側近の邪神や妖魔に文句ばかり言っては八つ当たりの攻撃魔法を彼等に浴びせる邪神王を心底嫌っていたようで、それがいつしか邪神王にも通じるようになって、元・妖精神の眷属として転落したが、この妖精神も邪神王の呪いを受けていたので、帝国ができるまでは眠らされていたという。

 そして帝国が建国されてからは起こされて、帝城の地下深くに移動することになり、帝城の皇家や上位の貴族の中で不要とみなされた人間をスライムの自身の体の中に素早く取り込んで溶かして、吸収していたという。

 そうして50年ほど帝王の不興を買った兵士、貴族、騎士などを取り込んでは溶かして吸収していたが、いつしかこのギガントスライムに、人間と同等かそれ以上の知性が宿るようになってしまった。

 それが皇家の多くの不要とみなされた者を取り込んだせいなのかはわからないが、ギガントスライムは悪人しか食べないことにしたが、それで不要とみなされた人間が元の生活に戻れるはずがないので、石化させて機会があれば地上に戻すことにしたが、その機会は訪れることなく、彫像ばかり増えることになって、やむを得ず地面や壁を溶かして石像と化した罪のない連中や殺すほどではない小悪党な貴族、皇族を並べて保管することにしたそうだ。

 それでギガントスライムはもともと異世界の生命体だったが、今でも不要とされる人物が半年に一度くらいの割合で隠し扉から落とされてくるので、元の世界には戻らないでこのまま帝国…もとい皇家を見守っていくことに決めたそうだ。

 そんな訳で、114体ほどの石像を俺が引き取ることになったが、何だか悪党面はしてないけど、高慢というか、大して才能とかないのに、無駄にプライドばかりありそうな貴人とかが多かったので、再生神達に交渉を任せることにした。

 つまり石像に変えられている間に、時間が進んでもう彼等を皇族や貴人として敬う者はいないから、このまま異世界の崩壊を防ぐ為の生贄になれば、生まれ変わった来世では幸せな人生をおくれるようになると、交換条件を出してみたら、ほとんどの石像が異世界の崩壊を防ぐ人柱になってくれた。

 残りの一割はもともと兵士、騎士、城の内部構造を改築して秘密の部屋や通路を作った職人が、口封じの為に毒を飲まされて動けない所を地下のギガントスライムのいる空間に落とされたもので、彼等は引き続き生きて働きたいと言ってきたので、この10人の男達は52人の奴隷達の後輩として生きることになった。

 もちろん俺がすでに捉えた元・呪術師のおっさん連中とか犯罪者連中の補佐もしている。

 誰も酷いことはしていない。そんなことを俺に知られたら覇王竜の装備シリーズを強制的に装備させられて、発狂しながら死ぬまで笑いながら光る精液を射精し続けることになるので、俺の部下や奴隷達の中ではイジメは存在しない。

 あとレナリアーラ、エルモーラの二つの国で、それぞれの街や村での浄化と癒しはやっているので割愛することにする。もちろんちゃんと浄化と癒しはやっているし、帝国全土の居住区には井戸の神の無限の湧水ポンプや害虫忌避結界、井戸にはタラミレーナのゴーレムが多数存在して、水汲みをする人を手伝うようにしている。

 もちろん地下の下水道にも浄化の木を植えて、ラトマウリーの眷属の獣人達が見張って、木を管理している。

 困ったのが帝国で俺の奴隷…いや性奴隷になりたい! 他の御主人様じゃ絶対に嫌だ! って老若男女を問わずに奴隷が245人ほどいたので(もちろん魔法浸透の効果のお陰で全員の持病とか怪我は完治済み)、赤、青、茶、白、黒、ピンク、緑色と、もういろんなカラーに染めた金塊を全種類、100本ずつ奴隷商人達にプレゼント。更に直径1cmほどの大きさだけど青真珠、紅真珠、桃色真珠と真珠を各種3個ずつプレゼントしましたよ。

 奴隷商人達にとっては金塊もそうだけど、色付きの真珠で整った球体で歪みがなく、傷もついていない上に色つやも一級と来ていると、一粒で金貨数千枚はするそうだ。

 正直言って奴隷245人分では払い過ぎだと言われたが、他にもいい奴隷がいたらアルロンかロンドウェルに報告する為の手間賃だといって、半ば強引に受け取らせた。

 あと金塊といってもほとんど延べ棒で、長さ30cmでずっしりと重い上に俺の手首二つ分はあるほどの太さだ。

 いつか強力なマジックアイテムを冒険者ギルドで買い取る為に、特別な金の延べ棒を作ってみたんだが、これで正解だったようだな。

 一本作れば魔法で小型化してからヒョドリンに食わせれば、一度に数十本に増やせるからそれを繰り返せばいいだけだしな。

 帝都のスラムも深刻で、温度調節の水晶玉とか配ったり、帝国皇家、上級貴族の連中と同じように俺の精液をのみたがったので、子供や幼児以外の連中に飲ませてやった。やっぱり俺を悦ばせたいという忠誠心が生まれているようだった。
 
 それからは帝国中の街や村を浄化・癒しをかけては都市を魔法で作っては破壊して、それが終わったら俺の精液を飲ませて…という流れになった。

 奇しくも全部の村や町の浄化と癒しなどが終わった日は、この世界では一年の終わりの日…すなわち年末だった。

 

 新年が明けてからはレナリアーラ王国に戻ってレヴィンやヴェルゼラートに新年あけましておめでとうの挨拶を言えたけど、俺は元の覇王竜の新装備だけで旧シリーズは身に着けていない、つまり額当てやマント、ブーツで他は黒を基調とした服を着ている姿に戻していたが、やはり俺の雰囲気が変わったことに女王も姫様も気づいているようだった。
 
 後はミュリエール皇子の元にシャルミリア局長が遊びに来ていたので、彼女の付き添いで一度皇子は帝国に戻ることになったそうだ。

 その代わり、俺がレナリアーラ王国を守る任務を引き継ぐのだから、国外には出ないようにと局長から厳命された。

 いろいろあったけど、レヴィンやヴェルゼラートは俺の変化に気づいているようだったが、特に何も言わないで黙殺してくれたようだった。

 そして時間停止をかけて二人に存分に性的サービスをしてあげてからは女王や姫にも同様のサービスを夜中にたっぷりとしてやった。

 忙しいのは年明けでも同じで、なまじ時間停止をかけられる上に俺自身、回復魔法が使えるから、いろんな世界の汚染とか呪いを浄化する為に、普段はダンジョンの地下131階層にある俺の城の私室でいろんな種類のオナホールに肉棒を突っ込んでは射精しまくっている。

 もうこれで少なくとも30個のオナホールに肉棒を突っ込んで射精しまくっている。

 ついでに俺も限界突破ポーションを腰を振る傍ら、飲み続けているので、一月経った今では500万本を突破しており、覇王竜の装備シリーズも400倍、500倍のものに統合化や進化のアビリティを使って強化している。

 そのせいか俺の精液もパワーアップしており、冥界の火を少しずつ制御できるようになったフレジョリーナが異世界の神々の中でも俺に助けられているくせに文句や蔑視する神々を威嚇しているので、俺が不当に扱われることはないようだった。

 俺がどうして異世界の神々や汚染・呪いを浄化し続けているのかというと、一言で言えば邪神王退治の為の戦力の補充の為だ。

 悔しいが勇者アレランが完全にアホで使い物にならないとわかっているし、彼一人ではとても邪神退治の戦力としては足りない。

 仕方ないので異世界の神々を助けて、俺の精液でパワーアップさせて恩を売って、勇者や武神をこっちの世界に派遣してもらうという、いわゆるギブ・アンド・テイクの形になったというわけだ。

 だがこの世界に封じられている邪神王。相当強いパワーを持った邪神で、最低でも3級邪神100体分に匹敵するほどの実力者なのだという。

 当然ながらその邪神王を封印するにしろ、退治するにしろ並大抵の戦力では勝てないから、こうして俺が異世界の神々を助け、パワーアップさせて恩を売って、いい神や勇者を派遣のお願いをしていると言う事になっているのだ。

 そんな訳で俺は今日も腰を振りながら、異世界の女神や男神、またはオナホールに肉棒を突っ込んでは射精し続けている。

 俺の精液の回復・浄化効果とその美味しさから異世界の男女問わずに性愛の神々から気に入られて、これはこれで人脈造りに役立っているので結果オーライだな。アミリルス様とも月に一度だけ会えるので彼女も俺の愛人になっているので、アミリルス様が防波堤になってくれているせいか、痴情のもつれとかによる争いは起きていない。

 異世界でも俺のように射精した精液でここまでの回復・浄化能力がある者は非常に珍しいらしく、俺はかなり重宝されているようだった。

 そんな訳で俺は今日もすこしずつパワーアップしながら、この世界の為に射精しまくっている。

 本当はいろいろな事もあったが、今は異世界の再生神達や汚染された世界の浄化に忙しい生活をしている。

 かといって分身に増減のリボンを装備させると下剋上とかされたら嫌なので、俺一人でやっている。分身達には俺やタラミレーナやミリーヤ、他の大悪魔達の監視のもとにレヴィンやアミリルス様の性的な相手をしている。

 今日も平和だ。この平和を守る為、俺は今日も限界突破ポーションを飲みながら、射精し続けて行こうと思う。
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