そして誰もいなくなるげぇむ【物語ノですげぇむ】

十人の中学生が集められたのはとある物語の舞台?『犯罪者』を探し出すため主人公たちが奮闘する!
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,402 位 / 192,402件 児童書・童話 3,606 位 / 3,606件

あなたにおすすめの小説

「羊のシープお医者さんの寝ない子どこかな?」

時空 まほろ
児童書・童話
羊のシープお医者さんは、寝ない子専門のお医者さん。 今日も、寝ない子を探して夜の世界をあっちへこっちへと大忙し。 さあ、今日の寝ない子のんちゃんは、シープお医者んの治療でもなかなか寝れません。 そんなシープお医者さん、のんちゃんを緊急助手として、夜の世界を一緒にあっちへこっちへと行きます。 のんちゃんは寝れるのかな? シープお医者さんの魔法の呪文とは?

放課後モンスタークラブ

まめつぶいちご
児童書・童話
タイトル変更しました!20230704 ------ カクヨムの児童向け異世界転移ファンタジー応募企画用に書いた話です。 ・12000文字以内 ・長編に出来そうな種を持った短編 ・わくわくする展開 というコンセプトでした。 こちらにも置いておきます。 評判が良ければ長編として続き書きたいです。 長編時のプロットはカクヨムのあらすじに書いてあります --------- あらすじ --------- 「えええ?! 私! 兎の獣人になってるぅー!?」 ある日、柚乃は旧図書室へ消えていく先生の後を追って……気が付いたら異世界へ転移していた。 見たこともない光景に圧倒される柚乃。 しかし、よく見ると自分が兎の獣人になっていることに気付く。

平安学園〜春の寮〜 お兄ちゃん奮闘記

葉月百合
児童書・童話
 小学上級、中学から。十二歳まで離れて育った双子の兄妹、光(ひかる)と桃代(ももよ)。  舞台は未来の日本。最先端の科学の中で、科学より自然なくらしが身近だった古い時代たちひとつひとつのよいところを大切にしている平安学園。そんな全寮制の寄宿学校へ入学することになった二人。  兄の光が学校になれたころ、妹の桃代がいじめにあって・・・。  相部屋の先輩に振り回されちゃう妹思いのお兄ちゃんが奮闘する、ハートフル×美味しいものが織りなすグルメファンタジー和風学園寮物語。  小学上級、中学から。

チェリーパイ

夢蘭
児童書・童話
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。 普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。 チェリーはなんのために来たのか? かえでは普通の生活にもどれるのか? この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください! また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇‍♀️

幽霊学校からの脱出

速水静香
児童書・童話
とある怪談を聞いた中村カズキは、放課後、不気味に変貌した校舎に閉じ込められる。そのとき突如、カズキのスマホが鳴り響く。「私、メリーさん。今、あなたの学校にいるの。」未知の電話に戸惑うカズキは、夕闇に飲み込まれた異世界と化した校舎から脱出することができるのだろうか。

シンクの卵

名前も知らない兵士
児童書・童話
小学五年生で文房具好きの桜井春は、小学生ながら秘密組織を結成している。  メンバーは四人。秘密のアダ名を使うことを義務とする。六年生の閣下、同級生のアンテナ、下級生のキキ、そして桜井春ことパルコだ。  ある日、パルコは死んだ父親から手紙をもらう。  手紙の中には、銀貨一枚と黒いカードが入れられており、カードには暗号が書かれていた。  その暗号は市境にある廃工場の場所を示していた。  とある夜、忍び込むことを計画した四人は、集合場所で出くわしたファーブルもメンバーに入れて、五人で廃工場に侵入する。  廃工場の一番奥の一室に、誰もいないはずなのにランプが灯る「世界を変えるための不必要の部屋」を発見する五人。  そこには古い机と椅子、それに大きな本とインクが入った卵型の瓶があった。  エポックメイキング。  その本に万年筆で署名して、正式な秘密組織を発足させることを思いつくパルコ。  その本は「シンクの卵」と呼ばれ、書いたことが現実になる本だった。

竜使い

透水るう
児童書・童話
孤児院で育てられていたローニィは、船乗りの叔父に引き取られ船旅に出る。そこで叔父の大切にしていた短剣の宝飾を謎の男ベネディクトにとられてしまう。返す条件として船底にある青い玉をとってくるように言われ海に潜ることになるのだが、そこにいたのは…

化石の鳴き声

崎田毅駿
児童書・童話
小学四年生の純子は、転校して来てまだ間がない。友達たくさんできる前に夏休みに突入し、少し退屈気味。登校日に久しぶりに会えた友達と遊んだあと、帰る途中、クラスの男子数人が何か夢中になっているのを見掛け、気になった。好奇心に負けて覗いてみると、彼らは化石を探しているという。前から化石に興味のあった純子は、男子達と一緒に探すようになる。長い夏休みの楽しみができた、と思ったら、いつの間にか事件に巻き込まれることに!?