同情の余地はあるけど、自分のトラウマや弱さを知られたくなくて、心無い言葉を初夜で妻に言い放ったカイランは人としてサイテー💢
懸想してた女性を預けられたからって、妻を夜会で置き去りにするか？
やられた方は心が折れるわ。

ほんと、今更だよ。

カイラン愚かなり。っていうかだめだなーこの息子、典型的なボンクラボンボンじゃあー
更新をいつも楽しみにしております。がんばってくださいーー

老いらくの恋は怖いね

私の中で新境地！！！
面白すぎます！！！
どんなラストを迎えるのかドキドキです(〃ω〃)
スパダリ（？）最高です！！！

カイランもあれだけ失言や行動をしておいて元の鞘に戻ろうだなんて虫がよすぎ！
イラっとしますね！かっこいい閣下からこの息子が出来るなんて本当に閣下の血を引いているか疑問ですね💦

毎回ハラハラドキドキ拝読しております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

最初は主人公ちゃん(小公爵夫人)や公爵閣下の｢The貴族｣的なところに戸惑いました。

しかし｢初夜｣で主人公ちゃん(妻)に小公爵君(マザコン🤔💭)が｢放った『一言』｣は、貴族的にとか言う前に男として最低で、主従は似るのか🤔侍従共々サイテーで嫌いです。

確かに若い頃の閣下は｢『夫』としても『父親』としても｣ヒドイ奴だなぁ🤔と思いますが、
一方で閣下嫁も｢(※貴族としては合意のうえであるハズなのに)私はヒドイ事された。お前の父親はクズだ。｣と息子に愚痴り(毒母)他界。

当然そんな母親をみて育ったからなのか...小公爵君は｢貴族っぽくない男爵芋(もとい令嬢)『悲劇のヒロイン』モドキ｣に懸想。故に最終的には主人公ちゃん(妻に...)

回り回って自分にかえってきたね小公爵君...(苦笑)

っていう答え(感想)になってしまいました。なんか｢中島みゆき様｣の、とある歌みたいな感想になりました(；￢∀￢)ﾊﾊﾊ…

作者様、続きを楽しみにしております(*^^*)

ハンクが無いわ、という感想です。
キャスリンは色々抱えての決断だと百歩譲ったとしても、最初からカイランを捨てる前提でしか行動していない。対話するよりハンクに縋った方が楽だもんねと理解できます。
カイランと対話をしようとしなかった時点で、努力を怠ったのはキャスリンもカイランも同罪だと思いますが。
それより何より、ハンクがあまりに無責任。
妻が嫌で子供もまともに導かないで、自分好みの若い娘が現れたら貴族たるものを理由に恋愛脳。言い訳してるけど、カイランはお前のせいで妻の毒牙にかかってあんな風になったのに、お前みたいな父は人として苦悩してくれ！とネグレクト加害者の面もあるのに、自分はさして悪くないと考えているあたり一番腹が立ってしまいました。
たぶん、育児放棄した息子を犠牲にして幸せになるだろうから腹が立つんでしょうね。

アルファの方が字が大きくしやすいので、お月様🌝で先行読みしていても、ついこちらで読み直してしまいます。
皆様も仰るように、カイラン今更……ですよね。同情の余地は多少あれど、何もかもが遅すぎです。初夜にあれだけ酷いことをキャスリンに言っておいて、許して貰える気になってるのが厚かましい💢
早くパパが例の種無しになる薬をカイランに飲ませないかな…と期待しています☺️

何も知らず閣下の采配のもといいように動かされてるカイラン…
ちょっと不憫…
自業自得だけどね！
そんな中閣下と主人公のラブラブ度は増していくばかりなり。。。

30話の流れるような独白に胸を打たれました。
毎晩読んでいます。
たまに出てくる性的な表現も上品かつキュート。素敵です。

色々読んでますが、これは初めてのパターンで物凄く面白いです。
私は陛下が1番好きかも。
ほんのちょっとお月様で先読みしてしまいましたが、心の声が可愛くて可愛くて♪
実生活で義父と同居してるので、義父となんてリアルならマジキモいだけですが、空想の世界のこんな素敵なストーリーなら全然アリですね。

キャスリンとハンクさんお幸せにーってなるのです

キャスリンとカイランが法的に夫婦である以上、キャスリンのやってる事は不貞行為以外の何物でも無いので、
そこは、何かしら代償は払って欲しい。
カイランがキャスリンに拒否られてるのは、まぁ自業自得なので同情はしないけど。
このまま、いい感じにイケオジとの純愛みたいに纏められて、カイランだけが割を食うのは、ちょっとバランスが悪いなぁと。
カイランのトラウマも、元はと言えば親父のせいだし…
最終的には痛み分けって感じになって欲しい。

うーん…元凶は閣下なんだけど、それを踏まえてもカイランはないわ…。
この人、閨教育受けてないよね？
受けてたら、初夜の前に気付くよね？
幼少から母親に痛い怖いと刷り込まれてたなら、そういう思いをさせないように、学ぶもんじゃない？
ましてや、自分のチンケなプライド守るために、妻の尊厳を傷付ける発言しないよね？普通。
ただでさえ、結婚前にやらかしてるのに。
確かに、ただ弱いだけで悪人ではないけど。
悪意もなく人を傷付ける人と添い遂げるって、地味に地獄だよ。

ハンクが若いキャサリンにはまっているなと思うと同時に、この人は旦那としても父親としてもダメンズだったのではと。婚約者以外の女性に心惹かれる息子もある意味両親に恵まれなかった被害者なのかも。ハンクとキャサリンの間に愛があるのかもよくわからないし、子どもが出来たとしてその子は果たして幸せになれるのかなと思ったりしました。運命の糸が絡まり合っても落ち着くような結末になるように応援しています。

カイランが悪人ではなく次期当主になるには愚かだというところがあわれですね。
ここまできたら子供はハンクに任せるしかないけど、中継として穏やかに暮らせるのかな？
今更、キャスリンに好意を寄せてきているから真実を知ったら怒るかな？
そうしたらあっさり消されちゃいそうだけど。

婚約者がいながら貴族令嬢としては誰にも受け入れられないリリアンに惚れちゃうのも愚かだけど、閨の心配は婚姻前にハンクに相談できていたらハンクが家のことを考えてなんらかの対処をしてくれたかも。
夜会も２回も失敗しているし、初夜の発言だけでレッドカードだけど、今までしでかしたことを並べたら次期当主としてまだ家に置いてもらえてることを感謝しないと。
弟がいたらサッサと消されているはず。
ハンクは子育て失敗したんだから色々と責任とらないとね。

カイラン、君、今更母親の呪縛とかないわ～
だって初夜の時点ではリリアンを愛してたわけで、なんならあの夜会の時まで愛してたわけですよね？
今更主人公が…とか。
なんか身体だけ？閨したいだけ？みたいな（笑）
やっぱり閣下がいい(≧∇≦)b
閣下は主人公の子種下さいに、わかった子種をやろう。
潔い！漢前ッス！
カイランから閨を誘われたら主人公はどうするんだろ。ﾜｸﾜｸ
続きが気になる気になる〜〜

えぇ…元はと言えば閣下のせいでは？となってしまい、息子が可愛そうになってしまいました…残念です。

タイトルの「貴方の想いなど知りません」はカイランの母セシリスにこそ言ってやりたい台詞ですわなあ。
カイランは毒母から完全隔離して育てられるべきでしたね。

私も待てずにお月様へ༼ つ ◕◡◕ ༽つ
いやもぉドキドキ！

大人のロマンス！
禁断のナンチャラ！！って言っても、なぜこの道を選択したのかがとても理性的で理解できます。
その上でのロマンスなので気持ち悪くないんですよね、好きです。
男性像がそれぞれ魅力的かつでも現実的で好ましいです、これも割と珍しいというか。妄想がたぎる。
そしてやはりキャスリンちゃんが18歳でしたか、学生時代からスタンスが一貫して好きですね〜こういう性格。
1番信用できるタイプだし、ほんと精神的に大人。閣下と合ってます。
最初から閣下に嫁いでケイランは5歳上の義理の息子でよかった気がします😩彼もほんと可哀想だけど、2人の言う通り繊細すぎて高位貴族、政治家としては向いてないんでしょうね。。。不幸な。続きを楽しみにしております〜

うわぁぁ。ごめんなさい、ハンク、無理です。
親として息子を導くことなんて何一つしてこなかったのに、使えなくなったら捨てるの？多分ヒロインとの子供もただの駒だよね…。
もしヒロインとの子供を愛したら、それこそ人として最低だ。
カイランは少なくとも跡継ぎとして努力はしてたんでしょ？
親として息子を必死に育てたけど、道を誤って当主として切り捨てるならわかるけど、これはひどい！

凄く面白いです。
お月様のほうでも一気に読みました。
閣下は大人の色気がムンムンでカッコいい

どうしよう🤔
先が気になって気になって…

別サイトに行っちゃおうか😋

久しぶりに貴族っぽいキャラがたくさん。
当主がただの助平親父でなくてホッとした。