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やる気のない彼氏
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後輩の佐藤くんと
わたしの部屋に帰ってきたとき。
「おつかれさま。佐藤くん」
「はい」
「私の部屋どう?」
「なんか白井さんっぽいですね」
「そう…?よかった」
「別に褒めてないですよ」
トゲはあるけど、
佐藤くんのキャラにあってる感想だ。
「白井さん、お風呂先に借りていいですか? 汗かいてるんで…」
「いいよーユニットバスだからカーテン中に入れてね」
「わかりました…」
佐藤くんは洗面所の方へ向かった。しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。
(どうしよう、ムズムズしてきちゃった…)
わたしは服を脱いで、
洗面所へ向かった。
そして、勢いよくカーテンを開ける。
「何してるんですか?白井さん」
「驚いた?佐藤くん」
「いや、別に…」
わたしは浴槽に足を入れて
佐藤くんに抱きついた。
「わたし、こんなことしたかったんだ…」
「俺はべつにしたくなかったですけど」
「そこは合わせてよ」
「…じゃあ両手上げてください」
「こう…?」
両腕を上げると、
佐藤くんの手がわたしの両脇にふれる。
「ちょ…くすぐったいって…」
「……」
「あっ…。やめて…」
「……」
「んっ…。ああっあっ……♡」
わたしは浴槽に
腰を落としてしまった。
佐藤くんはしゃがんで
手を胸の方へやる。
「うぅ…」
「白井さん、ちっちゃいですね」
「ひどいよ。佐藤くん…」
「乳首いじるのあんま面白くないですね」
「え…?」
「なんか出来の悪いコントローラーいじってるみたい」
「…なにそれ?」
「右向いてください。白井さん」
乳首に強くおしこまれる。
「はぅ…!」
わたしは首を曲げた。
「逆ですよ。ポンコツだな」
「あぅ…」
「ほら、ごめんなさいは?白井さん?」
「ごめんなさい。佐藤くん…」
「素直でつまんないですね」
「え…?」
「白井さん。なんか俺を興奮させることしてくださいよ」
「え、あ…」
わたしは一人でからだをイジり始めた。
右手は胸へ
左手はアソコへ。
クチュクチュクチュ…
「んうっ…きもちいいよ…」
「……」
「佐藤くん、見て…」
「……」
「わたしたち興奮してるよね…」
「俺はしてませんけど」
「佐藤くんもいっしょにおかしくなろ…」
「白井さんってすごいですね」
「んっ…なにが?」
「一人で盛り上がれることです。俺には真似できないな」
「ありがとう佐藤くん…。好き…」
「……」
わたしは腰を浮かして、
佐藤くんの口の中に出した。
「おえええ!何するんですか?」
「えへへ」
「クッサ!部屋入ったときから思ってたけど精子臭いんですよ!あんた」
「気に入ってくれた…?」
「気にいるわけないですよ!あんた頭おかしいんじゃないですか…?」
「そんなこと言ってくれるの…佐藤くんだけだよ…」
佐藤くんの足を触って
お尻を触って
穴に指を入れる。
「白井さん…調子に乗りすぎですよ」
そういうと佐藤くんは
わたしの体を持ち上げ、
バックの姿勢を取る。
「白井さんには、おしおきが必要ですね」
「え…?何されちゃうの…?」
「その余裕、気に入らないですね」
佐藤くんはそういうと、
乱暴に
後ろから突き刺してきた。
「うぅぁ…んっ…」
「俺、立ちバックが一番好きなんですよ」
「んん…」
「狭くてもどこでも出来るし」
「あっ…んっ…」
「なにより、支配してる感じが」
「んぅぅぅ…♡」
「最高じゃないですか…?」
「ぐぅぅぅ…♡」
「そう思いません?白井さん?」
「ゎかるぅ~♡」
「お前の共感は求めてねーよ」
「う゛ぅ゛ぅ…」
密着し
一定のリズムで奏でる
ピストン音。
わたしは何度も
犯され、
佐藤くんの奴隷になった。
わたしの部屋に帰ってきたとき。
「おつかれさま。佐藤くん」
「はい」
「私の部屋どう?」
「なんか白井さんっぽいですね」
「そう…?よかった」
「別に褒めてないですよ」
トゲはあるけど、
佐藤くんのキャラにあってる感想だ。
「白井さん、お風呂先に借りていいですか? 汗かいてるんで…」
「いいよーユニットバスだからカーテン中に入れてね」
「わかりました…」
佐藤くんは洗面所の方へ向かった。しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。
(どうしよう、ムズムズしてきちゃった…)
わたしは服を脱いで、
洗面所へ向かった。
そして、勢いよくカーテンを開ける。
「何してるんですか?白井さん」
「驚いた?佐藤くん」
「いや、別に…」
わたしは浴槽に足を入れて
佐藤くんに抱きついた。
「わたし、こんなことしたかったんだ…」
「俺はべつにしたくなかったですけど」
「そこは合わせてよ」
「…じゃあ両手上げてください」
「こう…?」
両腕を上げると、
佐藤くんの手がわたしの両脇にふれる。
「ちょ…くすぐったいって…」
「……」
「あっ…。やめて…」
「……」
「んっ…。ああっあっ……♡」
わたしは浴槽に
腰を落としてしまった。
佐藤くんはしゃがんで
手を胸の方へやる。
「うぅ…」
「白井さん、ちっちゃいですね」
「ひどいよ。佐藤くん…」
「乳首いじるのあんま面白くないですね」
「え…?」
「なんか出来の悪いコントローラーいじってるみたい」
「…なにそれ?」
「右向いてください。白井さん」
乳首に強くおしこまれる。
「はぅ…!」
わたしは首を曲げた。
「逆ですよ。ポンコツだな」
「あぅ…」
「ほら、ごめんなさいは?白井さん?」
「ごめんなさい。佐藤くん…」
「素直でつまんないですね」
「え…?」
「白井さん。なんか俺を興奮させることしてくださいよ」
「え、あ…」
わたしは一人でからだをイジり始めた。
右手は胸へ
左手はアソコへ。
クチュクチュクチュ…
「んうっ…きもちいいよ…」
「……」
「佐藤くん、見て…」
「……」
「わたしたち興奮してるよね…」
「俺はしてませんけど」
「佐藤くんもいっしょにおかしくなろ…」
「白井さんってすごいですね」
「んっ…なにが?」
「一人で盛り上がれることです。俺には真似できないな」
「ありがとう佐藤くん…。好き…」
「……」
わたしは腰を浮かして、
佐藤くんの口の中に出した。
「おえええ!何するんですか?」
「えへへ」
「クッサ!部屋入ったときから思ってたけど精子臭いんですよ!あんた」
「気に入ってくれた…?」
「気にいるわけないですよ!あんた頭おかしいんじゃないですか…?」
「そんなこと言ってくれるの…佐藤くんだけだよ…」
佐藤くんの足を触って
お尻を触って
穴に指を入れる。
「白井さん…調子に乗りすぎですよ」
そういうと佐藤くんは
わたしの体を持ち上げ、
バックの姿勢を取る。
「白井さんには、おしおきが必要ですね」
「え…?何されちゃうの…?」
「その余裕、気に入らないですね」
佐藤くんはそういうと、
乱暴に
後ろから突き刺してきた。
「うぅぁ…んっ…」
「俺、立ちバックが一番好きなんですよ」
「んん…」
「狭くてもどこでも出来るし」
「あっ…んっ…」
「なにより、支配してる感じが」
「んぅぅぅ…♡」
「最高じゃないですか…?」
「ぐぅぅぅ…♡」
「そう思いません?白井さん?」
「ゎかるぅ~♡」
「お前の共感は求めてねーよ」
「う゛ぅ゛ぅ…」
密着し
一定のリズムで奏でる
ピストン音。
わたしは何度も
犯され、
佐藤くんの奴隷になった。
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