お気に入りに追加
10
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(11件)
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
黄昏色に染まった町は、フィルムの中に 読みました。
こういう盛者必衰の理みたいな話に弱いんですよねぇ。
栄えていたものも、いつかは廃れて消えていく。
仕方ないと思おうとしても、懐かしさや寂しさを拭うことはできない。
どうにかして形にして残したいと思うから、この主人公は映画を作ろうとした。
自分の足りなさを自覚して、焦りを排して、目標に向かって努力することを決意する流れに、じーんとくるものがありました。とても面白かったです。
これ結構好きな作品なんです。もしかしたら、全部夢、あるいは幻なのかもしれませんが、それでもこれをきっかとして主人公が足元を見つめ直して前を向けたのだとしたら、いい話なんじゃないかなって。
忘れる昨日と、忘れる明日 読みました。
二重人格の設定で、しっかりとお話を作ったらけっこう面白い作品が作れそうだなと思いました。
二つの人格とも、「次の日」を忘れてしまうとは厄介ですな。
どんな作品だったっけ? と読み返してしまいましたw
設定が難解なので、長編にすると粗がでそうだけど、うまく調整できたら良い作品になるかもしれないですね。
本作は、「信頼できない語り手」の手法を使い、冒頭で結末を匂わせつつも、ミスリードを交えながら展開していく構成を目指しました。先生の自業自得もあるにはあるのですが、ちょっと可哀そう(苦笑)
彼女にしてみれば――そうですね、これは一つの幸せな結末だったのかもしれません。