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このようなケースは意外にも多分に有り得なくもないでしょう。
例えば・・・、
①買い物で A店 という店で 商品B を100円で購入した事があるが、不愉快な思いをした
②C店で同じ商品Bを1000円で販売していたが、あえてC店で購入した
①買い物で 歩いて1分のA店 という店で 商品B を100円で購入した事があるが、
不愉快な思いをした
②買い物であえて電車で30分かかるC店まで行き、同じ商品Bを100円で購入した
なぜ人間は上記のような行動を取るケースがあるのか・・・、
それは誰にでも理解することが可能である。
ただし、資本主義に於いての企業利益を追求する法人に限っては、
やはり、売上ー(原価+経費・人件費)=利益 という数式のシナリオを実行する以外に
企業競争という観点から生き残る術は、世界中に於いて資本主義に始りから変わる事のない
不変の定義である。
個人的な部分については自由主義の理念から、上記利益追求は個々の判断となることは
言うまでもない
旅、つれづれのままに
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旅の思い出を綴ってみました。
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私も奥さんも旅行が大好きです。
豪華なものも良いですが格安ツアーでも楽しめるし、又、多いです。
他のエッセイでも書くと思いますが、私の人生もチョッピリ、波乱万丈がありました。
小説のネタが少し、他の方々よりも多い程度ですが・・・。
ごくごく、平凡なエピソードですが、これからも少しずつ紹介したいと思いますので、御迷惑でなければ御付き合いください。
〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。
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二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。
三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってきた・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」
この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。
そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。
勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。