147 / 164
note(Xまとめ)
note 2
しおりを挟む
#女装 凛太朗と真とカイ ※下品です
「リンコでーす!」
「リンさんギャル似合うっすね」
「シンコでーす!」
「ちんこ?」
「笑わせないで下さいよ、シンさんもマコでいいじゃないっすか」
「ま○こ?」
「ぶっ……そんな可愛い顔で下品なこと言わないでください!」
「兄さん可愛い」
「六本木って感じですね」
「せめて銀座にしろよ」
「せっかくだし写真撮ろ。SNSにいるアホなカップルみたいな」
「ぎゃはは、いいっすね! シンさんもっと寄ってください」
「お前調子のんなよ」
「兄さんもうちょい頭もたれて」
「えーめっちゃ可愛い。ドキドキしてきた」
「カイもっとアホそうなポーズして」
「いぇーい」
「ちんこって感じだなー」
「どういうことっすか」
「兄さんもうちょい顔寄せて」
「うわ、瞼きらきら、すげ……」
「触んなクソガキ」
「うっ……反応しちゃう……」
「こいつ真面目に変態だな」
「いいの撮れました?」
「きれいなお姉さんに遊んでもらいたい大学生って感じ」
「必死だな俺!」
「兄さん俺も撮って」
「いいよ。リンの方がバランスは取れそうだな」
「渋谷のクラブに居そう?」
「居そう居そう」
「次は地雷系もいいなー」
「やるとしたらカイだろ。童顔だし」
「俺も女装するの⁉︎」
「じゃあ俺ホスト役やるー」
「小道具用意しなきゃ。眠剤とロング缶」
「この遊び楽しいですね」
#AMSR ナインと真
「動画投稿?」
「そうよー最近始めてみたんだけど、結構楽しいのよね」
「どんな事すんの?」
「メイクとかセットがメインだけど、雑談とかもしてるわね。そっちは配信が多いけど」
「よっぽど暇なんだな」
「あんたと違って意欲的なの! 色んなことに!」
「これ以上客を増やすなよ。来にくくなるし」
「まぁ、そんなに私のカットがお気に入り?」
「いや、楽なだけ。時間気にしなくていいし気遣い不要だろ?」
「ほんとにあんたは……失礼な発言のお詫びにちょっと付き合いなさいよ」
「何に?」
「これから一本撮ろうと思ってたの。あんたが急に来たから予定が狂ったのよ」
「もうカット終わっちゃったじゃん」
「サービスでヘッドマッサージつけるから受けて行って」
「また髪濡れるの嫌なんだけど」
「ドライでやるわよ」
「顔映すなよ」
「大丈夫。斜め後ろと前は口元しか映らないようにしてるから」
「俺なにしたらいいの?」
「そのまま、じっとしてて」
ナインの手が肩に滑る。薄いシャツごしに大きな手のひらの熱を感じる。
「無言でやるの?」
「色々な音を楽しむコンテンツなのよ。話す時もこうやって、脳が気持ち良いと感じるような音を出すの」
「ふーん……」
カットされたばかりの首の後ろや肩をなでられる。少しづつ力を込めて、硬くなった筋肉を解される。
「痛くない?」
「ん……気持ちいいけどちょっとくすぐったい」
「もう少し強くするわね」
囁くようなナインの声がいつもと違う響き方をして頭がぼんやりする。マッサージの心地よさもあり、真はあくびを漏らした。
「眠い?」
「うん……あっ、そこ痛い」
「ここ?」
「いっ、た……」
何かのつぼだろうか。肩をすくめるとナインの優しい手が宥めるように背中をさする。
「あんまりいやらしい反応しないでちょうだい。これは健全なチャンネルに投稿するんだから」
「不健全なのもあるのかよ。てかしてねーし」
「コメントすごいわよ?」
「コメント?」
「ほら、リアルタイムだから今見てる人たちの反応がわかるの」
テーブルに置かれたパソコンの画面には確かに、動画の横に視聴者のものと思われるコメントが流れている。
「なんかエロい」
「絶対イケメンじゃん」
「気持ちよさそう」
「俺も受けたい」
「どういう関係?」
「謎のイケメンにみんな興味津々ね」
「顔出てないじゃん。イケメンは認めるけど」
「続けるわよ。じっとしてて」
「リンコでーす!」
「リンさんギャル似合うっすね」
「シンコでーす!」
「ちんこ?」
「笑わせないで下さいよ、シンさんもマコでいいじゃないっすか」
「ま○こ?」
「ぶっ……そんな可愛い顔で下品なこと言わないでください!」
「兄さん可愛い」
「六本木って感じですね」
「せめて銀座にしろよ」
「せっかくだし写真撮ろ。SNSにいるアホなカップルみたいな」
「ぎゃはは、いいっすね! シンさんもっと寄ってください」
「お前調子のんなよ」
「兄さんもうちょい頭もたれて」
「えーめっちゃ可愛い。ドキドキしてきた」
「カイもっとアホそうなポーズして」
「いぇーい」
「ちんこって感じだなー」
「どういうことっすか」
「兄さんもうちょい顔寄せて」
「うわ、瞼きらきら、すげ……」
「触んなクソガキ」
「うっ……反応しちゃう……」
「こいつ真面目に変態だな」
「いいの撮れました?」
「きれいなお姉さんに遊んでもらいたい大学生って感じ」
「必死だな俺!」
「兄さん俺も撮って」
「いいよ。リンの方がバランスは取れそうだな」
「渋谷のクラブに居そう?」
「居そう居そう」
「次は地雷系もいいなー」
「やるとしたらカイだろ。童顔だし」
「俺も女装するの⁉︎」
「じゃあ俺ホスト役やるー」
「小道具用意しなきゃ。眠剤とロング缶」
「この遊び楽しいですね」
#AMSR ナインと真
「動画投稿?」
「そうよー最近始めてみたんだけど、結構楽しいのよね」
「どんな事すんの?」
「メイクとかセットがメインだけど、雑談とかもしてるわね。そっちは配信が多いけど」
「よっぽど暇なんだな」
「あんたと違って意欲的なの! 色んなことに!」
「これ以上客を増やすなよ。来にくくなるし」
「まぁ、そんなに私のカットがお気に入り?」
「いや、楽なだけ。時間気にしなくていいし気遣い不要だろ?」
「ほんとにあんたは……失礼な発言のお詫びにちょっと付き合いなさいよ」
「何に?」
「これから一本撮ろうと思ってたの。あんたが急に来たから予定が狂ったのよ」
「もうカット終わっちゃったじゃん」
「サービスでヘッドマッサージつけるから受けて行って」
「また髪濡れるの嫌なんだけど」
「ドライでやるわよ」
「顔映すなよ」
「大丈夫。斜め後ろと前は口元しか映らないようにしてるから」
「俺なにしたらいいの?」
「そのまま、じっとしてて」
ナインの手が肩に滑る。薄いシャツごしに大きな手のひらの熱を感じる。
「無言でやるの?」
「色々な音を楽しむコンテンツなのよ。話す時もこうやって、脳が気持ち良いと感じるような音を出すの」
「ふーん……」
カットされたばかりの首の後ろや肩をなでられる。少しづつ力を込めて、硬くなった筋肉を解される。
「痛くない?」
「ん……気持ちいいけどちょっとくすぐったい」
「もう少し強くするわね」
囁くようなナインの声がいつもと違う響き方をして頭がぼんやりする。マッサージの心地よさもあり、真はあくびを漏らした。
「眠い?」
「うん……あっ、そこ痛い」
「ここ?」
「いっ、た……」
何かのつぼだろうか。肩をすくめるとナインの優しい手が宥めるように背中をさする。
「あんまりいやらしい反応しないでちょうだい。これは健全なチャンネルに投稿するんだから」
「不健全なのもあるのかよ。てかしてねーし」
「コメントすごいわよ?」
「コメント?」
「ほら、リアルタイムだから今見てる人たちの反応がわかるの」
テーブルに置かれたパソコンの画面には確かに、動画の横に視聴者のものと思われるコメントが流れている。
「なんかエロい」
「絶対イケメンじゃん」
「気持ちよさそう」
「俺も受けたい」
「どういう関係?」
「謎のイケメンにみんな興味津々ね」
「顔出てないじゃん。イケメンは認めるけど」
「続けるわよ。じっとしてて」
0
お気に入りに追加
56
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ショタ18禁読み切り詰め合わせ
ichiko
BL
今まで書きためたショタ物の小説です。フェチ全開で欲望のままに書いているので閲覧注意です。スポーツユニフォーム姿の少年にあんな事やこんな事をみたいな内容が多いです。
身体検査が恥ずかしすぎる
Sion ショタもの書きさん
BL
桜の咲く季節。4月となり、陽物男子中学校は盛大な入学式を行った。俺はクラスの振り分けも終わり、このまま何事もなく学校生活が始まるのだと思っていた。
しかし入学式の一週間後、この学校では新入生の身体検査を行う。内容はとてもじゃないけど言うことはできない。俺はその検査で、とんでもない目にあった。
※注意:エロです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる