魔人~気が付いたら魔人になってた~
魔法大好き過ぎて研究ばっかりしてたらぼっちになってたクダンは、ある日全ての研究事項を終える。
何十年も没頭し過ぎたせいで彼は自分がどれだけ長い間そこで研究をし続けていたかを知らなかった。
そして鏡を見てみると、そこには魔人がいた。
「魔人になったけど魔力は増えたし研究いっぱい出来っからさいこうだ!」
普通に最高だった。
何十年も没頭し過ぎたせいで彼は自分がどれだけ長い間そこで研究をし続けていたかを知らなかった。
そして鏡を見てみると、そこには魔人がいた。
「魔人になったけど魔力は増えたし研究いっぱい出来っからさいこうだ!」
普通に最高だった。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
異世界戦国時代
ニッコーゴウ
ファンタジー
何者にも屈さない。ただ真っ直ぐで間違ったことは許さない。仲間をなによりも大切にする正統派ヤンキー集団『黒南十字星』。
団長である神宮寺流星(じんぐうじりゅうせい)はとある抗争で…。
少し変わった異世界戦国時代に来てしまった彼を待ち受けていたものは…。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
人見知りぼっち令嬢の婚約破棄
乃ノ八乃
恋愛
「レイネ嬢、私は今日、この場において君との婚約破棄を宣言する」
とある社交会の場、シュトラウゼン家が令嬢……レイネ・シュトラウゼンは婚約者であるこの国の第三王子、カイゼン殿下から婚約破棄を告げられる。
しかも、婚約破棄の理由は謂れのない罪を着せられるというもの。
証拠も何もない中、引っ込み思案で人見知りの彼女は何も反論できないまま、社交会を飛び出して家へと逃げ帰ってしまう。
そして家へと逃げ帰った彼女が一人、ベッドで泣き腫らしていると、背後から何者かが忍び寄り――――?
これは引っ込み思案で友達もいないぼっち令嬢、レイネ・シュトラウゼンが婚約破棄をきっかけに不思議な出会いと別れの末、幸せになる物語。
アサの旅。竜の母親をさがして〜
アッシュ
ファンタジー
辺境の村エルモに住む至って普通の17歳の少女アサ。
村には古くから伝わる伝承により、幻の存在と言われる竜(ドラゴン)が実在すると信じられてきた。
そしてアサと一匹の子供の竜との出会いが、彼女の旅を決意させる。
※この物語は60話前後で終わると思います。完結まで完成してるため、未完のまま終わることはありませんので安心して下さい。1日2回投稿します。時間は色々試してから決めます。
※表紙提供者kiroさん
お嬢様!それは禁忌魔法です!
紺野想太
ファンタジー
ここはヴェルタ王国。
この国では1人ずつ、特別な『魔法』が使える。
しかしヴェルタ王国の公爵家に生まれたエヴェリーナ・フレヤ・ハマーフェルドは、特別な魔法が発現しないまま12歳を迎えた。
貴族なのに自分の魔法がないなんて、と悲しむエヴェリーナを励ましつつも、専属メイドであるブレンダは彼女の魔法の正体を知っていた。
それは、大昔に禁忌とされ、すでに伝説のような扱いをされている大魔法だった---
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
僕っ娘は背徳的な恋がしたい。
masa
恋愛
主人公白鳥霞は保健室登校ばかりの虚弱な人間である。霞は気まぐれに出席した自分のクラスの教室で一人の風変わりな男子生徒の性的興奮を目撃してしまう。不意打ちの衝撃は徐々に彼女の心に波紋を広げてゆき……
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる