様々なニーズに応えたい僕の性事情

デストピア編

『サイバーパンクシティ』探索②

「あぁッ！凄いエロい口マンコしてるなぁ！このまま口に出すよ！」

イケメンお兄さんは僕の頭を掴んでイラマチオしながら口内発射した。そのまま僕が精飲するまで咥えさせた。



ゴクンッ



イケメンお兄さんの巨根から発射された精子を僕は全部飲み干した。正確には飲み干させられた。


「君、フィットネス通ってる女の人くらいお尻大きいけど、何？ここ通ってる？」


そう言いながらお兄さんは僕のお尻をギュッと掴んできた。
今イッたばかりなのにヤる気満々だ。
そして僕のズボンをパンツさらズラす。


「エッチなケツマンコ、ここも使える？」


お兄さんは僕のお尻を広げてアナルをじっくり観察する。
フーッ！っと息をかけたり、クンクンッ！と臭いを嗅ぐ。


「アァァ…」


僕はその変態行為に興奮してしまう。
するとお兄さんは後ろから僕のオチンチンを掴む。


「デッカいチンポ！こんなエロいケツにこんなエロいチンポ持ってんの？最高じゃん！」


そう言うとお兄さんは僕のアナルを舐めだす。


「アァッ！」


たっぷり舐めた後は指を一本挿れてきた。
お尻が馴染んだのかもう一本挿れてくる。


「キツキツケツマンコだね。挿れたら気持ち良さそう。挿れてもいい？」


そこはしっかりレイプにならないように同意を求めてくるお兄さん。
しっかりしてるなぁ。
断る理由もなく僕は答えた。

「アァァン… 挿れて下さい…」

「もっとしっかり、何処に何を挿れて欲しいの？
どうして欲しいの？」

お兄さんは調教する側のタイプの人間だおそらく。

「アァ… 僕のケツマンコにお兄さんのデカチンポブチ込んでパコパコして下さい…」

「いいね、エッチな答え方だね。それだけでポイントアップじゃないかな？
それじゃぁファックするよ～！」

凄い軽いノリでお兄さんはデカチンポを僕のアナルに挿入する。


「うぁぁあ…  アァァン… 大っきいお兄さんのおチンポ… 凄いよぉ… 気持ちいぃ…」


お兄さんはデカチンポを僕のアナルの奥まで挿れてきた。


「うわぁ…凄い締まる… 気持ちいぃなぁ…
一杯突いてあげるからね…」


そう言ってお兄さんはパコパコと僕のお尻を犯した。


「アァッ…！　アァァンッ…！　アァァンッ…！」


お兄さんの巨根ピストンは激しく僕は口からヨダレが垂れる。
お兄さんは僕のオチンチンをシゴキながらピストンを速める。

「アァッ！僕イっちゃう！イっちゃうよぉ！」


「ハァ…  ハァ… 気持ちいぃなぁ… 
僕もイきそう…
一緒にイこう…


アァァッ！　　出るよ！

中に出すよ！」



「アァァァンッ！僕もイっちゃうぅっっつ！！」


ほとんどレイプ状態で犯され僕とお兄さんは同時絶頂、
ゴールドエクスペリエンスでフィニッシュでした。