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えりか(僕)のご主人様③謎の部屋へ
しおりを挟む「アァッ… アァンッ… アァンッ… アァッ… 凄いィッ… 気持ちいぃ~! 前も後ろもグチャグチャになっちゃうぅ~!」
「あぁ… 凄いよえりか… えりかの穴はいくら壊しても元に戻るからね… ハァ… ハァ… 何でなんだい?」
僕はそのまま気持ちよく犯されまくった。
ーーーーーーーー
僕との性交渉が終わったオジサンは僕をある部屋へと連れてきた。
「えりか、ちょっとこの部屋に入って欲しいんだ。
いや、えりかじゃなくまもる君かな?」
(………ッ!?)
驚いた。このオジサンは僕の正体に気付いていたのか?
でもどうやって?
「私を舐めてもらっては困るよ。
財力があるからね。街中の監視カメラや君への監視者をつけさせてもらった。
何故男にも女にもなれるのかは分からないが、君が特殊なのは分かった。まもる君ともセックスをしたかったが、しばらくはおあずけだ。」
すると僕は無理やり部屋へ入れられた。
一体何の部屋だ?
「君のその才能が最高に役に立つよ。」
オジサンはそう言って部屋の扉を閉めた。
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