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えりか(僕)のご主人様②
しおりを挟むご主人様は双頭のバイブを持ってきた。
デコボコした方をアナルに、男根の形をした方をマンコに挿れるタイプだ。
他に長い先端と後端が男根の形をしたディルドだ。
僕はゴクリと生唾をガブ飲みする。
巨ちん2穴セックスは経験積みだが、先端と後端が男根のディルドはデカくて良く使用しているオナニー動画配信者を見る。
まずオジサンはバイブの方を僕に挿れてきた。
「アァッ… アァッ… アァァンッ… スゴいッ… 2本入ってきましたぁ… 」
男の場合2本入ってきたと言うワードは永劫言うことはない。最悪口とアナルがあるが、その場合女は3本入ってきたと言える。
結果、男は3本入ってきたと言うパワーワードは永劫言えないのだ。
オジサンはカチッとバイブのスイッチを入れる。
ウィ~ン… ウィ~ン… ブルルルルル…
前穴も後ろ穴も振動しながら中でグネグネ動いていた。
「アハァァンッ… アァッ… アァッ… 気持ちいぃ… 」
更にオジサンが出し入れしてくれている。
振動、回転、ピストン。
セックス以上に気持ちいいかもしれない。
「中で掻き混ざってるよえりか… 気持ち良さそうな声をだして… どスケベなマンコとアナルだ…」
オジサンはサディスティック全開で僕を肉奴隷にして楽しんでいた。
「私にはこんな動きは出来ない。悔しいがバイブにはバイブの魅力があるね。大きさは負けないのだがね。」
僕はそれをきいてバイブの物足りなさを感じてしまった。
「アァッ… さっきのディルドもお願いします。」
「さっきのこれかねぇっ!?アナルでいいかな!?」
何を勘違いしたのかオジサンはバイブが入ったままのアナルにディルドも挿れてきた。
「うっ… うぐぅぁ… アァァンッ… ご主人様ぁっ… 違いますぅ… バイブは抜いて欲しいですぅ…!」
「何を肉奴隷が生意気を言っておる!スポンサーは神様だ!バイブよりディルドを選んだらバイブを作った会社に失礼だろう!発案者や原料を輸送した業者等全ての性の伝道師達に感謝をしなさい!貴方方の作ってくれた性の玩具で私は今気持ち良くなれていますと!」
何を言っているのだこのおっさんは…
続けてオジサンは後端を前穴に挿れた。
アナル2本、マンコ2本の4本挿しだ。
「あぁっ…! あがぁぁぁっ…!! 壊れちゃうぅ~っ!マンコもアナルも壊れちゃう~っ!!」
オジサンは今にも逝きそうな顔で興奮していた。
生粋のサドなのだろうか?
「最後に私のはどちらに挿れようか?」
…え?
するとオジサンは巨ちんを僕のアナルに挿入してきた。
「アアァァァッ… あぐぅあいぃっ…!! ………ッッッツ!!」
「前は赤ちゃんを産む大事な穴だ!しかし後ろは糞を垂れるだけの汚い性処理穴だ!いくら壊れても大丈夫だろう!」
オジサンは自身の肉棒を含む3本の棒を僕のお尻の穴に挿れて大満足でピストンをする。
「アァッ… いいっ…! キツさにバイブの振動といい私のちんぽが引き千切れるよ…!」
「アァッ…アァッ… アンッ…アンッ…アンッ… アフゥゥンッ…!」
僕の身体はサディスティックなオジサンに5本挿入で壊された。
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