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えりか(僕)のご主人様
しおりを挟むスタイル抜群美女のえりかになっていた僕にはMっ気が出過ぎていたのかご主人様が出来ていた。
「相変わらず抜群なスタイルを維持しているねえりか。」
そのご主人様は僕が男の子つかさの時にゴールドカードをくれた超お金持ちのオジサンだ。
「こっちに来てお尻の穴をじっくり見せてみなさい。」
僕は全裸姿でソファに座るオジサンの前まで行き、立った状態で尻の穴を開きその恥部を見せる。
僕のアナルはピンク色だ。アナルセックスばかりやっても緩むことはないし、色も黒ずくことはない。
「綺麗なアナルだ。私との肛門性交でも全く綺麗なままだ。こんな肛門は以前会った男の子だけだよ。」
それもおそらく僕だ。
オジサンは僕の尻を掴み更にアナルを拡げてよく見えるようにする。
「ひたすら挿れたくなるアナルだ…。」
オジサンはフーッと息を吹きかけた。
「えりかはアナルマゾの変態だからアナルを弄られてるだけで前の穴がグチョグチョになってくるだろう?」
オジサンはそう言いながら僕のアナルを舐めだした。
「アァッ… アァァン… ご主人様ぁ…」
生温かい舌が僕のアナルを掻き混ぜる。
自然とオマンコからも愛液が滴り落ちる。
オジサンは滴り落ちた愛液を指で受け取ると、そのままクリトリスを触る。
「やっぱりもう濡れだした…。いやらしいオマンコだ。
えりかは前も後ろも両方いやらしい穴だ…。」
「あぁ… ご主人様ぁ… 申し訳ありません… 私のガバガバオマンコとアナル、ご主人様の好きなようにお使い下さい…」
「ガバガバ穴を誰に使わせるのかね?失礼なセックス奴隷だ。本当は両穴共キツキツに締まるんだろう?
君の穴はガバガバになるまで使ってもいつも締まり続ける。とんだ名器だ。」
もちろん通常の女性なら両穴ガバガバになってる程このオジサンはセックスをしてくる。
しかし僕の場合締まりはいくらでも調整出来る。
常にキツキツ穴を提供出来る名器中の名器だ。
「あぁ… ご主人様とセックスをすると自然と締まってしまうんです…」
オジサンは満足気にうなずくと僕のクリトリスを弄っていた指を再び滴り落ちるオマンコからの愛液に付け、その指をペロリと舐めてから僕のアナルにその指を入れてきた。
「アァッ… アァァン… ご主人様の指が私のアナルに入ってきましたぁ…!」
そのままオジサンは親指をオマンコに入れる。
「アァッ… アアァッ… アァァンッ…!」
アナルとオマンコに入れた指同士を壁一枚の肉片を掴むように、中を掻き回してくる。
次に薬指をオマンコに、中指をアナルに入れて2穴指出し入れをしてきた。
「スゴいねえりか… 指2本キチキチに締めてきてる… これではどちらかに私のおチンチンを挿れてもとても満足出来ないだろう?」
「アァッ… アァッ… アハァァンッ… そんなことありません… ご主人様のデカちんぽならどちらをお使い頂いても大変気持ち良くさせて頂けます…」
これではどちらがどちらを満足させるのか分からない。
「全く、それじゃあどちらがどちらを満足させてるのか分からないよ。」
同じことを言われた…
「アァッ… もちろんご主人様が気持ちよくなって頂ければセックス奴隷の私は満足です… ご主人様… 私のオマンコもアナルも好きなだけお使い下さい…」
しかし、オジサンの生挿入はまだまだ先だった。
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