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タチとなり少年肛門性交

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「あぁ…  スゴいエッチだね…」

僕ははると君の可愛いく綺麗なアナルに亀頭をツンツンとする。
はると君の菊門は今にも僕の巨ちんを飲み込むかの如く、ピクピクと物欲しそうにする。

「はると君のこのエッチなアナルに僕のおチンチン挿れちゃうよ?このアナルで僕のおチンチン気持ち良くしてくれるの?」

「アァッ…  気持ち良くしますぅ…  僕、お尻の穴いっぱい締めてまもるさんのおチンチンイかせたいです…!」

素晴らしい小4男子だ。
僕は無意識に更に巨ちんになるとこだ。
僕のちんぽは小学生のアナルには多少デカいかもしれないが慣れてる子だから問題ないだろう。
僕は優しくゆっくりとはると君の尻穴におチンチンを挿れていく。
仰向けで脚を持って拡げているはると君の尻穴はキツく、簡単には挿入を許さない。

「ァン…  ア…  スゴい…  まもるさんのおっきぃ…  そのままゆっくりお願いします…  多分入ります…  ア…  いい…  すごぃ…」

言葉通りはると君のアナルは僕の巨ちんを呑み込んでしまった。

「あぁ…  入っちゃったよはると君…  すごく気持ち良いよ…  キツキツなのに中に入ったら柔らかくて僕のおチンチンに絡みついてる…  アァ…  イイ…  イイよッ…!」

僕は感想を述べつつピストンを開始する。
小4男子のアナルは格別な締まりだ。
ペドフェリアの性犯罪を犯す変態はこれを味わいたい為なのだろう。
だが何も知らない無垢な子を拐っては意味がない。
ただの犯罪だ。
性に目覚めた将来は男の娘になりたそうな男の子を相手に、同意のもとショタコンセックスが可能となるのだ。
僕は十分な至福な瞬間を手にした。

「アァ…  アァッ…!  ハァァァァン…!  や…  やぁ…  気持ちいぃょ…  まもるさんのおちんぽすっごく気持ちいぃです…  アァッ… アァァン… 僕をまもるさんのアナル奴隷にして下さい…  あふぅ…  僕のお尻いつでも使って下さい… アァッ…! アァァン…!」

はると君は大悦びだ。
僕はガチショタコンではない。
目の前に巨ちんを欲しがる男の子がいたから手を差し伸べただけだ。
お互いの利害が一致しただけに過ぎない。
僕は持てる巨ちんを持ってしてはると君を悦ばしたに過ぎない。

「アァッ…!イイッ…!イイですぅ…!まもるさんのおちんぽ最高ですぅ…!お尻の穴壊れちゃぅ…!」



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