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ショタコン

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僕は下半身半裸となった男の子を前に無意識に勃起していた。
従順なこの男の子は何でも言うことを聞きそうだった。
この男の子を僕専用の少年肛門奴隷にさせる為だ。
僕の巨ちんでゆう君やハル君には満足出来なくなるようにだ。
僕は今ただのショタコン変態野郎だ。
小さい男の子とセックスをやりたがっている。
肛門セックスをだ。

「じゃあまずこれ見てはると君どうかな?はると君のお尻に入りそう?」

僕はギンギンになった自慢の巨ちんを晒す。
はると君はヨダレの出そうな顔で僕の巨ちんを凝視した。

「うわぁ…  まもるさんのおチンチンおおっきぃんですね…  こんなおっきぃの入るかなぁ…?  でも挿れたらスゴく気持ち良さそうです…」

「そうだね、多分気に入ると思うよ。
まずははると君のお尻柔らかくしようか。」

分かりましたとはると君は四つん這いになった。
少年肛門舐め。
僕はギンギンに勃起しながらはると君のアナルを舐める。

「ンッ…  ンチュ…  ンチュ…  」

アナルの中に舌を入れる。
キツキツのアナルで舌が痛い位に締まっている。
小学生アナルはやはり別格の締まりだ。

「アァ…  アァ…  まもるさん…  舌がグニグニ… 僕のお尻掻き回してます…」

「あぁ…  ンチュ…  ンチュ…  最高に興奮するよ… はると君…  はると君のお尻最高だよ…」

僕はこの異世界に来て様々なウケをやるつもりだったが、様々なタチまで出来るとは思っていなかった。
僕はガチショタコンではないが、一度位タチの少年肛門性交はやってみたい。
これはその絶好のチャンスだ。

「じゃあ指を入れるよ?」

僕はゆう君とセックスをしているはると君のアナルは指2本位なら簡単に入ると思い、いきなり2本入れる。

「アァ…  アァァンッ…!  まもるさんの指、ゆう君のよりも大きいから2本でもキツいですぅ~!」

キツいと言いつつ気持ちよくなっている変態少年だ。
僕はますます興奮していた。



十分ほぐれてきた頃だ。

「アァ…  まもるさんのおっきぃおチンチン舐めたいです…」

挿れてほしくなってきたのだろう。
僕は指挿入をやめ、ベッドに座りそこに膝まづくようにしてはると君はフェラチオを始める。

「ンッ…ンッ…ンッ…  ンァァッ…  まもるさんのおっきぃ…  スゴい興奮します…  」

興奮するのは僕の方だった。
小学4年生の男の子にフェラチオをさせている。
男の娘とは違いガチホモ少年フェラである。
異次元な背徳感と変態感である。
しかも慣れてるだけありそれがまた興奮する。

「あぁ…  はると君上手だね…  僕ももう我慢出来ないよ…  はると君のお尻の穴使って2人共もっと気持ち良くなろうか?」
 
「ンッ…  ンァ…  ハイ…  まもるさんのおチンチン欲しいです…  僕のお尻使って気持ち良くなって下さい…  」


僕ははると君を全裸にさせ、ベッドに仰向けに寝かせる。ギンギンに勃起したはると君のおチンチンを僕のと兜合わせして、はると君の乳首を舐め、可愛い唇にもキスをして舌も入れる。

「ンッ…  ンチュ…  ンッ…  ハァ…  ハァ…  」

はると君はトロトロになり、

「まもるさん…  おチンチン挿れて下さい…  」

と言って僕と一つになろうとした。

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