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男の子はると君情報

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ゆう君の妹ナナちゃんとアナルセックスを終えたとこだった。

「ナナ?もう終わった?入るぞ?」

ゆう君とハル君がナナちゃんの部屋に入ってきた。

「お前やっぱりまもるさん喰ったろ?」

「いいじゃん別に!お兄ちゃんちもでしょ!しかも2人だけでまたしてたでしょ!」

少し兄妹喧嘩になりそうな中、僕は先程の男の子の話を聞き出す。

「ナナちゃんさっき言ってた男の子今度紹介してよ。」

「男の子って…ああ、はると?」

「ナナお前はるとにもまもるさんちんぽ味合わす気か?」

是が非でも味わいたいとこだ。

「だってはるとおっきぃの大好きだから。」

「まもるさんのちんぽじゃ僕とした時にガバガバになっちゃうなぁ~」

もうヤレる方向で話が進む。

「是非そのはると君にも会ってみたいな。」

「僕の後輩なんで今度会わせますよ。はるとの尻穴ハンパなく締まるんですよ。でもまもるさんのちんぽマジデカいからなぁ~。」

こうして僕は幼女とのセックスを味わい、少年との肛門性交へのキップを手に入れた感覚だった。


そして後日、はると君と会ったのだ。



ーーーーーーーー



場所はゆう君の部屋だった。
しかしゆう君とハル君がデートの為、はると君と2人きりのようだ。


「こんにちはまもるさん、僕はるとって言います。」

可愛いらしい男の子だ。礼儀もしっかりしている。
小学4年生の男の子だ。まだまだ身体も小さい。

「はじめましてはると君。2人きりでも大丈夫?」

「ゆう君にまもるさんとホモセックスするように言われました。」

さすがゆう君のアナル奴隷だ。
内容をよく分からずここに来た感じだろう。


「君をゆう君じゃなく僕のアナル奴隷にしてあげるからね。」

「あ、お願いします…」

はると君は何も抵抗せず下半身半裸になった。




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