84 / 93
ゆう君の妹⑤肛門性交
しおりを挟む「ナナちゃん、君のお兄さんのおチンチンよりちょっと大きいけど、ゆっくり挿れてくからね。」
「あぁ… はい… お兄ちゃんよりおっきぃおチンチンお尻に挿れるの楽しみ… まもるさん優しく挿れて下さい…」
僕も小学4年生の女の子のアナルに挿れるのは初めてだ。
別格な締まりだろう。
その内小学生3、4年の男の子のアナルを犯せる日も来そうだ。
ゆう君、ハル君の男の娘の後輩、あるいはナナちゃんの乙女系男の子の友達など、その辺のことは僕の巨ちんで気持ち良くなり過ぎて訳分からなくなるであろうナナちゃんにアナルセックスをしながら聞くとしよう。
僕はゆっくりとナナちゃんのアナルに巨ちんを挿れていく。
「アアァァァッ…! アァァンッ…! スゴ~い…!
気持ちいぃ…!まもるさんのおチンチン超気持ちいぃよぉ…!アァッ…アァッ… はるとにも教えてあげたいなぁ…」
僕は締まりすぎる小4アナルに巨ちんを締め付けられながら知らない名前の子が気になった。
「誰だい?はると君て。」
「アァッ…アァッ… はるとはお兄ちゃんとエッチしてる私の同級生… アンッ… 年上の中でもお兄ちゃんのおチンチンは大きいからお兄ちゃんにセックス奴隷にされてるの… ハァハァ… 私はお兄ちゃん以外でセックスしたのはるとだけ… アァァンッ…! まもるさんのデカちんぽはると絶対に喜んじゃうよ… アァッ… アッアッアッアッ…!」
素晴らしい情報だ。
今しがたあり得そうな展開がすぐ目の前に現れた。
実現するには今からナナちゃんをアナルセックスの虜にしてそのはると君とやらにお薦めを促すのだ。
「あぁ… 是非その子にも教えてあげて… 今ナナちゃんの尻穴を犯してる大人ちんぽスゴく気持ち良かったって… ねぇ!ナナちゃんっ!」
そう言って僕はナナちゃんの尻穴をとことんピストンする。
アナルだけでイかしたいが今はただ気持ち良かった記憶のみを植え付ける
僕はマンコに指を入れ、クリトリスも刺激する。
得意の三点攻めだ。
「アァッ… アハァァンッ… アァッ…アァッ… 何それ気持ちいぃ… 前にも入ってるよぉ…! 色んなとこが気持ちいぃよぉ… アアァァァッ…! アンッ…アンッ…アンッ…」
「ナナちゃん変態だよほら!お尻の穴におチンチン挿れてマンコに指入れられてクリまでイジられて三点攻めされてるよ… それで喜んで気持ち良くなってるよナナちゃん…!」
「アァッ…!アァッ…! いいよぉ…!超気持ちいぃ…!アハァァンッ…!イっちゃうよぉ…!三点攻め超気持ちいぃ…!アァッ…!アァッ…!アァッ…イっちゃうよ…!アァッ…! イクイクイクイクッ~!!」
ナナちゃんはイッたと同時にアナルが締まりまくった。
僕もそれでイってしまう。
「アァッ…!ナナちゃんアナル締まり過ぎ…!アァッ…!イクゥッ!!」
僕もナナちゃんのアナルに中出しした。
0
お気に入りに追加
118
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
わけあって、ちょっとお尻周りがふっくらしているんです。【日常生活でおむつは欠かせません!】
ろむ
大衆娯楽
前代未聞、
おむつ男子の70%ノンフィクションストーリー⁈
"レポート"では無くちょっと変わったリアルな日常の様子をお届け。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる