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ゆう君の妹③

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「うわぁ…  おっきぃ…



…………



ンァ…  ンッ…  ンッ…  ンッ…」



ナナちゃんは僕の巨ちんを口いっぱいにほおばりフェラチオをしだした。
大きさには手こずってるようだが、随分と慣れたフェラだ。ゆう君のおチンチンを舐め慣れしてそうだ。

「ナナちゃんのも舐めてあげるね。」

僕はナナちゃんをベッドに寝かした。
小4女子とシックスナインをする。
ロリコン変態からしたら神の領域だ。
オマンコはもう毛が生えているようだがツルツルに剃ってある。
ツルツルオマンコだった。

「アッ…  ンァァンッ…  まもるさんのオマンコなめなめスゴく上手…  アァァン…  超気持ちいいよぉ…」

オマンコなめなめ。
可愛い。
クンニと言う言葉は知らないのだろうか?


「指を入れてもいい?」


「入れてぇ…  ナナのオマンコビチョビチョにしてぇ…!」


素晴らしいJSだ。先が楽しみになる。今のうちに僕の巨ちんの味をたっぷり味わわせてJC、JKになっても僕にセックスを求める淫女になるように今から仕込むしかない。
僕は中指をゆっくり入れる。
一本でキツキツだ。
さすが小学生だ。

「ナナちゃん、指一本でキツキツだよ?この一本とクリも舐めるからそれでいいかな?」

「アァ…  アァァン…  何でもいいよぉ…  気持ちいぃ…」

僕は中指を出し入れしながらクリトリスを舐めた。
オマンコはどんどんと濡れてきていた。

「ナナちゃん困ったよ… 何か凄く垂れてきているよ?
どうしようか?」

「あぁ…  まもるさんのおチンチンで蓋をして下さい…  まもるさんセックスしてぇ…!」


小4からのセックスのおねだりだ。
断る理由は一切ないだろう。
僕自身を小4にして男の娘でも女の子でもセックスをするのは簡単だったが、相手が小4ともなるとそのチャンスは万人が味わえるものではない。


僕は彼女を仰向きに寝かせて正常位の姿勢になる。


「ナナちゃんのマンコにおチンチン挿れちゃうね?」


「アァァン…  お兄ちゃんよりおっきぃの初めてぇ…  優しく挿れて下さいね…」


ナナちゃんはフランクにタメ口だがたまに敬語になるのがまたいい。マゾの素質を感じる。


そして僕は小4女子とのロリコンセックスを初体験でナナちゃんに挿れる。


「アァッ…!  アハァァンッ…! おっきぃ…!  ナナのオマンコ壊れちゃうよぉッ…! 」


「あぁ…  ナナちゃん…  おチンチンが先に進めない位締まってるよ…  ほら…  もっと奥まで…!」


僕はナナちゃんのオマンコ根元まで巨ちんを挿れる。


「あぐぅっ…!  アアァァァッ…!  デッカいおチンチンナナの子宮に当たってるぅっ…!アハァァンッ…!」


想像を越えた気持ち良さだ。
小児性愛者はこれの虜になるのだろうか?


僕はナナちゃんのおマンコを僕の巨ちんの形にすべく激しくパコパコした。


「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…  ハァ…ハァ…ハァァアァン…  気持ちいぃ… 気持ちいぃ…  気持ちいぃ…  まもるさんのおチンポ超気持ちいぃよぉ…!」



ナナちゃんは僕の巨ちんに大満足の様子だった。



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