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モテるまもる⑦ゆう君の妹②
しおりを挟む「ンッ… ンッ… 」
ナナちゃんはキスからディープキスまでしてきた。
とても小学生とは思えない積極的な『性』への関心だ。
だが女子は早い子は小3、小4位からオナニーを覚えると聞いたことがある。
小5、6で異性と付き合う子もいるほどだ。
世代が違えば性への興味も違ってくるのだ。
「ナナちゃんダメだよ、そういうのはちゃんと好きになった人とやらなきゃ。」
「そういうの古いってば!私お兄ちゃんにまもるさんの話聞かされて気になってたんだからいいでしょ!
ナナとエッチなことしたくない?」
なんと言うエロい小4の9歳だ。
お兄さんヤりたいに決まってるじゃないか!
しかしいいのか?
小学生だぞ?
お金は発生していないがいくらなんでも若すぎる。
僕はガチのロリコンでは決してない!
そのシュチュエーションには確かに興奮するがそれはあくまでプレイの一環であって~風ならそれでいいタイプだ。
正真正銘の小学生は背徳感がハンパない。
「まもるさんこここんなじゃん!」
ナナちゃんは僕のギンギンになった股間に手を置いてきた。
そしてそのままズボンから僕のビッグマグナムを取り出す。
「でっかっ!!え、何これ?お兄ちゃんのよりメチャクチャデカいんですけど…。これ、お尻でも入らないかも…。」
え?
何何?
色々パワーワード入ってなかった?
『お兄ちゃんのより』
『お尻でも』
って。
お兄ちゃんのよりってことは近親相姦者か?
お尻でもってことはアナル経験者?
つまりお尻の穴で近親相姦をしてるのかキサマは!?
なんとけしからん!
アナルセックスなぞ10年は早いではないか!
これは許せん!お仕置きだ!
僕が巨ちんによるアナルセックスがいかに気持ちいいのか大人ちんぽアナルセックスを直々に教えるしかない!
「これに慣れちゃったらハマっちゃうと思うよ?それでもいいの?」
「あぁぁん… 絶対ハマりそう… ねぇ… エッチしてぇ…」
「分かったよ。ゆう君には黙ってるんだよ?」
「うん!」
僕はついつい小4の興味津々を理由にロリコンセックスに手を出そうとした。
本当にいいのかこれで!?
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