様々なニーズに応えたい僕の性事情

モテるまもる⑤ご褒美

  

「次はゆう君のお尻を犯すよ。」

僕はハル君のお尻を犯しながら横にお尻を突き出して待っていたゆう君のアナルを指で慣らしていた。

「あぁ…  ご主人様ぁ…  僕にも早くハル君みたいにご主人様のデカちんぽ挿れて下さい…」

ゆう君は待ちきれなかったとばかりに甘えるように淫語を発する。
巨ちんを抜かれたハル君は惜しい気持ちもあったが、一旦の休憩で崩れるように寝そべる。

「待っててねハル君、友達のゆう君の肛門を犯したらまた君とセックスだからね。」

「アァァン…  ご主人様ぁ…  待ってますぅ…」

そして僕は今度はゆう君の尻穴を犯す。

「ゆう君挿れるよ…  お待ちかねのゆう君の大好きなちんぽだよ…」

僕はゆっくりとゆう君の尻穴に巨ちんを挿れる。

「アァッ…  アァァァアアッッッ…  ご主人様のデカちんぽ入ってきましたぁ…  僕のいやらしい尻穴にご主人様の気持ちいいデカちんぽが奥まで…  アアァァン…！  気持ちいいぃ…！  ご主人様と肛門性交スゴい気持ちいいですぅ…！」

ゆう君は焦らされた分アナルの締まりがものスゴい気持ちいいことになっていた。
ギチギチで僕はすぐにイってしまいそうだった。

「あぁ…  いい子だゆう君…  スゴく良く僕のちんぽ締め付けているよ…  そんなに欲しかったの…？  
まだまだ、常に尻穴を締めるんだっ！」

「アァッ…！アァァンッ…！」

僕はゆう君に尻穴を締めさせピストンを激しくする。
締められた尻穴はたまらなく気持ちよかった。

「従順なアナル奴隷だ…   命令通りに尻穴を締めてご主人様を満足させているよ…  」

しばらくゆう君の尻穴をピストンしていると、一息ついたハル君が覗くようにゆう君の尻穴と繋がっている僕の巨ちんの肛門性交を見に来た。
ハル君はまるで汁男優(ぶっかけモノの男優さんと女優さんの性交渉を見ながら自慰行為をして女優さんにぶっかける人)の如く自らのちんちんをイジりだしていた。

僕は時折ゆう君から巨ちんを抜いてハル君にしゃぶらせる。

「ンッ…  ンゴンァ…  ンッンッンッンッンッ…」

僕は頭を持ちイラマチオにする。
たっぷり濡れたらまたゆう君に挿入する。

「アァッ…   アァァンッ…！  ご主人様ぁ…！気持ちいいですぅ…！」

「ハル君、ゆう君の上に跨いで。交代で挿れてあげるよ…」

ハル君とゆう君は重なり下からゆう君のちんぽ、アナル、ハル君のちんぽ、アナルという形になった。
僕はちんぽをゆう君のアナルから抜きギンギンになっていたハル君のちんぽと兜合わせをする。

「アァァン…！ご主人様ぁ…！もう一度ご主人様専用の僕の尻穴にご主人様のデカちんぽ挿れて下さい…！」

僕は返事をしないで望み通りハル君の尻穴に挿れる。

「アァッ…  アァッ…  アァッ…  アハァァンッ…！」

僕がイクまで交互に２人の尻穴を犯した。
イク寸前、どちらかに中出しをするのは可哀想なので２人にこちらを向かせ、２人に顔射出来るように膝まづかせた。
しばらく２人にフェラをさせた。


「あぁ…  ご主人様からのご褒美のミルクだよ…  ２人共たっぷり味わうんだ。  

…………   

アァッ…  イクよっ！」




僕は２人の可愛い男の娘２人の顔に発射した。




「あぁ…  ご主人様のおちんぽミルク美味しいです…」



２人の可愛い顔の男の娘達は白い液体で汚けがれた。