様々なニーズに応えたい僕の性事情

モテるまもる④２人のアナル奴隷

  

僕は２人の竿付きアナル奴隷の尻と将来有望な竿を見ながらまずはハル君のアナルを舐めた。

「アハァァン…  アァッ…  ご主人様ぁ…」

ハル君もゆう君もアソコを勃起させていた。
ゆう君の方はおチンチンをシコシコしてあげる。
途中から指を舐めてからゆう君のアナルに指を入れる。
その間もハル君のアナルは舐めっぱなしだ。

「アァッ…  アァァン…  ご主人様ぁ…  アナル気持ちいいですぅ…」

「僕も気持ちいいですぅ…」

２人のメイド男の娘が喘ぐ。
僕の可愛い竿付きアナル奴隷だ。

ンチュ…  ンチュ…  ンチュ…

ハル君のアナルに舌を出し入れする。
十分に柔らかくなった。

「まずはハル君の尻穴を使おうと思うんだけど２人共いいかな？ゆう君に僕のをフェラしてもらってヌルヌルにしてからハル君の尻穴を犯してくよ。今回ローションを使わないでいこう。」

「分かりましたご主人様ぁ…！」

２人はそれぞれ与えられた役目を光栄が如く返事をした。奴隷らしい返事だ。

「あぁ…  ご主人様… 舐めさせて頂きます…」

ゆう君はベッドから降り、ハル君のアナル舐めでギンギンになっていた僕の巨ちんをフェラする。
その間僕ももう少しハル君のアナルを舐める。

「ンッ…  ンンッ…  ンッ…ンッ…ンッ…ンッ…」

「アァッ…  アァァンッ…  ご主人様ぁ…  僕もう我慢出来ません…  ご主人様のデカちんぽ…  僕のお尻に挿れて下さい…」

「よしよし…  ゆう君もう十分だよ… 変態お友達がおチンポ欲しがってるよ…  挿れてあげないと…」

「ンッ…  ンァア…」

ゆう君はフェラチオを止め、ハル君のお尻に顔を近づけて僕がハル君のアナルに挿れる様子をしっかりと観察しようとした。

「挿れるよハル君。ご主人様のデカちんぽハル君のお尻の穴に入っちゃうよ。嬉しい？」

「あぁ…  嬉しいですご主人様ぁ… 僕の尻穴いっぱい使って下さい…  」

ゆう君はハル君のお尻の穴を拡げる、そして最後の円滑にハル君のアナルを舐める。
僕はゆっくりとハル君のアナルにデカちんぽを挿入した。

「アァッ…  アァッ…  アァァンッ…  入ってきたぁ…  ご主人様のデカちんぽアナルに入ってきちゃったぁ…  アァァンッ…  おっきぃ…  気持ちいいよぉ…  」

「アァッ…  締まるっ！相変わらず変態なアナルだ…  ミチミチに締まってるよハル君…  いやらしいなぁ…  」

僕はピストンを開始する。

「アァッ…  アァァンッ…  アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…   アフゥンッ…」

ハル君のアナルだけでも精子が絞り取られそうだ。
ある程度ハル君の尻穴を犯した僕は次はゆう君の尻穴を犯す準備に入る。