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モテるまもる②
しおりを挟む「あぁ… ご主人様ぁ… 私の肛門を使ってご主人様のおちんぽを気持ちよくさせますので… 肛門性交してくださいませ…」
アヤカさんは完全にアナル奴隷に堕ちていた。
「アヤカさんはお尻の穴でセックスをするのが大好きな変態さんだ。望み通り肛門におチンチンを挿れてもいいですよ。」
アヤカさんは僕の巨ちんを尻穴に挿入する。
アヤカさんとは何度目かのアナルセックスだ。
すっかり僕の巨ちんにも対応出来る柔らかいアナルになった。
しかしそれでも抜群な締まりは変わらず、揉み応えのある巨乳に掴んでいたくなるくびれ。
間違いなくアヤカさんはS級のスタイル抜群美女だ。
「アァッ… アァァァアアッッッ… 挿入りましたぁ… ご主人様のデカちんぽが… 私のケツ穴に… ファックされましたぁ… アァァン… 気持ちいいぃ…」
アナルでよがる実に変態マゾだ。
「あぁ… 相変わらず締まるアナルですねアヤカさん… そんな締められたらすぐにイっちゃいますよ…
もっと突いて欲しいでしょ?アナルで繋がってたいでしょ?」
しかし、ソファに座る僕にまたがり、アナルに巨ちんを出し挿れするアヤカさんの腰振りは激しくなる一方で尻穴が締まる一方だ。
「アァァンッ… いいですご主人様ぁっ…!ご主人様のこのデカちんぽ最高ですぅっ…!アンッアンッハンッハァンッアッハァンッ…!」
「アァッ!締まるよアヤカさん!中で出しちゃうよ!」
「アァァァアアッッッ!私もイクーッ!イクイクイクーッ!!」
僕は腰振りが止まらないこのアナル淫女の締まり続けるアナルでとうとうイってしまった。
アヤカさんもイったみたいだった。
ーーーーーーーー
「ねぇまもる君… 次いつ会える…?」
アヤカさんはお尻に僕の巨ちんを挿れたまま静かに、別れを惜しむ次の予定を聞いてきた。
「私、まもる君とずっと一緒に居たい…
一日中こうやってまもる君とエッチなことしていたいよ。」
これは男としては迷うことなく彼女を幸せにしてあげなければならない言葉だ。
優しくて可愛くスタイルも抜群。
明るく好奇心旺盛で何にでも無関心さが無い。
アヤカさんはまさに理想な女だ。
こだわりが強過ぎる女は時として、相手に狭い範囲で選ばれてしまい、目的の男を逃す可能性は充分にある。
しかし、優しく、好奇心旺盛で聞き上手な女は相手の自慢話やウンチクなども、へ~!、すご~い!で納得してくれるのだ。
男にとってはたまらないいい女だ。
たまにそれが計算の女もいるが。
彼女から“好き”や“愛してる”といった言葉は無かったが、
「僕もアヤカさんが好きですよ。会いたい時は言って下さい。ひまわりと一緒に来ますから!」
アヤカさんは顔を真っ赤にして、
「私はまもる君のこと大大大好きなんだからね!
明日も明後日も毎日逢いたいんだから!
………
だから…
…絶対にどっか行かないでね…」
僕はこの言葉を守れるか分からなかった。
何しろ今から若い男の娘2人と遊ぶ予定だったからだ。
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