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身体を使えば稼げるとはつまりこういうこと。
しおりを挟む「つかさ君、服を脱いで、ソファーに手をかけてお尻を突き出すんだ。」
僕は言われた通りに全裸になり、ソファーの肘掛けに手をつき立ったままお尻を突き出す。
「さぁお尻の穴を見せてごらん。」
「あ、アナル舐めは200万です。」
「大丈夫だよ。僕もお金持ちのおじさんみたいに5億円のゴールドカードを渡すから。その代わり好きにさせてもらうよ?」
これは凄い!
10億の大金を手に入れたことになる。
もう一生遊んで暮らしていける。
だが、実は僕は大金には興味が無かった。
ある程度の欲しいものが買え、食べ物に困らないなら何を望むのだ?
超大金を所持している大金持ちはその金を持て余しているだけだ。金にコントロールされているのだ。
明日死んだら終わりなのだ。
かといって計画性の無い人生設計もダメだ。
しかしここは異世界。いつ現実世界に戻ってしまうかも分からない。
懐にしまっておいても意味がないと思う。
もちろん寄付を多くする金持ちはいる。
だが、必要以上にお金があっても役には立たない。
所詮お金がいくらあろうと、死者を蘇えらせたりは出来ないのだから。
僕の所持金は全て僕に関わった人達にあげよう。
「アアァッ… アァァン… 」
僕はお兄さんにアナルを舐められた。
舐められながらおチンチンもシコシコされる。
「あぁ… 凄いいいよつかさ君。昔の記憶が蘇るよ。
僕も君と同じ位の時に、実の父と母に犯されたんだ。
興奮したよ。君は今その歳で大人に犯されるんだ。
しかも大人の女性ではなく、男性にだ。」
いきなり激しいことをカミングアウトしてきた。
実の父と母に犯されることってあるの?
それは相当クレイジーな家族だ。
だけど僕はそれに対して偏見はない。
性癖はその人間自体の全てを写し出すみたいなことを何かの漫画で読んだ。
性癖がクレイジーならその家族自体がクレイジーなだけだ。
ただそれは楽しい方のクレイジーでなければならないが。
「すっかり柔らかくなったよつかさ君。もう挿れてもいいかい?過去の興奮が蘇っていつも以上に興奮しているんだ。」
僕を過去の自分に投影していたお兄さんはいよいよ僕の気持ちいいアナルへの挿入を開始するようだ。
「挿れるよつかさ君。僕にこの気持ちを思い出させてくれたお礼はたっぷり払うからね。」
お兄さんは僕のアナルにおチンチンを挿れてきた。
「アァッ… アァァン… お兄さんのおちんぽおっきぃ… 僕のお尻の穴一杯使って下さい… アァァン…アンッアンッアンッアンッ 」
「あぁ… 凄いいいよつかさ君のお尻… 凄くよく締まるよ。あぁ… もっとお尻締めてごらん。」
「アァァン… こうですかぁ…?」
僕はお尻の穴を締める。
「アァッ…!アァッ…!いい…!いい締め付けだよつかさ君…!そろそろもう一本挿れてみようかつかさ君。」
アナル二本挿し。
異世界最大の興奮行為が始まろうとした。
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