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あかり(僕)、ココちゃんとニューハーフレズセックスをする

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僕はココちゃんのアナルをベロベロと舐め散らかした。
アナルの中にも舌を入れる。


「ヤ…ヤァァ…  あかりちゃんの舌が私のお尻の中グリョグリョ気持ちよくしてくるよぉ…  あかりちゃん気持ちいぃよぉ…  アァァン…」


僕はバスルームに持ち込んだローションを指にたっぷりと塗りいきなり指を2本ココちゃんのアナルに入れる。


「ココさん…  変態アナルだからいきなり指2本入っちゃいますよ… 
あぁスゴい…  簡単に2本入ってく…  入ってくのにスゴい締まってますよ…  あぁ…  これおチンチン挿れたら気持ち良さそぅ~」


「アァァンッ…  アァッ…  ダメェ…  あかりちゃんエッチなこと言わないでぇ…  興奮して早くおチンチン欲しくなっちゃうよぉ…」


僕はココちゃんのアナルの締まりにすぐにでもおチンチンを挿れたくなった。
この身体にこのアナルの締まりでは垂れ乳好きのオジサンもハマるわけだ。
男はみんなハマってしまうだろう。


「ココさん…  続きはベッドでしましょうよ…」

「あぁ…  はぁい…」




僕達はバスルームを出てベッドに向かった。
ココちゃんは正常位の姿勢でアナルを広げておねだりしてきていた。
基本的にココちゃんはウケなのか、何の話もなく最初から挿れられる側になっている。
僕は基本的には男だからタチ希望だ。
いや、相手に合わせて臨機応変出来る。
どちらでも満足出来るからだ。


「アァァン…  あかりちゃんのぶっといおチンチン挿れてぇ…  私もう我慢出来ないよぉ…」


「ココさん…  後で私のアナルにもココさんのデカちんぽ挿れて下さいね?」


「あぁ…  もちろんだよぉ…  早く先にあかりちゃんの頂戴ぃ…」


「分かりました…」

僕はゆっくりと先程指を出し入れした良く締まるココちゃんのアナルへ僕の自慢の巨ちんを挿れていく。

「ココさん私のおチンチン気に入っちゃったらいつでも犯してあげますからね。」

そして根元まで巨ちんを挿れる

「アァァンッ…  アアァァァッ…  スゴ~いッ…  おっきぃ…  あかりちゃんのデカちんぽスゴいよぉ…  アァッ…  気持ちいいよぉ…」


僕はそのまま激しくピストンを開始する、


「アァッ…アァッ…  スゴいっスゴいっスゴいっスゴいよぉッ…!あかりちゃんのおチンチン気持ちいいよぉッ…アァッアァッアァァンッッ…アンッアンッアンッアンッ!」


「アァッ…  ココさんのアナル超締まりますぅ…!あぁ…  腰振るのが止まらないよぉ~!」


僕はココちゃんのアナルのあまりの締まりの良さにピストンが止まらなかった。


「あぁ…!いいですココさんのアナル…!  最高に気持ちいいです…!アァッ…アァッ…アァッ…」


僕は正常位肛門性交をしながらせっかくだからナイスオッパイな巨乳も揉み揉みしまくる。
更にココちゃんの巨ちんもシコシコする。


「アァッ…  アァッ…アァァンッ…  あかりちゃんイっちゃうよぉ…  私のチンポミルクピュッピュッって出ちゃうよぉ…! アァッ…アァァンッ…イックゥッ!!」



「アァッ…  ココさぁ~ん…  締まり過ぎぃ…! 私もイっちゃう~!」



ココちゃんが先にイキ、その締まりで僕もイってしまった。

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