67 / 93
あかりちゃん×ココちゃん
しおりを挟む僕とココちゃんはほろ酔い状態でラブホテルに徒歩で入って行った。
周りから見ればレズの女の子2人が入っていったように見えるだろうが、戸籍上だとゲイの男が2人入っていったのである。竿有り玉有りのニューハーフである。
「あ~っ酔っちゃったよぉ~!あかりちゃん一緒にシャワー浴びようよ~!」
「ちょっと恥ずかしいです…w」
「何言ってんのぉ~!あかりちゃんの巨ちん見せなさいよぉ~!」
大分酔っ払っているようだ。
仕方なく一緒に入ることにする。
その場で全裸になりだしたココちゃん。
噂通りのナイスバディーだ。
可愛い顔、巨乳、くびれ、巨尻、巨ちんである。
巨乳も天然のおっぱいみたいに自然な形だ。
「スゴい… ココさん超エッチな身体ですね…。」
「あかりちゃんも早く脱いでよ!お風呂入ろうよ!」
僕も全裸になる。
正直ココちゃんと変わらないナイスバディーだ。
違うのは顔の可愛さだけだ。
「ヤァァン… あかりちゃんの方がエッチな身体してんじゃん… アァァン… おチンポおっきぃ…」
ココちゃんは舌なめずりをしながら僕の身体を見定めていた。
一緒にシャワーを浴びながらお互いの勃起した乳首同士をクリクリと愛撫する。
「アァァン… あかりちゃんのおっぱいおっきぃ… 乳首気持ちいぃよぉ…」
石鹸のついたおっぱいをスリスリ擦り合わせながら巨乳が4おっぱいプルンプルンしている。
おっぱいを擦り合わせながらキスもしだす。
興奮して2人共瞬く間におチンチンも勃起する。
デカちんぽが2本。
自然と兜合わせもはじまる。
「あぁ… ココさんのスゴく硬い… 兜合わせ気持ちいぃですぅ…」
「ヤァァン… あかりちゃんのもカッチカチだよぉ…
あかりちゃんと兜合わせ気持ちいぃ…
あぁ… あかりちゃんのお尻舐めてもいい…?」
「えぇ… もちろんです… アナル舐めて下さい…」
ココちゃんは僕のアナルをペロペロと舐めだした。
舐めながらおチンチンもシコシコしてくる。
「アァッ… ココさん気持ちいぃです…」
「ンァ… ンンッ… おいしい… あかりちゃんの… ンァ… アナルおいしい… ンンッ…」
ココちゃんのアナル舐めは最高に気持ち良かった。
ココちゃんはアナルを舐めつつ、僕の巨ちんの裏スジもペロペロしだす。
「あぁ… ぶっといちんぽ… おいしそう…」
ココちゃんは僕の足を広げさせ、股間に頭を入れておチンチンを舐め出す。
「ンッ…ンッ…ンッ…ンッ… ンァ… ンンァッ… あぁ… ぶっとくて最高…! あかりちゃんのちんぽ最高…!」
さすがナンバー1の実力だった。
僕は簡単にイキそうになる。
「アァッ… ココさんうますぎます… イっちゃいますよぉ…!」
ココちゃんは僕がイク寸前でおチンチンを強く握り、寸止めをしてきた。
その寸止め具合はさすがにうまかった。
「私のアナルも舐めて、このおチンチン頂戴…!」
僕は早くこのいやらしいココちゃんとセックスがしたくなった。
0
お気に入りに追加
120
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる