61 / 93
更に増えるSMグッズ
しおりを挟む「さあ次は1番大きいディルドの前に電動バイブを入れるよ。でもその前に猿轡をしてもらおう。首輪は鎖付きにして手錠もしよう。いくらになるかね?」
鎖付きの首輪はまさに奴隷扱いで付けられている方も付ける方も主従関係を感じて激しく興奮する。
手錠も同様、自由がきかない分奴隷感は増す。
「2つ共2000万円です。」
僕は惜しみなく強気な値段を提示する。
オジサンは気にせずお金を出すようだ。
底無しの金と性欲だなこのオジサン。
猿轡、手錠、鎖付き首輪。
これで5200万円。
装着しただけで。
ウケるw
こんなんなら誰でもやるでしょう。
その3つを付け、僕はバイブで尻穴を掻き回される。
「ンゴゥ… ングングゥ… ンンンッ…」
猿轡で喘ぎ声はかき消される。
オジサンはムチを出してきた。
僕はバイブを尻穴に挿されたまま尻をムチで叩かれる。
「ンンンッ…!ングングゥ…!!」
もちろん痛いと言っている。
しかし、賃金が発生している以上耐えるしかないのだ。ただのSM好きな彼氏に無理矢理やらされている彼女とかではないのだ。
「どうだ?痛いのは嫌いか?その方が私も燃えるぞ!次は低温ロウソクだ。熱いぞぅ?」
ムチ打ち、ロウソクで5000万円。
痛いのやな奴でもやるって!
オジサンはロウソクを僕の尻や背中に垂らす。
「ンンンッ…!(熱っつ!)ングググゥッ…!(熱いって!)」
僕はガチSMプレイヤーではない。
正直痛みによる興奮はさほどないのだ。
SかMで言ったらSだ。
だがこれは対価としての代償だ。
これ耐えて3000万円。
やるっしょ!?
「あぁ… こんな少年の男の子がロウソクを垂らされて悲痛な叫びを挙げているのは興奮するよ。次はいよいよ乳首洗濯バサミだよ。これは紛れもなく聖行だよ。君に感謝するよ。」
もうそれが意味分からないから!
ロウソクに比べたら軽いし!
これで5000万円払うとかオジサンアホだから!
そして僕は人生初の乳首洗濯バサミをされる。
「ンンンッ!(痛った!!)ンンッ!ングググゥッ…!(いや意外と痛いこれ!)ンンンンンンッ!(痛タタタタッ!)」
予想以上に痛かった乳首洗濯バサミ。
しかもそれで気持ちよくなれないせいで苦痛しかない。
ドMになりたいとさえ思った。
気持ちいいだけのドMなら歓迎なのだが、痛気持ちいいドMはなれなかった。
その後、電動バイブを抜かれ、ディルド(大)を挿れられる。
「ンンンッ…!ンンンッ…!ンンンッ…!」
痛みの後の尻穴凌辱は気持ち良かった。
SMプレイからで1億6千6百万円犯しあげ。
ありがとうございまーす!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
116
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる