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大人の玩具も超高額

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「アァ…  アァァン…  オジサンお尻気持ちいいよぉ…」


オジサンは僕のお尻の穴に舌を入れて舐め回していた。
ヌチュ…ヌチュ…といやらしい音が聴こえる。
確かにアナルは気持ちよかった。
僕は何か入れて欲しくなっていた。


「あぁ…  いいよつかさ君の尻穴は…!大人を惑わす最高にエロい尻穴だ!そう言えばローターやバイブといった玩具はいくらかね?種類で値段も違うかな?」

忘れていた。細かな設定はしていない。
一律にするのもいいが、やはり大きさで僕への刺激も違う。僕が気持ち良くなればなるほど値段は上がる方がいい。僕が苦痛だったらそれはそれで高額だ。


ローター200万円、アナルパール300万円、ディルド(中)500万円、ディルド(大)800万円、電動バイブ600万円、ムチ打ち2000万円、猿轡さるぐつわ1200万円、ロウソク3000万円、乳首洗濯バサミ5000万円。

もはやここまで来るとギャグだw
SMプレイは値段設定高すぎだろう。これに金をかけたらこのオジサンはもはやアホだ。


「おお!乳首洗濯バサミもいいのかね!?5000万円は破格じゃないか!」



いや絶対嘘でしょ!
わざとその反応してるでしょ!?
乳首に洗濯バサミ挟むのに5000万円出すの世界であんた1人だよ。


「尿道開発なら綿棒からスタートで1億円ですけどどうします?」

「本当かね!しかし、尿道開発は開発済みでなかったら後日排尿時激痛を伴うと聞いている。大丈夫なのかね?」

「そうですね。なので2段階アップで1億円でいいですか?最終的に僕巨ちんなので小さいアナルパール5、6粒入る位まで頑張ります。」


オジサンは固唾をガブ飲みした。


「それは素晴らしい。では尿道開発を理由に毎回君の身体を弄ぶ代を支払うよ。」


オジサンは部屋の棚にしまってあった玩具を並べて早速使いだした。
僕のお尻を十分に舐めて柔らかくしたアナルに玩具を挿入する。
アナルパールからだ。
一粒一粒入れてきた。


「アァ…  ちょっとずつ入ってます…  気持ちいいです…」


「あぁ… 何て変態なんだつかさ君は。最終的にこれより少し小さいアナルパールを君の尿道に入れていいんだね。丁度いいのがあそこにあるよ。楽しみだ。」


僕はそのアナルパールを確認した。
出来るとは言ったものの、あれはかなりの尿道開発を行わなければおチンチンがどうにかなると思った。
というよりそもそも入るのか?


「よしよし、次は中型のディルドだ。その前にローターを入れる。」


オジサンは柔らかくなった僕のお尻の穴にローターをスルりと入れ、スイッチを入れる。


「アァ…  アァァン…」


そのままオジサンはディルド(中)も入れてきた。


「アァッ…  振動したままディルド入ってます…  アァァンッ…  気持ちいいよぉ…」


ここまででアナルパール、ローター、ディルド(中)で1000万円!
犯しあげありがとうございまーす!


本当に貰えるのかさえ不安になるが、楽しくて気持ちいいから更なる超高額性交渉を続けるのだ。


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