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4100万円をしっかり全部やらされる。
しおりを挟むオジサンのディープキスはスゴく上手で僕はいきなりトロトロにされた。
ディープキス500万円。
犯しあげありがとうございまーす!
正直中身は21歳の青年。
こんなぼったくっていいのだろうか?
次にオジサンは服を脱がし、僕のビチークを触り、そして舐める。
「ア… ア… アァン…」
続いて脇を舐めてきた。
正直僕は脇舐めは理解出来ないのだが、それが好きな人間がいることは知っている。だからあえて料金を別口に提示した。
乳首舐め、脇舐めで200万円。
あざーっス!!
「ではまずフェラチオをお願いするよ。気持ちよくなってきたらイラマチオに変えるけど平気だね?そのままつかさ君に口内発射したいのだが、それはいくらかね?」
そうだ、設定し忘れた。
「300万円です。僕の射精オジサンの口内発射と同じです。」
「分かった。後でまとめてくれ。」
僕はオジサンの巨ちんを舐め出す。
このオジサンは素晴らしいパパ的存在だ。
この調子で会う度に大金を巻き上げさせてもらおうかな。
「ン… ンァ… オジサンのおチンチンおっきぃ… ンッ… ンッ… ンッ…」
「あぁ… スゴく上手だねつかさ君… あぁ… いい… イラマチオする必要が無くなるよ…」
それは困る!イラマチオは800万円設定だ!
これを逃す手はない!
「ンッ… ンァ… 僕、ドMだからイラマチオされたら興奮しちゃいます… ンッ… ンァ…」
「大丈夫だよ。私がやらないことはないよ。」
そう言ってオジサンは僕の頭を掴み、オジサンの巨ちんを僕の口に強制的に激しく出し入れする。
「ンゴゥッ… ングゥッ… ンッ…ンンッ…ンゴフッ…ンンッ…ンッ…ングゥッ…ンァァッ…」
800万円犯しあげありがとうございまーす!
「あぁ… いい… 最高に気持ちいい口だよつかさ君… 中に放出するからね。もちろんゴックンしてくれ。金はいくらかかってもいい… アァッ… 出すよっ! アァッイクゥッ!!」
僕は口の中にべったりと精子を注がれた。
口内発射は300万円だ。
そして僕は口内発射された精子を舌を出してオジサンに見せた後、
ゴックン!
とゴックンをした。
「ありがとうございます。ゴックンは1000万円ですがよろしかったですか?」
なんと言うセコさだ自分!
やった後に法外な値段を要求する。
「いくらでも構わないよ。君は初対面のオジサンの精子を飲んだんだ。それくらいは対価として当然だよ。
気持ちよかったよつかさ君。」
フェラ、イラマチオ、口内発射、ゴックン、これだけで2000万円。
僕は一夜にして宝クジ当選者並みに稼いでる!
「今度は君と私のアナル舐めと、そうだ!69もお願いしたい!君の精子も私の口に出して欲しいしな。聖水も頼むよ。」
僕はこの無限のお金と変態性をもつオジサンともっと仲良くなりたくなっていた。
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