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超高額美少年VS超お金持ち
しおりを挟む「おおっ!これはスゴい!」
オジサンは僕を素っ裸にしてお風呂場に入って来るように言ってきた。
入るなり言ってきた。
「つかさ君は巨ちんの持ち主だ!9歳でそれじゃ大人になったらどうなってることやら!」
オジサンは僕の巨ちんを見るなりビンビンになっていたおチンチンを更に硬くさせた様子だ。
「おいで、兜合わせをさせておくれ。」
オジサンは僕を近くまで寄せたら自身のいきり勃つ巨ちんと僕の巨ちんを重ね合わせ兜合わせをする。
「あぁ… スゴく変態だよつかさ君… この若さにこのおチンチンはショタコンの大人を皆ダメにするよ。それ程の価値があるよ君には。」
オジサンは僕とオジサンのおチンチンを擦りながら何か言っている。
「もう十分堪能した。どれ、次はお尻の穴を見せて。」
「ハイ。」
僕は1人がけのソファに座るオジサンに立ったままお尻を突き出してアナルを広げた。
「あぁ… 素晴らしい… 未成熟なアナルだ。この穴は佐々木君に使われたのかい?」
「あ、ハイ。」
「それは残念だった。処女ならばプラスで200万円は渡していたところだ。」
何てことをしてくれたんだ佐々木!!
アナル処女美少年に500万出すおっさんがたった1回の佐々木とのホモセックスで300万円に値下がりじゃねーか!
「そうなんですか?でも、一応アナル中出しは200万円です!」
僕は適当なことを言ってこのお金に糸目はつけなそうなオジサンにふっかける。
「中出し200万円は格安ではないか。そうなるとキスはいくらかね?」
え?刻んでいいの?
キス100万、フェラ100万、僕のアナル舐め200万、オジサンのアナル舐め100万、僕の射精200万、僕の射精オジサンの口内発射300万円、乳首舐め100万、脇舐め100万、僕のおチンチンフェラ200万、僕と肛門性交500万、逆アナル500万、僕の聖水300万、僕の脱糞800万。
これ位かな?
僕はこれらを提示した。
「私がやりたいのは脱糞以外だから、全部で2500万円かな?ちなみに首輪を付けるのとイラマチオはいくらかね?」
「イラマチオは半強制なので800万、首輪は200万です。イラマチオならフェラ代込みです。」
「では全部で3400万円でいいかな?この値段で9歳男の子を好きに出来るなら安いものだよ。」
マジかいな。
いくらぼったくってもビクともしないし!
てゆか最初の300万円何だったん?処女プラス200万円安くない?
最初のデート代1000万円でもよくなかった?
「ありがとうございます。あ、今やった兜合わせは200万円です!」
これはあくまでお礼だ。売春ではない。
「では全部で3600万円だね。追加料金は後で払うから、何かあったら言ってくれたまえ。」
そう言うとオジサンは僕に首輪を付けた。
「まずはその可愛い唇を頂くよ。ちなみにディープキスは別料金かな?」
「もちろんです。ディープキスは500万です。」
僕はやけになりとにかくふっかける。
「もちろん支払うよ。こんな美少年の舌べらを舐めれることなど滅多にないからね。」
そう言われ僕はオジサンとディープキスを開始した。
4100万円の希少価値、付加価値が発生した性交渉の始まりである。
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