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飼い犬は交尾しかしないが、飼い主はアナルセックスもする
しおりを挟む「アァッ… アンッ… アッアッアッアッアッ!
アァァンッ… まもる君もうダメぇ… アナルにも欲しいよぉ…!お尻の穴にもまもる君のちんぽ挿れてぇ…!」
僕はバックでアヤカさんを犯しつつ、アナルセックスの準備でアナルに指を出し入れしていた。
アヤカさんは2穴を犯されてとても気持ち良さそうにしていた。
「アヤカさん、お尻の穴にバター塗って梅次郎に舐めさせたりしてませんでした?バター犬じゃないですよ?」
「そ、そんな… そこまでしないですけど… アッ… アッ… 指を挿れたり… したことはあります… 」
僕はそれを聞いてオマンコのピストンと指の出し挿れを速める。
「あぁ… そんなエッチなこと自分でしてたんですか?エッチなアナルマゾだ… そんなに僕のデカちんぽアナルに欲しいんですか?」
「アァッ… アァァンッ… 欲しいですぅ… まもる君のデカちんぽアナルに下さい… お願いしますぅ…」
僕はオマンコを犯すのをやめ、巨ちんをアナルにスリスリと擦る。そして先だけをアナルに当て、少しずつアヤカさんのアナルへと挿入する。
「アァ… アァァン… 大きぃ… すごぉい… まもる君のお尻に入らないよぉ… アッ…アッ…アッ…」
徐々にゆっくりと僕の巨ちんはアヤカさんのアナルに入っていく。
キツキツのアナルだ。
僕はゆっくりとまた出し、そしてまた挿れる。
「あぁ… アヤカさんのアナルすごい締まりますよ… 気持ちいぃなぁ… どうですかアヤカさん?デカちんぽアナルに入っちゃいましたよ?」
「アァァン… 梅次郎がひまわりちゃんのお尻舐めてるの見てからまもる君とアナルセックスしたかったのぉ!アァァン… 気持ちいぃ… すごいよぉ…」
当の梅次郎とひまわりはとっくに交尾を終えて2匹共まったりしていた。
それに比べ彼等の主人らはアナルセックスに勤しんでいるのだ。
僕はアヤカさんの大きめのお尻の穴をバックで何度も突いてデカ尻を堪能した。
そして次は正常位だ。
アヤカさんを仰向けにさせ、まずは脚を開かす。
アヤカさんの身体は柔らかく脚は身体と平行に近い位開いた。
身体の柔らかい女性は床上手が多いらしい。
アナルセックスが好きなだけで十分な経験値が伺える。
「前からアヤカさんのお尻犯しますよ?」
「アァァン… 挿れて下さい…」
アヤカさんはすっかりトロトロになっていた。
スタイル抜群で巨乳の身体を正面から眺めながらアナルを犯すのは最高に興奮する。
そして正常位肛門性交を開始する。
「アァッ… アァァンッ… アッ…アッ…アッ…アァッ…アハァァンッ… まもる君気持ちいいですぅ…
私のアナルもっと犯して下さい…」
アヤカさんはそう言いながら自分でクリトリスを触り始めた。想像通りの変態アナルマゾだ。
このままアナルファックを出し惜しみすればすぐにでもアナル奴隷に成り下がるだろう。
しかし僕はそんなことは考えなかった。
今はただアヤカさんの尻穴をひたすら犯すだけだ。
アナル奴隷にするのはもう少し先だ。
「あぁ… アヤカさん… 自分でクリトリス触っちゃうんですか… 変態だなぁ… これも入れてあげますよ…」
僕は指をアヤカさんのオマンコに入れた。
クリトリスも自分に触らせず僕が触る。
得意の三点攻めだ。
「アァッ…! アァァンッ…! スゴいまもる君それ!
超気持ちいいよぉ…! わけわからなくなっちゃうよぉ…!アンッ…アッ…アッ…アッ…!」
「あぁ… スゴいエッチだアヤカさん… お尻の穴におチンチン挿れられてスゴい気持ち良さそうになってる… あぁ… 最高にエッチだぁ…!」
僕はピストンを激しくした。
もうイキそうなっていた。
「アァッ…!アアァァァッ!もうダメまもる君!私イっちゃうよ…!イっちゃう!イっちゃうぅ~!」
「アァッ…!僕もイキますよ…!」
ドクンッ
ドクンッ
ドクンッ!!
僕はアヤカさんの尻穴に生中出しした。
最高に気持ちよかった。
アヤカさんもイッたみたいだった。
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