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アナル洗脳

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「あぁ… さなえ、いつもはアナルに出すのに今日は最初にオマンコに出しちゃったけど大丈夫?」


「大丈夫だよまもる君、ピル飲んでるから。出したかったら毎日前の方に出していいよ?」


オマンコ中出しはそれはそれで気持ちいい。
アナル中出しは妊娠することはない安心感があるが、オマンコ中出しとなると妊娠した場合の責任が重くのしかかる。
そんな重責へのプレッシャーでの中出しはたまらなく気持ちいい。
仮にピルを飲んでいても妊娠させちゃうかもという気持ちで中出しをすると興奮度は増す。


「こっちの穴も気持ちよくしてあげるからね。」


そう言って僕はさなえのアナルに指を入れる。
オマンコから垂れてきた僕の精液を円滑にして2本入れる。


「アァッ…  まもる君…  気持ちいいよぉ…」


もう何度さなえのアナルに指を入れたことか。
本来入れる穴ではなく出す穴だ。
その出す穴に入れてと言うさなえは変態だ。


「さなえ、どうするのこの穴?このまま指だけ出し入れしてればいいの?」

「あぁ…  まもる君そんな意地悪言わないで…  おチンチン…  ご主人様のデカちんぽ挿れて下さい…!」

「おチンチンが欲しいの?変態だなぁ…  さなえは変態ですってちゃんと言ってごらん。」

「あぁ… さなえはご主人様のデカちんぽお尻に挿れてと言う変態です…!挿れて下さいご主人様!」



手ケツマンされてるアナルが気持ちいいのかさなえはどんどん理性を失っていく。


「アナル奴隷になりますって、何でも言う事聞きますって約束する?」

「アァッ…  約束します…!  さなえはご主人様のアナル奴隷になって…  何でも言う事聞きますぅ…!」

「いい子だ。ほら、欲しかったデカちんぽ、アナルに挿れてあげるよ。」



僕はさなえの尻穴にデカ肉棒を挿れていく。
さなえのアナルは何度犯しても抜群な締まりだ。
ヒップアップのフィットネスをやってるだけあり、最高の締まりなのだ。



「アァッ…!  アァァンッ…!  ご主人様のデカちんぽさなえのアナルに挿入ってきましたぁ…!アァッ…  アァッ…  気持ちいいですぅ…  ご主人様のデカちんぽスゴいですぅ…」



「あぁ…  いいよさなえ…  アナル奴隷に相応しい締まりだ…  ご主人様のちんぽいっぱい締めつけるんだ!」



さなえのアナルを何度も突く。
先程のさとるを紹介してと言った事をアナルを犯しながら謝罪させる必要がある。



「ほらさなえ、このデカちんぽよりさとるのおチンチン挿れてみたいんでしょ?じゃあもうこのデカちんぽは抜いちゃおうか?突くのやめていい?」


「アァッ…!ダメッ…!ダメですぅ…!もっと突いて下さいぃ…!」


「でもほら、さとるのおチンチン挿れたいんでしょ?どうするの?このご主人様のデカちんぽまだ挿れてて欲しいの?」


「アァッ…  挿れてて欲しいですぅ…!ご主人様のデカちんぽがいいですぅ…!」


「じゃあさっきのはちゃんと謝らないと。ご主人様のちんぽ以外のちんぽを欲しがってごめんなさいって。
じゃなきゃもうこのアナルセックスやめちゃうよ?」


「アァッ…  ごめんなさい…!ご主人様のデカちんぽ以外とアナルセックスしません…!さなえの尻穴をオナホにするのほご主人様だけです…!」


「そうだ…  よく言えた…  ご褒美にさなえが好きな3点攻めだ。さとるとじゃこんなことしてくれないぞ?」


そう言って僕はマンコにも指を入れ、クリトリスを触る。


「アアァァァッ…!アアァァァッ…! ご主人様の3点攻め気持ちいいですぅ…!  さなえそれされたらすぐにイっちゃいますぅ…!アンッアンッアンッアンッ!」



3点攻めをした途端にさなえの尻穴は急激に締まる。
うねるようにちんぽに絡みつき僕はすぐにイきそうになった。


「アァッ…  さなえ締まるよ!中に出すよ!」



「アァッ…アァッ…アァッ…アアァァァッ…  さなえもイキます…!ごめんなさいご主人様ぁ…!」




ピュピュッ

ピュピュッ!



僕とさなえはビクビクなりながら同時にエクスタシィに達した。
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